2008年06月03日

2007夏・沖縄旅行[54]バイバイ沖縄

『2007夏・沖縄旅行[53]おきなわワールドその6王国村』の続き
http://cost-off.seesaa.net/article/99115448.html
 2007年8月後半から書き始めたこの旅行記も、10ヶ月かかってやっと本編最終回です。

    『2007夏・沖縄旅行[54]バイバイ沖縄』

 時刻は17:40。おきなわワールドの駐車場を出発し、再び那覇へ向かう。
K子 「飛行機は8時だったわよね?」
俺 「ええ、8時半過ぎなんで全然間に合います。」
伊藤「ホテルはどの辺りですか?」
俺 「モノレールの県庁前駅近くなんですが、適当にモノレール駅で降ろしてもらえればいいですよ。」
伊藤「ホテルまで送りますよ。」
信号で止まった時にカーナビにホテルサンワを入れようとするが、なかなか出てこない。
伊藤「県庁に向かえばいいですか?」
俺 「いや、県庁より58号線沿いを内側に入ったとこにあるから・・、でもとりあえず県庁に向かって下さい。
   県庁の脇の道から58号線に向かえば、そのままホテル近くに行けたと思うんで。」
車は北上を続ける。
伊藤「明日から仕事なんですか?」
俺 「そうですね。お盆休みは今週いっぱいなんで、明日は8時起きですよw
   でも、こっちに転勤になって良かったと思いますよ。東北とか夏でもあんまり泳げないって聞くし。」
伊藤「そうですね。せっかくなんでこっちの生活も楽しみますよ。」

 車はすいすい走って、55号線から那覇バスターミナルの前の道を右折して県庁の後ろ側の道を進む。県警本部と那覇レインボーホテルの間の道に入っていく。この道を行くと県庁の玄関側と国際通り入り口に出る。初日にスコールの中でとりさんから電話がかかってきた場所だ。
県警本部を左手に見ながら、
俺 「二日前に初めて泊まった夜に県警本部で銭湯の場所聞いたら、思い切り間違い教えられましたよ。近所に銭湯はないとか、そのコンビニはもう存在しないとか言われて、実際はちゃんとあったんですよw」
伊藤「警察が間違えたんですか?」
俺 「そうですよwもう沖縄はいい加減だなーって思いましたよ。
   結局、埼玉の友達に電話で場所聞きましたよw」
K子 「昔、警察に呼び出されたことあるわよー。この建物になる前だけど。」
俺 「呼び出しってヤンチャやってたんですかw」
K子 「そんなたいした事やってないわよwでも呼び出されたの、友達の事聞きたいとか言って。だからあんまり好きじゃないわ。」
伊藤「まあ、あんまり好きな人いませんよw」
県警本部に隣接している県庁が見えてきた。
K子 「昔はこんなに立派じゃなかったわ。」
俺 「本土復帰前に慌ててインフラ整備したんですよね?ゴルゴ13に書いてましたよ。
伊藤「ゴルゴ13ですかw」

 ゴルゴ13の『沖縄シンドローム』という回で、琉球王家の子孫(家臣)が自衛隊に入って、クーデターを起こして沖縄独立を狙うが、ある方からの依頼を受けたゴルゴ13がそのクーデターを阻止するというストーリーだった。
 最終決戦場が早朝(夜明け前〜日の出)の首里城という設定で、そりゃねーだろwって噴いたのを覚えている。あんな観光地で決闘ってw
 そのストーリーの中で、
「沖縄県の経済的発展が遅れたのは、県民が怠け者だったからではない。
 為替レートが本土が1ドル360円だったのに対して、沖縄は1ドル120B円という超円高なレートに設定にされ、基地経済に依存するように誘導されたのだ。」
「でも、県庁などは立派な建物もあるじゃないですか?」
「あれは本土復帰に際して、国がみっともないからとインフラ整備用に特別な資本を注入した結果です。」
というやり取りがあったのを覚えている。なかなか面白くて勉強にもなる話だった。
 確かに沖縄県庁は立派で、南海地震が起こったら真っ先に崩れると言われる高知県庁とは大違いだw
だが、沖縄県民は怠け者でないかもしれないが、内地よりいい加減だというのは譲れないな。
だって、ほんとテキトーやもんwモノレールの定時運行がすごいと思うぐらいだw

B円(ビーえん)は、1945年から1958年9月まで、米軍占領下の沖縄で、通貨として流通したアメリカ軍発行の軍票。
 当時の公定レートは1ドル=360円であったが、1ドル=120B円という、日本円に比べ割高なレートがとられたのは、アメリカ軍が基地建設や駐留経費などを日本企業に支払う際に有利な条件にするためだったといわれている。これにより日本本土から安価で資材を調達することができたかわりに、沖縄の経済は空洞化した。また、本土系企業の進出をも遅らせる理由になった。
参照:WikiB円(http://ja.wikipedia.org/wiki/B%E5%86%86)」

 車はモノレール県庁前駅の高架をくぐって、川を渡って58号線との交差点に出る。
伊藤「これもまっすぐですか?」
俺 「そうです。まっすぐ行って、一本か二本目の道の左手に見えるんですが。
   あっ、これです、これ。」
ホテルが見えるとこで車が止まった。
俺 「今日はありがとうございました!助かりました。」
K子 「ううん、こっちも楽しかったわよ。」
伊藤「入場料出してもらってすいません。」
俺 「いや、ガソリン代のほうが高いですよwじゃあ、これで。」
K子 「気をつけてねー。またねー。」
手を振って別れる。
初めから一人だと寂しさは感じないものだが、人と一緒にいた後はちょっと寂しいな。
 とりあえず、ホテルに向かう。午後6時半過ぎだというのに、この気温か。クーラーから出るとさすがに暑いな。

 ホテルサンワのフロントで預けていた荷物を受け取り、外に出る。
とりあえず、モノレールの駅に向かうがまだ乗るには早いので、国際通り入口の土産物を見て駅近くのハンバーガー屋(たぶんモスバーガー)で夕食を買う。
 トランクの荷物を転がながらちょっと歩いただけで汗が吹き出ていたので、ハンバーガー屋のクーラーが心地よい。
 テイクアウトの注文ができたので、モノレールに乗る。
数年前に来た時は、那覇市内から空港までバスだと1時間は絶対余裕持ってないと、渋滞やらバスが来ないやらあったのに今は気にしないでもいい。モノレール最高。

 空港について、カウンターで予約した便のチケットを買って荷物を預ける。でも、まだ30分は時間をつぶさないといけない。
 座ってさっき買ったハンバーガーと今朝買ったままだったポーク(スパム)玉子おにぎりを食べながら、今日の移動を思い出した。
那覇・ホテル→那覇バスターミナル→沖縄市照屋(コザバス停)→アーケードでK子さんと再会→伊藤さんと合流→キャンプ・キンザー→うるま市・海中道路・伊計ビーチ→那覇市内(那覇食堂)→本島南部・おきなわワールド→那覇・ホテル→那覇空港→→羽田→東京駅→杉並の部屋
 そうか、まだ羽田に着いてから2時間ぐらい移動しないといけないだった。
 よく考えたら、那覇ー羽田って俺の最長フライトでもあるな。飛行時間2時間20分、984マイルか。今日は偶然にも車で大移動できたし楽しかった。この旅も全体として大成功だな。ポーク玉子おにぎりの味はまあまあだった。スパムの食感は分厚くてやわらかめのハムだな。

 ゲートに入る前に土産物屋で海ぶどうを買う。
東京の部屋に帰って食べたら、本当に「プチプチした食感を楽しむ」だけで味はなかった。海ぶどうって言ってもやっぱり海草なんだな。

 機内に乗り込む。夜の那覇の街を眼下に〜と行きたかったけど、真ん中の席であまり見れなかった。しっかし、羽田行きのほとんどが若い観光客だったw俺もかw
20:40、定刻通り那覇空港を離陸。
バイバイ沖縄〜。また来るよ。

    完   

3年後にまた沖縄旅行に来た→2010夏・沖縄旅行、出発前「チケット問題」
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まとめて読む→沖縄旅行・ダイビングカテゴリー
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過去記事→『2007年夏・沖縄旅行記事リンク一覧』
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続きを読む→沖縄旅行記記事リンク一覧


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2007夏・沖縄旅行[53]おきなわワールドその6王国村

『2007夏・沖縄旅行[52]おきなわワールドその5熱帯フルーツ園』の続き。
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 『2007夏・沖縄旅行[53]おきなわワールドその6王国村』

 熱帯フルーツ園から隣の王国村に入った。琉球王国時代の街並みが再現されてる。
王国村1.jpg
紅型工房前
他にも古い民家に機織り工房や紙すき工房が入っている。
各工房で体験ができるらしいが、20時の飛行機やおきなわワールドの閉店時刻が18:30なので見て回るだけにする。
(HP情報:http://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/town/index.html

途中に琉球犬がいた。
琉球犬.jpg
けだるそうに寝ていたw
 昔は、高知城の大手門に土佐犬(闘犬)がたまに観光用に出されていたが(最近は知らないが)、ここもそうかw営業ご苦労様です。
「琉球犬(りゅうきゅうけん、りゅうきゅういぬ)は、沖縄県原産の日本犬の犬種のひとつ。1995年(平成7年)に沖縄県の天然記念物に指定。」参照:Wiki「琉球犬」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%89%E7%90%83%E7%8A%AC

王国村2.jpg
座る場所もあって意外と広い。
他にも王国歴史博物館があったが、時間の関係でこれもスルーした。

 次に黒糖工場に入って、当然黒糖関係の土産を買う。
もろ工場直販だけあって安い。3袋で500円とかだった。
伊藤さんが黒糖の塊を見て、
伊藤「これどうやって使うんですかね?」
俺 「いや、普通に削ってコーヒーとかに入れて使うんですよ。
   塊になってるだけで普通に溶かして使えますよ。」
昔、俺も土産で500gぐらいの黒糖の塊もらって、同じ質問をしたことがあるのだ。
売店のおばちゃん「そうそう、よく知ってるね〜、それ値段見てもわかるように良い物よー。」
 確かに、値段見たら袋に入ってるお菓子と比べたら格段に高くて上等っぽい。
俺 「でも伊藤さん、それ一人暮らしだと使い切れないから、食べやすいのにしたほうがいいですよ。」
伊藤「う〜ん、そうですねぇ。」 
俺もそうだったが、一人暮らしの男がこの塊もらっても使いきれないのだwコーヒーに砂糖を入れる習慣があるなら別だが、結局、削るのがめんどくさくなってしまうから。
 3人とも黒糖のお菓子を買って次の地ビール工場へ移動。

地ビール工場では、なにやら地ビールで大賞だか銀賞を取ったと書かれていた。
K子 「あーっこれ飲みたくない?大賞だよ大賞!」
伊藤「運転ありますから無理ですよ。」
俺 「僕は酒全般飲めないんですよw」
即、2:1の多数決で結果が出だが、K子さんは迷ってるので
俺・伊藤「いいですよ、待ってますよ。」
K子 「う、う〜ん。ここでしか飲めないんだけど・・。また来れるから今日はあきらめるわ。」
飲めない二人は「そんなに迷わなくてもw」と笑う。

全部回ったのでおきなわワールドの出口へ向かう。
途中、琉球古船が展示されている。それより、周囲を取り巻くもわっとした欝蒼とした緑が気持ちいい。
ハイビスカス.jpg
道すがらの花壇にハイビスカスが咲いていた。
撮影しょうとしたら、風で揺れるのでK子さんが手で押さえてくれてる。

ハブ博物館近くの出口に着く。
K子 「あっガジュマルがある。」
俺 「えっどれ?あー、あれが。」
見事なガジュマルがあった。
ガジュマル.jpg
撮ってたら、ちょうどさっき玉泉洞の出口で記念撮影した琉球舞踊のモデルさん達も仕事が終えて歩いていた。お気に入りの一枚。

 出口付近で、昆虫館があり、今度は伊藤さんが見たいと言い出すので入ると、カブトムシやクワガタなどの展示と販売をやっていた。
 伊藤さんは熱心に「珍しいー」と言って見ているが、販売のコーナーの中にはあきらかにひっくり返って死んでいる虫があった。
俺 「これ、もう死んでますよね。箱ごとにおが屑と少しの餌与えてるだけだから、生命力がないともたないんでしょうね。」
伊藤「あー、そうだねぇ。もっとちゃんとすればいいのにね。」
 都会で昆虫がいないとかならわかるんだけど、こんな田舎でも売るんだなあ。売れるのか?都会の子供が土産に買って帰るんだろうか?

 やっと駐車場に着く。
俺 「いやー、予想以上に楽しめましたよー。
   こういうのは文化が違ってるほど面白いですね。
   確か、高松にも四国村ってのがあったけど、せせら笑って行かなかったですよw地元過ぎてwうどんの手打ち体験とかあっても別に〜って感じで。」
伊藤「そうですね、違ってるからこういうのは面白いですよね。」
K子 「楽しかったんならよかったわ。」
俺 「じゃあ、行きますか。」

  次回、本編最終回『バイバイ沖縄』につづく。
http://cost-off.seesaa.net/article/99177913.html

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【完結】2007年夏・沖縄旅行記事リンク一覧【目次】
http://cost-off.seesaa.net/article/99183410.html
Mさん話番外「沖縄旅行」
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2008年06月02日

2007夏・沖縄旅行[52]おきなわワールドその5熱帯フルーツ園

『2007夏・沖縄旅行[51]おきなわワールドその4玉泉洞B』の続き。
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  『2007夏・沖縄旅行[52]おきなわワールドその5熱帯フルーツ園』

 時間は16:30。所要時間約30分で玉泉洞の出口に着いた。地上の光が差し込んでいる。ちょっとまぶしいが、太陽の光を見ると安心する。
 かなり急なエスカレーターで地上へ上がる。ほんとに急なエスカレーターで、大江戸線やTXの秋葉原駅よりも全然急だ。
 出口ゲートをくぐったところで、
「記念に一枚どうですか?」
と、カメラマンと琉球舞踊のお姉さんが二人いて、記念写真を薦めてきた。
 よく首里城の守礼門のところでやってるやつだ。ああいうのは、カメラ持ってる人間にしたら値段的に割が合わないので撮ったことはないのだが、三人一緒の写真が欲しかったので一枚お願いした。千円也。
 デジカメなので、その場でプリントしてA4サイズの写真を受け取る。俺とK子さんはまあまあの写りだが、伊藤さんはタイミングを逸した顔だった(ひどい写りw)。しょうがない、どうせプロのカメラマンが撮ってるわけじゃないんだから。たぶん、タイマーで撮っても同じだと思うレベルw

 道順に沿って、熱帯フルーツ園の大温室に入る。涼しい玉泉洞から一転してむわっと来るが、元々都内よりも過しやすいので気にならない。温室って理由もなく好きだ。
 温室を出たところの看板には「この熱帯フルーツ園には100種450本の熱帯果樹を栽培しています」とあって、色んな植物が栽培されている。だが、パッと見でわかるのはマンゴーぐらいなので、K子さんに説明してもらいながら見て歩く。
 パイナップルの木があったが、これは予想以上に木が低くくて
「へー、こんな風になるんだー。」
と、伊藤さんと二人で関心する。  
俺 「バナナとかあるんですか?」
K子 「えーっと、前来た時はあったと思うけど・・、あったこれこれ。」
まだ緑色で小さいバナナを指差すK子さん。
俺 「えっこれ?小さいんですね。」
K子 「沖縄のバナナは小さいのよ。気温がそんなに上がらないから。」
俺 「でもビニールハウスじゃなくて外で取れるんだ。」
K子 「ほら、こっちにはカカオがあるわよ。」
伊藤「えー、カカオって黄色なんだ。茶色かと思ってた。」
俺 「僕もチョコレート色してると思ってました。」
K子 「もっと熟してくると外も茶色くなるけど、食べるのは中の種を発酵させて加工したものよ。」
cacao.jpg
カカオの実
 その他、ドラゴンフルーツや星型のスターフルーツなど初めて見るトロピカルフルーツがあった。
starfr2.jpg
スターフルーツ(参考画像)

 さらに行くと、フルーツ茶屋というフルーツパーラーと休憩所が併せた施設があった。
 K子と伊藤さんは、珍しいサトウキビアイスや紅芋アイスを買いに行ったが、俺はアイスは食べれないので生サトウキビジュースを買いに行った。(アイス情報参照:http://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/town/ice/index.html

 生サトウキビジュースのコーナーで並びながら作業を見ていると、30cmほど切ったサトウキビを手動で絞る機械にかけて汁(果汁といっていいのか不明)をコップに取って、氷を加えて出すようだ。おまけで生サトウキビのスティックも付いていた。値段は忘れたが300円ぐらいだったように思う。このバイトも一本一本ガシュッガシュッって手動で操作しないといけないから、客が多く来る日は大変だなと思う。
 生サトウキビジュースの色は、薄い黄色だった。飲んでみると予想以上にあっさりして普通に飲める。甘さもくどくなく、青臭くもなくてうまい。
 K子さんと伊藤さんと合流すると、
伊藤「どうですか?味は?」
俺 「全然普通に飲めますよ。ファンタとかと変わらないですよ。
   缶ジュースであっても違和感ないですね。甘いのダメな俺でもこれなら飲めますよ。飲んでみますか?」
伊藤「あ、ちょっといいですか。
   おーっこれは全然飲める。サトウキビジュースとはわからないですねw」
K子 「じゃあ、ちょっと私も。」
 その間、おまけで付いていた生サトウキビのスティックをかじってた。なるほど、かじってると甘みが出てくる。砂糖は苦手だが、天然の甘みは大丈夫なので、がしがしと噛んでいた。子供の頃みたいだったw

 陶器工房やガラス工房&売店もあったが、時間の都合もあって前を歩いただけで通過。だって土産に買っても、注意して持って帰らないといけないから。次は琉球王国の城下町を再現した王国村へ進んだ。

  つづく

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続き→『2007夏・沖縄旅行[53]おきなわワールドその6王国村』
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過去記事→『2007夏・沖縄旅行リンクまとめ2』
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2008年05月30日

2007夏・沖縄旅行[51]おきなわワールドその4玉泉洞B

『2007夏・沖縄旅行[50]おきなわワールドその3玉泉洞A』の続き。
http://cost-off.seesaa.net/article/98083531.html


  『2007夏・沖縄旅行[51]おきなわワールドその4玉泉洞B』

 引き続き玉泉洞の中。観光部分が約890mあり、3人は「おーっ」とか「へー」とか「ほー」言いながら進んでいく。結構見とれてたりしてたので、あまり会話をしなかったので文章は少なめ。
玉泉洞B-1.jpg
通路3
玉泉洞B-2.jpg
洞窟であろうと水を見ると安心する。水の音が洞窟内に響いて心地よい。
青の泉2.jpg
青の泉、一番好きなとこ。奥がどうなってるか気になる。

玉泉洞B-3.jpg
リムストーン(鍾乳石)でできた水たまり。
水が澄んでいて、この中で泳ぎたい衝動に駆られるw今日は元々ビーチに行く予定だったから。
黄金の盃.jpg
日本最大のリムストーンダム(かぼちゃ石)。周囲31m、高さ2.5mの「黄金の盃」。マジででかい。
みがわり観音.jpg
みがわり観音
ひねくれ地蔵.jpg
ひねくれ地蔵
玉泉洞B-5.jpg
通路4
白銀のオーロラ.jpg
白銀のオーロラ

 あまり会話もなく進んだので、ほんと今回は画像のみです。でも良かったです。くどくなるので、これで玉泉洞は終わって次回から地上に戻ります。使わなかった画像は『おまけ画像2』でアップします。
 今回の沖縄旅行は、水深(ダイビング)、標高(グスク頂上)、地下(鍾乳洞)と結構上下にあちこち行ってます。
    つづく

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続き→『2007夏・沖縄旅行[52]おきなわワールドその5熱帯フルーツ園』
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過去記事→『2007年夏・沖縄旅行記事リンク一覧』
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2008年05月26日

2007夏・沖縄旅行[50]おきなわワールドその3玉泉洞A

『2007夏・沖縄旅行[49]おきなわワールドその2、ヘビとマングース』の続き
http://cost-off.seesaa.net/article/97287937.html


   『2007夏・沖縄旅行[50]おきなわワールドその3玉泉洞A』

  玉泉洞へ行く前に、ハブ博物公園に併設されているヘビの博物館へ寄る。
 そこには各種ヘビの資料などがあり、「沖縄には日本全体の毒蛇の種類のうち3分の2がいます」と書かれてあった。亜熱帯気候や離島ごとの固有種がいるからなんだろうが、2/3ってw毒蛇の宝庫かよw
ヘビの展示コーナーを見ていて、ふと地震が起きた時にはヘビとか抜け出して大事にならないのだろうかと思った。動物園や別府のワニ園もそうだったけど、地震の時の檻が壊れた時の対処法とかちゃんとあるんだろうか?
 あと、ヘビってケースに入ってるの見ても大体寝てて動かないから、剥製のほうがいいと思う。

 午後4時、博物館を後にしていよいよ玉泉洞へ。エレベーターで地下の入口に向かうが結構深く潜る。
玉泉洞入口.jpg
玉泉洞入口
入り口を入るとやはり涼しい。洞窟内は年中の温度変化は外と比べて小さい。
通路.jpg
通路
通路2.jpg
通路2
銀柱.jpg
銀柱
天井.jpg
天井
槍天井.jpg
槍天井

 田舎(高知)にある龍河洞と山口の秋芳洞に続いて3つ目の鍾乳洞だが、やはり中に入ると圧倒される。ちなみに日本3大鍾乳洞に龍河洞と秋芳洞は入ってるが、この玉泉洞は入ってない(6大鍾乳洞には入ってる)。だが、ここもすごい。
 そういえば、田舎のは洞窟を出たところに珍鳥センターがあって、尾長鳥(長尾鳥)などが展示されていたが、観光用の鍾乳洞には併設して地元の珍しいヘビや鳥を並べるのが定番なんだろうかw

   つづく

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続き→『2007夏・沖縄旅行[51]おきなわワールドその4玉泉洞B』
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2008年05月19日

2007夏・沖縄旅行[49]おきなわワールドその2、ヘビとマングース

『2007夏・沖縄旅行[48]おきなわワールドその1、エイサー』の続き
http://cost-off.seesaa.net/article/96735504.html


    『2007夏・沖縄旅行[49]おきなわワールドその2、ヘビとマングース』

K子 「じゃあ、次行きましょう。」
と、エイサー会場から移動しょうとしたら、近くに白蛇の展示コーナーがあって触っていいとあるが、これがまたでかいw思わず、でかっって笑っちゃったよ。
 お金払って首に巻いて写真撮ることもできるらしく、有名人もチャレンジしましたと、ガレッジセールや光源氏の諸星の写真があった。
 大人しいと書いてあるが、芸能人と違って仕事でもないのにそんなリスクは負えないので、俺はシッポのほうを指でちょんと押しただけで移動した。

 再びお土産物のビル(おみやげ専門店街)を抜けて、ヘビとマングースショーへ向かうことに。
 ビル内を移動中に土産用Tシャツコーナーで、「高額納税者」とプリントされた面白Tシャツを発見した。
俺 「これ着て歩いたら白い目で見られますよねーw絶対嫌われますよw」
伊藤「低額所得者ですって言うのなら着てもいいですよw実際そうなんでw」
俺 「僕もそうですよw」
K子 「私もよぉー。」
他に半そでの和風アロハシャツがあって、
俺 「こんなの仕事に着ていけないよー。」
K子 「沖縄の公務員はそれ着ていいのよ。」
俺 「え?お役所なのにこれでいいの?暑いからから省エネになるから?」
K子 「行政がそれ推進してて、かりゆしウェアって言うの。」
かりゆしウェア.jpg
かりゆしウェア
俺 「へー、そうなんだ。」
K子 「でもね、それ高いのよ、六千円とかするから誰も着ないのよw」
俺 「ええー、半そでで六千円!?普通のアロハのが全然安いじゃないですか。もろ利権商売だなーw」
などと、笑いながら低所得者チームはビルを抜けてハブ博物公園へ。

チケット地図.jpg
チケットについてるおきなわワールド全体図

 ハブ博物公園に着く。公園と名前はついているが、実際は1階部分は開放形式の建物で、
「ヘビとマングースのわくわくドッキリショー」がちょうど入れ替えてる時だった。
おかげでちょうど3人並んで座れた。
俺 「もうハブ対マングースの闘いはやってないんですよね?」
伊藤「え?そうなの?」
俺 「トリビアの泉で、動物愛護団体から苦情が来て中止になったってやってましたよ。」
K子 「あー、そういえばそういうニュース聞いたような・・。私もここは久々だからわからないけど。」
 ステージにマギー司郎(マギー 審司の師匠)そっくりな口調の兄さんが出てきて、ショーの説明を始めた。
お兄さん「えーっとですねぇ。もうハブ対マングースはやってないんですよ。色々事情がありまして、説明すると長いんで省略しますが」
省略するんかいっw
お兄さん「だからマングースは、もう仕事がなくてですね。今はハブと後ろにある細長い水槽でハブと水泳勝負なんてのをしてるんで、後でやりますね。」
そうそう、トリビアの泉でもそんなこと言ってた。やっぱここのことか。
お兄さん「その代わり色んなヘビのショーをやります。」
だから「ハブとマングースのショー」じゃなくて、「ヘビとマングース」になってるのか。

 ショーが始まり、ヘビの牙を使っての風船割りなど、予想以上に面白い内容が次々と展開される。もっと子供騙しレベルかと思ってたんだが、これは来てよかった。
 途中、ヘビの毒飛ばしのコーナーになったんだが、担当のヘビがぐったりしていてなかなか毒を飛ばさない。
お兄さん「えー、このヘビは今日3回もショーやってるんで、もうお疲れみたいですね。
      マングースは暇なんでピンピンしてるんですけどw」
なんとかいじりまくって、毒をやっと飛ばすヘビ。まるっきりお仕事的というか殺気のない毒の飛ばし方だ。それでも予想以上に飛んだので驚いた。
ヘビとマングース.jpg
ヘビとマングースショー

 お兄さんの口調も、狙ってそういうキャラをやってるんだとわかるまではなんだがかったるそうだなあと思ったけど、ゆったりけだるい感じの口調で油断させといてヘビのアクションで驚かすという緩急、静と動の使い分けに関心する。うまい、流石だ。

 いよいよ、マングースの出番。
上の画像のおにいさんの後ろに見える二つの細長い黄色の水槽に、それぞれハブとマングースが1匹ずつ入れられて競争開始。
 スタート前に観客に予想を聞いていたが、ヘビは水中に留まれるがマングースは泳ぎきらないといけないため、予想通り真面目に泳ぐマングースが勝った。
 しかし、まったくもってつまらない。これ、いるのだろうか?迫力もなければ、ハラハラドキドキもない。正直、いらないと思うw
 ハブ対マングースの時は、天敵とはいえ必ずマングースが勝ってたわけではなく、当然血も出て迫力があったそうだが、この水泳対決には何もない。ただ、マングースが出てきて水槽の端から端まで泳ぐだけ。相手のヘビは、ちんたら水中を漂うだけで競争意識もない。
お兄さん「マングースはもうこれで出番は終わりです、楽ですねー。
     私も今日3回目のショーですが、あれで給料もらえるならうらやましいです。
     でもマングースは、かわいそうなんですよ。
     昔、ハブを駆逐するため沖縄に連れてこられたのに、今では脱走とかで野生化して殖えて畑荒らしたり、ペット襲ったり元々沖縄にいた生物を食べて在来種などの固有の生態系を壊すとかで、今は駆除される側になっているんです。
     もともと外から連れてきたのは人間なのに、今ではやっかい者にされてね。ブルーギルみたいな扱いです。
     マングースは悪いわけじゃないのに、そういう扱いされてね。
     ここでの出番もあれだけでね、裏で大飯食らいなんて言われてねw」

 ふ〜ん、マングースはそういう事情になっているのか。
(環境省はマングース駆除事業を行っている。マングースによる農業被害や、特別天然記念物のアマミノクロウサギの減少の原因となるなどが問題とされ、特定外来生物の指定を受け、駆除の対象となっている。いわゆる誤った天敵の導入問題。
参照:「マングース根絶への課題」
http://www.jstage.jst.go.jp/article/mammalianscience/46/1/46_99/_article/-char/ja

 アライグマなどが内地でもペットで飼いだして、大きくなったら公園に放して野生化して固有生態系を崩すとか同じようなパターンだけど、ほんとこのお兄さんの言う通りだ。
 アライグマは元々凶暴なのにそれも知らずに、『あらいぐまラスカル』とかアニメのイメージで飼い始めて、小さい頃はかわいいが大きくなるとはもうかわいくないから捨てる。アライグマにしたらいい迷惑だな。
 俺は、犬や猫は飼ったことないから、そういう変わったペットまで飼う人の気持ちはよくわからない。前に友達の議長から、
「寂しいからペットショップで買って、飽きたらペットショップに下取りに出すっていうのは最近じゃ普通みたいですよ。ペットショップも下取りしたのが、また売れるんで大体やってるそうですよ。
 俺も女からウサギを押し付けられたことありましたよw」
というのを聞いたことがある。
 そういうものなのか。寂しさを紛らわすのもペットの役割なんだろうけど、下取りってブックオフみたいだw

 ショーも佳境に入り、アナコンかニシキヘビを首に巻いて写真を撮るというコーナーになった。希望者が行列を作るので、我々三人も並んだ。
K子 「私はいいわよ、写真撮る係で。」
俺 「僕は巻いてもいいですけど、絶対にしっぽのほうにしてください!しっぽで!」
伊藤「じゃあ、僕は頭でw」
だって、このアナコンダかニシキヘビだかの太さと来たら、一番太いとこでトイレットペーパーと同じぐらいある。怖くないほうがおかしい。
 いよいよ我々の番になり、伊藤さんはショーの人にケータイを渡し、俺はK子さんに自分のサイバーショットを渡して、ヘビ巻きに入る。
俺はしっぽのほうを首にまいたが、生暖かくぶにょっとしてずっしりと重かった。
 その時の写真を見ると俺はなんとか笑ってたが、伊藤さんはピースをしつつも顔は引きつっていたw
 
 これでヘビとマングースショーは終わり、次は玉泉洞に向かうことに。

     つづく

〜〜〜〜〜〜〜〜
続き→『2007夏・沖縄旅行[50]おきなわワールドその3玉泉洞A』
http://cost-off.seesaa.net/article/98083531.html
まとめて読む→沖縄旅行・ダイビングカテゴリー
http://cost-off.seesaa.net/category/4165836-1.html
過去記事→『2007夏・沖縄旅行リンクまとめ2』
http://cost-off.seesaa.net/article/79923213.html
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2008年05月15日

2007夏・沖縄旅行[48]おきなわワールドその1、エイサー

『2007夏・沖縄旅行[47]本島南部へ』の続き
http://cost-off.seesaa.net/article/96144691.html

いよいよ、2007夏・沖縄旅行記も最後のイベント「おきなわワールド」です。
去年8月から書き出したこの旅行記も最終コーナーを回ってラストスパートに入ります。
  
   『2007夏・沖縄旅行[48]おきなわワールドその1、エイサー』

 南部は意外とすぐに田舎の景色に変わって、田んぼの代わりにサトウキビ畑が段々増えてきた。ああ、沖縄の田舎だなー。電車や踏み切りもなく、高速道路の高架もない。すげえ、のんびりした空気だ。
 思ってたよりも渋滞もなく、車はすいすいと本島の南端へ向かう。

午後3時頃、おきなわワールドの駐車場に入る。
おきなわワールド1.jpg
駐車場からのゲート方面を見る

切符売り場に近づいたところで、
俺 「じゃあ、僕が3人分出しますよ。」
と、切り出した。
K子 「えっそれはちょっと悪いわよ」
俺 「いやいや、昨日からガソリン代出してないですし、食堂も会計別々で払えなかったんで。」
伊藤「いいんですか?」
俺 「いやー、ガソリン代のほうが高いですよ。」
伊藤「ほんとすいません、ごちになります。」
で、窓口で3人分の切符を買おうとしたら、フリーパス以外にも玉泉洞だけとかエイサーだけとか種類が色々あるようで、K子さんが窓口の人に「今から全部回れますか?」と尋ねてくれた。
もう俺が出すって言ってるのに律儀な人だなあw
窓口の人は「えっと・・はい、大丈夫ですよ。先にエイサーから回ってください。すぐ始まるんで。」と返答した。
よかった、見逃してもまた来るなんてできないからな。
「じゃあ、フリーパス3人分で。」
と言って、五千円を渡す。
1600円×3人=4800円
二人分を払っても、昨日からの車代を考えたら全然安い。

ゲートをくぐると、緑で作ったシーサーが出迎えてくれた。
おきなわワールド2.jpg
おきなわワールド入り口のシーサー

 何回か来たことのあるK子さんを先頭に土産物屋のビルに入って、中を通り抜けてエイサー会場へ向かう。
K子 「あ、音がしてる。もう始まってる、早く早く!」
急ぐんだけど、今日は日曜で客が多いんだよなあ。
 エイサー会場に着くが、すでに客席は埋まっててステージ脇から立ち見することに。
イヤァッサッサ!!
エイサーのリズムが響き渡る。

 始めに挨拶があって、ハイサイー!って観客に声をかけているが、ウチナーグチはわからないので、
俺 「ハイサイって何ですか?」
と、初歩的な事を聞いた。
K子 「ああ、こんにちわよ。」
そうか、こんにちわか。「めんそーれ」は、結構メジャーになっているんだが、ハイサイは知らなかった。英語の「Hi」と覚える。

 内容は芝居仕立てで、仮面をつけたじいさんとばあさんが出てきて演技してる。
エイサー1.jpg
獅子が来たりて
エイサー2.jpg

だが、ストーリーがわからずK子さんに尋ねた。
俺 「あれは何なんですか?」
K子 「ああ、あれはおじいさんとおばあさんがね、獅子に酒を飲ませて酔っ払わせてるのよ。」
俺 「あーなるほど。それにしても、おじいさんのほうは背が低いですけど、子供がやってるんですか?」
K子 「たぶん女の子がやってるのよ。」
俺 「そっか、女の人か。」
おじいさん役だからてっきり男がやってると思ってしまった。演技うまいなあ。
その後、獅子舞も出てきて客席のほうへ行ったりして盛り上がった。
エイサー3.jpg
笑いを誘う獅子舞の動き

 そして、芝居が終わり再び本格的なエイサーの踊りに入る。
エイサー4.jpg
イヤァッサッサ!
エイサー5.jpg
スーパーエイサー
これがまた激しい!かなりの運動量だ。ほとんど休憩もないまま続く。
正直、これ一回のステージやったら俺はもう動けないだろう。

 このクオリティで1日3〜4回のステージこなすのか、これはきつい。
だって、太鼓や槍(演舞用)などの得物も持ち続けるだけでも握力が続かないだろうと思って、よく見ると太鼓は落とさないように手にくくりるけている。プロだなあ。
 女の子も大体同じ人数いるけど、まったく同じ運動量をやるってすごいなあ。

一通り終わったたら観客に、
「私たちと一緒に踊りたくなった人いますかー?」
と、声をかけたら、予想以上に手が上がり、ぞろぞろと観客がステージ出てきて一緒に踊りだしたw
うわあ、ノリが沖縄だw内地の人間だったら恥ずかしくてこんなに出てこねえよw

 締めの挨拶では、
「私たちと一緒にこの仕事をする人を募集してまーす!!
 今日このステージを見て、一緒にやってみようと思う人は後で楽屋に来てくださーい!」
と、なぜか求人募集まで言っていたwウケるwやはり人手不足かw
俺 「いやー無理でしょ、この運動量はw」
伊藤「これは普通の仕事のほうが楽でしょうwうちの現場よりきつい。
   そこらのダンサー以上ですよw」
男二人して無理無理と連呼しあった。
でも、見る分にはほんとオススメ。今まで見たエイサーの中で一番激しかった、さすがスーパーエイサー。

  つづく

〜〜〜〜〜〜〜
続き→『2007夏・沖縄旅行[49]おきなわワールドその2、ヘビとマングース』
http://cost-off.seesaa.net/article/97287937.html
まとめて読む→沖縄旅行・ダイビングカテゴリー
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過去記事→『2007夏・沖縄旅行リンクまとめ2』
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2008年05月09日

2007夏・沖縄旅行[47]本島南部へ

『2007夏・沖縄旅行[46]3人の昼食その4、ダイビングのすすめ』の続き
(http://cost-off.seesaa.net/article/92943064.html

 
    『2007夏・沖縄旅行[47]本島南部へ』
 
 引き続き那覇食堂。食事が一通り終わって、
K子 「どこか行きたい場所ある?」
俺 「う〜ん、友達や昨日のダイビングで一緒になった人も美ら海水族館を勧めてたんですが、
   聞いたら高速終点まで行って、さらに1時間とか言われたんで遠すぎるんですよ。」
K子 「そうねえ、美ら海は遠いわねえ。」
俺 「南部でどこかお勧めのとこないですか?」
持ってきた「るるぶ沖縄」を取り出して広げる。
K子 「おきなわワールドはどう?玉泉洞やエイサーが見られるわよ。」
伊藤「エイサーって踊りですよね?見たことないんですよ。」
俺 「え?エイサー知らないんですか?
   東京でも新宿エイサー祭りとか、新宿東口を歩行者天国にして毎年大々的にやってますよ。2日間ぐらい。」
K子 「そうよぉ。」
伊藤「へー、そうなんですか。表参道とかじゃなくて?」
俺 「表参道のほうはスーパーよさこいで、高知のよさこい祭りのほうです。」
伊藤「その「よさこい」ってどういう意味?」
俺 「う〜ん、よさこい節っていう民謡みたいなのがあるんですけど、元々は確か方言(土佐弁)で、今夜飲みに来いとか、そういう意味だったような気がします。今は誰も言いませんけどね。」
伊藤「へー。」
俺 「それでおきなわワールドってどの辺りです?」
K子 「えーっと、糸満がここだから東に行って・・あっここ、ここ。」
場所は、本島南部の中央部東よりでほぼ南端だった。
おきなわワールド地図.jpg
住所は沖縄県島尻郡玉城村字前川1336。

俺 「渋滞とかなければ距離的には全然ないんですが、伊藤さんは時間大丈夫ですか?」
伊藤「ああ、大丈夫。今日は1日観光するつもりで、用事は何もないから。」
俺 「じゃあ、おきなわワールドでお願いします!」
これで、一気に南部も進行だ。
 南部は昔、筒井とソーキそば食べた(参照:『2007夏・沖縄旅行[43]3人の昼食その1、ソーキそばの惨劇』http://cost-off.seesaa.net/article/91544293.html)後にグラスボート乗って以来だ。
 でもあの時はタクシー移動で地図も持ってなくて、どこからグラスボート乗ったのか覚えてないから、本当に南部だったのかわからない。
 ただ、タクシー運転手が「沖縄の鍾乳洞、ガマはいいですよ」としきりに勧めてたのは覚えている。でも、うちの実家の町にも天然記念物の鍾乳洞はあるからいいと断ったんだった。 
 
 那覇食堂を出て、車に乗り込んで南部向かって移動開始。那覇中心部を離れて南下する。
 途中、珍地名で有名な漫湖(笑)を那覇大橋で渡る。
 ほーっこれがそうか、名前以外はふっつーだ。そんなに大きくはない。すぐ行くと海とつながってて淡水ではないみたいだ。(漫湖は汽水域で、ラムサール条約の登録湿地)
 漫湖の両岸には、なぜか329号線が二つあってややこしい。カーナビは伊藤さんが「これ時々バカになる」と言ったように方角違いなナビを発してる。

沖縄旅行47.jpg
漫湖近くの丘陵地帯に家々が連なる。

   つづく

〜〜〜〜〜〜〜
続き→『2007夏・沖縄旅行[48]おきなわワールドその1、エイサー』
http://cost-off.seesaa.net/article/96735504.html
まとめて読む→沖縄旅行・ダイビングカテゴリー
http://cost-off.seesaa.net/category/4165836-1.html
過去記事→『2007夏・沖縄旅行リンクまとめ2』
http://cost-off.seesaa.net/article/79923213.html
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2008年05月07日

2007夏・沖縄旅行[46.5]米軍基地フリマ情報

  『2007夏・沖縄旅行[46.5]米軍基地フリマ情報』

『2007夏・沖縄旅行[39]一瞬の基地侵入』
http://cost-off.seesaa.net/article/90445357.html)で、
米軍基地でのフリーマーケット情報が基地関係者にしか回ってないのかも?、と書きましたが、旅行雑誌の『るるぶ沖縄』にちゃんと載ってました。

 米軍基地を一般の人に土・日曜開放する祭り「MCCSオープンハウスイベント」は年6回開催予定。日時は毎年変更となるが、主に6月〜12月開催。

 フリーマーケットは毎週開催で、
第1土・日曜、キャンプ・フォスター(宜野湾市)
第2・4・5土・日曜、キャンプ・コートニー(うるま市)
第3土・日曜、キャンプ・キンザー(浦添市)←ここに行こうとした。
※雨天中止←注意

〜〜〜〜〜〜
本編の続き→『2007夏・沖縄旅行[47]本島南部へ』
http://cost-off.seesaa.net/article/96144691.html
本編の前の記事→『2007夏・沖縄旅行[46]3人の昼食その4、ダイビングのすすめ』
http://cost-off.seesaa.net/article/92943064.html
まとめて読む→沖縄旅行・ダイビングカテゴリー
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2008年04月14日

2007夏・沖縄旅行[46]3人の昼食その4、ダイビングのすすめ

『2007夏・沖縄旅行[45]3人の昼食その3』の続き。
http://cost-off.seesaa.net/article/92574953.html


    『2007夏・沖縄旅行[46]3人の昼食その4』

 昼食を続けながらの会話は続く。
俺のさんま塩焼きの食べ方を見て、
K子 「きれいに食べるわね〜。」
俺 「まあ、田舎が高知なんで慣れてるんですよ。
   そういえば、ダイビングで熱帯魚のような魚をよく見るんですが、ペンキの青をもろに塗ったような魚を。あれも食べるんですか?」
K子 「ああ、イラブチャーとかね。一応食べるわよ。魚屋さんには普通に売ってるし。でも、普通の魚のほうがおいしいわよ。」
俺 「おいしくないんですかw中身は白身とか赤みで普通の味じゃないんですか。」
K子 「んー、白身なんだけど、やっぱり身がしまってないのよ。だからあまり買わないわね。」
 あのトロピカル丸出しの魚は、やはり身がしまってないのかw正直、ダイビングで見る分には竜宮城みたいでいいんだけど、食べる魚ってイメージはない。
イラブチャー(スジブダイ).jpg
イラブチャー(スジブダイ)

俺 「モノレールって首里から先を延伸しないんですか?那覇からずっとコザまで20km以上住宅地が延々続いてるのに。」
K子 「お金がないのよ。」
俺 「あ、お金か。タクシー業界の反対かと思った。」
K子 「それもあるし、やっぱり車じゃないと不便だと思うわ。」
俺 「高知なんかこの何倍も過疎地なのに、最近まで鉄道造ってましたから。赤字路線なのに。それ考えたら、あれだけ住宅地続いてたらすぐ鉄道造りそうなものなのに。」
 実際、ホテルで見た新聞には宜野湾の商工会でモノレールの延伸要望書を出す決議をしたと載っていた。沖縄は島だから、盲腸線というか弧線になってしまうから造りづらいのかなあ。
 ちなみに高知では、ごめん・なはり線(土佐くろしお鉄道阿佐線)が2002年7月に開通した。日本鉄道建設公団建設線最後のAB線(地方地方開発線・地方幹線)。無論、赤字路線だが、第3セクターが経営しているので、土地や線路にかかる税金を補助金として赤字の補填している。

俺 「職場って勝連城址の近くなんですか?」
伊藤「同じうるま市で、勝連半島の先っちょのホワイトビーチってとこです。」
俺 「確かホワイトビーチは軍港で、ビーチって名前だけど泳げないって聞きましたよ。」
K子 「軍港って言ってもね。嘉手納みたいなピリピリした感じじゃなくて、ほんとのんびりしたとこなのよ。」
伊藤「そうですね、一緒に自衛隊の基地もあるし、ほんとのんびりしてる。
   行く前は軍港って聞いて驚いてて、何かあったら撃たれるじゃないかと思って行ったんだけど、けっこう普通だったwやっぱり外人は多いけどね。」

<ホワイトビーチ>
 在沖縄アメリカ軍向けの補給物資の揚陸全般、在日アメリカ海軍艦船への補給、寄港する第7艦隊艦船や原子力潜水艦などの受け入れを行っている。有事の際は、空母や強襲揚陸艦へのアメリカ海兵隊員の搭乗にも使用される。隣接地に海上自衛隊沖縄基地隊があり、事実上一体化している。
 ホワイト・ビーチ地区が占める土地のうち、およそ6/7は私有地である。このため、年間9億円を超える賃借料が地主に支払われている。(Wiki「ホワイト・ビーチ地区」より)

俺 「ダイビングはやらないんですか?」
K子 「沖縄の人はあまり海行かないのよw焼けちゃうし。」
伊藤「せっかく沖縄に来たからやろうとは思うんだけど、いくらぐらいかかるの?」
俺 「僕は今回、海パンだけ持っていって、ボートで2本潜って機材全部レンタルで1万5000円でしたよ。」
伊藤「免許取らないとできないんじゃないの?」
俺 「ああ、ライセンスですね。何段階かあるんですが、初めのを一つ取れば、十分ですよ。僕も2段階までしか取ってないですけど、ファンダイブを楽しむなら、1段階で十分ですよ。」
伊藤「ライセンス取るのって高い?」
俺 「僕は、数年前に沖縄で取ったんですが、手ぶらで来て機材とか全部レンタルで4万ぐらいだったかなあ。
   ショップによって値段が違うんですよ。教材(マニュアル)買わなくていいとことか、レンタル機材は安いとこは1日2000〜3000円ですが、高いとこは5000円取るしで。探せば安いとこありますよ。」

俺 「でも、沖縄にいたら飛行機代もホテル代もかからずに、きれいな海で授業受けれるからいいですよ。内地の海とは比べ物にならないですよ。内地の汚い海でも同じ値段取られますからね。
   僕は最初に潜った慶良間が世界有数のポイントで、すごくきれいでずっと沖縄でしか潜ってないですね。よそはほんと場所選ばないと潜る気がしないんですよ。汚くて。
   高知の端っこの柏島は、雑誌に載るぐらい綺麗なポイントらしいんですが、めちゃめちゃ遠いんですよ。車でしかいけないのに、高速は途中までしかないし、それならもう沖縄行行こうかって。高知から直行便で来ました。」

伊藤「ライセンスはテストとかで落ちたりしない?」
俺 「1段階のオープン・ウォーターのライセンスで落ちたって話聞かないですねwちゃんと取れるよう指導しますよ。ライセンス取ってもらって、リピーターになってもらわないとショップはつぶれますよw
   授業って言っても、学科はビデオと簡単な筆記ですし、実技は実際潜るんだから楽しいですよ。水中カメラの授業が選べたりするし(注:アドヴァンスドOWの授業)。」
伊藤「いきなり海に潜るの?」
俺 「いえ、初めは限定水域トレーニングっていって、プールで練習しますよ。機材つけて、中性浮力の練習とかやりますよ。
   確かに保険に入るし、死んでも文句いいませんって書類にサインしますけど、深い水域行かないし、なによりレギュレターって空気が出るのをくわえてれば絶対死なないですよ。耳抜きくらいですかね、よく問題になるのは。」
伊藤「ふーん、そっか。こっちに半年ぐらいいるからやってみるよ。」
俺 「絶対やったがいいですよ、別世界ですよ。」
   
   つづく

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
参照:Wiki「ホワイト・ビーチ地区」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%81%E5%9C%B0%E5%8C%BA
続き→『2007夏・沖縄旅行[47]本島南部へ』
http://cost-off.seesaa.net/article/96144691.html
まとめて読む→沖縄旅行・ダイビングカテゴリー
http://cost-off.seesaa.net/category/4165836-1.html
過去記事→『2007夏・沖縄旅行リンクまとめ2』
http://cost-off.seesaa.net/article/79923213.html
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2008年04月08日

2007夏・沖縄旅行[45]3人の昼食その3

『2007夏・沖縄旅行[44]3人の昼食その2』の続き。
http://cost-off.seesaa.net/article/92042626.html


   『2007夏・沖縄旅行[45]3人の昼食その3』

 那覇食堂は、トレーに好きな物を取っていって会計する学食形式の食堂で、よくあるチェーン店だった。が、会計が別々なのでまたお礼代わりに払うことができなかった。
 でも、和風なので味の心配はない。さんまの塩焼きと野菜炒め、ご飯と味噌汁を取る。

 3人でテーブルについて、遅い昼食を開始する。K子さんが取ったゴーヤーチャンプルーに分厚いハムのような変わった肉があったので、
俺 「その肉はコンビーフですか?ハムですか?今朝、コンビニでそれが挟まったおにぎりを見たんですが。」
K子 「あ、これはね。スパムっていう豚肉のコンビーフみたいなので、こういう缶詰で売ってるのよ。内地だとあまり見ないけど、沖縄の食材売ってる店なら売ってるわよ。」
俺 「スパム?SPAM?迷惑メールみたいな名前ですねw」   
Spam.jpg
スパムの缶詰
スパム (SPAM) とは、アメリカのHormel Foods Corporationが販売するハムに似たランチョンミートの缶詰。

俺 「あ!今朝、そのスパムを挟んだおにぎり買ってカバンに入れたままだった。忘れてた〜。」
(参照:『2007夏・沖縄旅行[37]最終日、俗物観光編スタート』
http://cost-off.seesaa.net/article/89176404.html
K子 「あれはちょっとおいしくないのよ。」
俺 「え?そうなんですか?」

K子 「うん、スパムはね。生よりフライパンでじっくり火を通したほうがおいしいのよ。おにぎりのは缶詰のを切って、そのまま挟んでるから。」
俺 「あーそうなんですか。でも夕食に食べてみますよ。スパム自体初めて見たんで、ずっと何の肉だろうって思ってましたよ。」
K子 「こっちは普通にスパム巻きって寿司ネタにもなってるわよ。」

〜<沖縄とスパム>〜
「沖縄とスパムの関係は、主に第二次世界大戦以降の米軍占領下に始まる。元々沖縄には、豚肉を好んで利用する食文化があった。だが大戦末期の沖縄戦の結果、豚肉が手に入りにくくなった。
 そのため終戦直後には米国から沖縄住民に配給物資としてスパムが提供された他、在沖縄米軍の内部で消費していたスパムの一部が(保管期限切れの払い下げや物資横流し等で)市場に出回ったため広まった。
 この時代、沖縄文化(チャンプルー文化とも)は少ない物資で旺盛な変革を見せ、沖縄駐留米軍から貪欲なまでに文化を吸収、従来からの沖縄文化にアメリカ文化を加えた現在の沖縄文化の基盤を形成した。
 沖縄にはHormel社出資の沖縄ホーメル社がある。沖縄の家庭料理「ポーク卵」は薄切りにしたスパムを焼き、卵を添えたもの。
(参照:Wiki「スパム」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%A0#.E6.B2.96.E7.B8.84.E7.9C.8C.E3.81.A8.E3.82.B9.E3.83.91.E3.83.A0
〜〜〜〜〜〜

俺 「沖縄市って広島カープのキャンプ地ですよね?球場ってコザから近いんですか?」
K子 「市営野球場でやってるわよ。コザ運動公園だから近いわよ。だいぶ前にバイトしてるお店に、古葉監督が選手連れて飲みに来たわよ。」

俺 「古葉監督って、マンガでベンチで柱やロッカーに隠れたりするって描かれてる監督ですよねw実際に監督してるのは知らないんですが、やっぱりキャンプ地だと普通に夜は飲みに街に出るんですねえ。2月は安芸市もタイガースで賑わうって言ってたし。」

伊藤「古葉?知らないなあ。山本浩二が監督やってたより前?」
俺 「浩二が現役の頃の監督ですよw全然前ですよ。僕も珍プレー好プレーで昔の映像でベンチの隅に隠れてるを見たことがあるぐらいですからw。」

K子 「もうキャンプの時期はホテル取れないわよ。満室になってて。」
俺 「キャンプが見れればいいんで、別に選手が泊まってるとこじゃなくても」
K子 「選手と一緒のホテルどころか、市内のホテルも全部満室になるのよw」
俺 「え?選手と同じホテルは球団関係者で埋まるのわかりますが、他も満室なんですか?」
K子 「ほら、報道関係者が来るでしょ。TVやスポーツ新聞やら1社1人ってことないから。」

俺 「そうか、でも報道関係者は仕事で来てるのにホテル取れなかったたらまずいですよね。那覇から通うわけにも遠いし・・、でも日程分かってるから数ヶ月前から予約してるんですかね。」

K子 「ううん、もう前の年に帰る時に予約して帰るの。来年もキャンプに来るのわかってるから、会社の名前で来年分の予約入れてから帰るの。自分は来なくても会社から誰か行くはずだから。
   ホテルのフロントで働いてる知り合いから聞いたの、あの時期はまず予約は無理だって。」

俺 「前年から予約してるのかー。それは一般のファンだと予約取れないですよー。だって、いつます休みが取れるかまず年明けないとわからないし。」

 そういえば、阪神ファンの有名人(松村邦洋やオール巨人)がキャンプを見に来ても安芸市内のホテルじゃなくて、別の市のホテルに泊まってたという話をTVかスポーツ新聞に載ってたのを覚えている。
 その時は、オール巨人(名前と違ってほんとは阪神ファンw)が海辺の果樹園というホテルに泊まったら、2軍の選手も泊まってて大浴場で選手一緒になったが、やっぱりみんな体がでかかったというのを話だった。
 なるほど、キャンプ地の経済効果ってのが毎年地元地方紙には載るけど、ホテルとか観光産業はかなりの恩恵あるんだなあ。
 
   『2007夏・沖縄旅行[46]3人の昼食その4、ダイビングのすすめ』につづく
http://cost-off.seesaa.net/article/92943064.html

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関連記事:2007夏・沖縄旅行[42]おまけ画像集1
http://cost-off.seesaa.net/article/91261291.html
2007夏・沖縄旅行[43]3人の昼食その1、ソーキそばの惨劇
http://cost-off.seesaa.net/article/91544293.html
まとめて読む→沖縄旅行・ダイビングカテゴリー
http://cost-off.seesaa.net/category/4165836-1.html
過去記事→2007年夏・沖縄旅行記事リンク一覧
http://cost-off.seesaa.net/article/99183410.html
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2008年04月03日

2007夏・沖縄旅行[44]3人の昼食その2(ver.1.1)

『2007夏・沖縄旅行[43]3人の昼食その1、ソーキそばの惨劇』の続き。
http://cost-off.seesaa.net/article/91544293.html

 
   『2007夏・沖縄旅行[44]3人の昼食その2』

 車で移動しながら、店を探すが日曜とあってか地元民御用達の雰囲気の食堂はほとんど閉まっている。そうだった、沖縄は日曜と台風の時は店をやらないんだった。コンビニや本土から来たチェーン店はやってるんだろうが、そうなるとたぶん那覇中心部近くに戻らないといけない。
なにせ、3人のお店情報をまとめると、
・俺・・・数年ぶりの沖縄旅行中(3泊4日)で、店は国際通り周辺しか知らない。何回か沖縄に来てるが、ダイビングばかりでお昼はほぼ船の上で食ってた。しかも、ソーキそばなど沖縄そばは食べられない。
・伊藤さん・・・大阪から引越しして1週間も立っておらず、沖縄も初めてで店どころか道もまだカーナビ頼りで、店はさっぱりわからない。仕事現場はうるま市なので那覇周辺は詳しくない。
・K子さん・・・地元だけど、家で料理するので外食はあまりしない。国際通りは観光客ばかりなのであまり行かない。
 という状況で、太平洋側の大きな道路を南下しているが、なかなかよさげな店が見つからない。
 
俺 「そういえば、ホテルの近くにある地元型の食堂のサンプルに、形の崩れた豆腐を丼に入れてる料理がありましたが、あれは何味なんですか?味噌汁や醤油にしては色が薄いし。」
K子 「あー、ゆし豆腐ね。」
俺 「そうそう、確かそんな名前でした。」
K子 「あれはねえ、豆腐を四角に固める前の状態の物を出してるの。沖縄の豆腐は内地の物よりちょっと固いから。」
俺 「だから、崩れたまま出してるんですね。てきとーに豆腐作ってるなあって思ってました。で、あの汁にはどんな味がついてるんですか?それともタレがあるんですか?」
伊藤「スープに入ってるんじゃないの?」
俺 「うーん、丼の汁が白っぽくお湯みたいなんですよ。」
K子 「私もあれはあまり食べたことないんだけど、たぶん醤油とかをつけるか、かけるかして食べてたと思うわ。ダシは取ってると思うけど、汁だけでは食べなかったと思うわ。
   だから、なんていうか・・そう!京都の湯豆腐みたいなもんなのよ。形崩れてるけど、湯豆腐より全然安いし、栄養あるわよ。」
俺 「あ、湯豆腐みたいなもんなんですね。なるほど。」
ゆし豆腐.jpg
ゆし豆腐(参考画像)

俺 「僕は何回か沖縄来てますが、未だにゴーヤーも苦手ですね。ソーキそばほどではないんですけど、普通の青汁は飲めるけど、ゴーヤーで作った青汁が空港で買ったら1/3でギブアップしました。ほんとに青臭くてまずくてw200円もしたのに全部飲めなかったです。
   ゴーヤーちゃんぷるも2回食べたみたけど、2回とも苦いのがつらくなって、玉子焼きの黄色いのを選んで食べてました。それであれは焼き方が足らないんじゃないかと思って、一回バーベキューでゴーヤーをスライスして、パリパリに焼いてみたんですよ。でも、やっぱり苦かったですw」
(参照: 『2007/8/15の仁淀川(画像フルバージョン)』
http://cost-off.seesaa.net/article/57945614.html
K子 「あはは、ゴーヤーは油で炒めないとだめよ〜w」
俺 「ジャガイモだと焼くとポテトチップスみたいになってうまかったんですが、ゴーヤーだと食えないことはないんですが、苦味はそのままでしたねw
   僕は給食では好き嫌いなかったほうなんですが、こっち来てからはいちいち友達に聞いてから店行くか、もうコンビニでおにぎりとか買って済ませてましたよ。」

 食事と服装に関しては、あまり興味がないというか結構保守的なのかもしれない。色んなダイビングや基地進入にはチャレンジしたいが、食べ物では特にチャレンジする気が起きない。逆に1回食ってやめたとか、砂糖や添加物の多い物は食べないとかやめているもののほうが多い。
 結局、車は那覇市まで戻って来て、「ごはんや沖縄、那覇食堂」という店を見つけた。 
那覇食堂.jpg
那覇食堂(拾い物画像)
伊藤「お、ここは色んなのが選べそうでいいじゃないですか?」
俺 「ここでいいですよ。定食とか書いてあるし、大丈夫でしょう。」
駐車場に車を停めて、店に入った。

  つづく

〜〜〜〜〜〜〜
続き→『2007夏・沖縄旅行[45]3人の昼食その3』
http://cost-off.seesaa.net/article/92574953.html
まとめて読む→沖縄旅行・ダイビングカテゴリー
http://cost-off.seesaa.net/category/4165836-1.html
過去記事→『2007夏・沖縄旅行リンクまとめ2』
http://cost-off.seesaa.net/article/79923213.html
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2008年03月31日

旅行記ランキング終了

 今日で3/1から始まったアルファポリスの旅行記ランキングの集計も終了です。
 22時の時点で27位なので、おそらくそのままゴールかと思います。海外旅行記などと比べて地味な内容の割りに健闘したと思いますし、最後に来てじわりと順位も上がったので満足です。
 なにより、エントリーしたことで沖縄旅行記アップがそれまで週1のペースから、3月中は2.5日に1本計12本アップ(目次記事除く)というペースに上げれたのが一番の収穫です。途中、関西旅行に行って12本ですから、書く気になればペースは上がるという証明になりました。
 でも一日にかける量は他の記事を減らしたのでそう増えてませんが、旅行記に集中ができたのはよかったです。その間、他の記事で来てくれてる人は読む部分が減ってすいません。4月からは通常にもどります。
 とりさん他、投票してくれた人には大感謝です☆

〜〜〜〜
関連記事:【沖縄旅行記】アルファポリスで紹介
http://cost-off.seesaa.net/article/123854181.html
2007年夏・沖縄旅行記事リンク一覧
http://cost-off.seesaa.net/article/99183410.html
『旅行記大賞当選』
http://cost-off.seesaa.net/article/93450258.html続きを読む→沖縄旅行記記事一覧
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2008年03月30日

2007夏・沖縄旅行[43]3人の昼食その1、ソーキそばの惨劇(ver.1.1)

『2007夏・沖縄旅行[42]おまけ画像集1』の続き。
http://cost-off.seesaa.net/article/91261291.html


    『2007夏・沖縄旅行[43]3人の昼食その1、ソーキそばの惨劇』

 海中道路から本島に戻り、再び昼食の場所を探しながら那覇へ向かって移動する。
 途中、琉球大学(沖縄県中頭郡西原町)の標識があった。そういえば、琉大って市内じゃなくて郡部にあるんだよな。ハブが出る田舎にある代わりにキャンパスはかなり広いらしい。ちなみに一番広いのはたぶん北大、あれは別格w。
 初めて沖縄に来た時にタクシーの運転手から、
「元は首里城にあったんですが、首里城の発掘・再建のために移転したんですよ。本土復帰前は、国立じゃなくて琉球政府立大でした。昭和47年に復帰してから国立大になったんですよ。」
と、聞いていたのを思い出した。そうか、設立当初ってアメリカ統治下だったんだ。それに首里だと広い敷地は取れないだろうなあ。

 移動しながら車中での会話。
伊藤「僕の探してる店は見つかりそうにないので、どこか行きたい店ありますか?」
俺 「いやー、店は僕もさっぱりわからないんで、旅行中もいちいち埼玉にいる沖縄出身の友達にまでメールして、店とか聞いたりしてるぐらいなんで全然わからないですねー。」
K子 「じゃあ、何か食べたいものは?」
俺 「食べたいものですか・・。ご飯物ですかねー。食べたい物ものはないんですが、ソーキそばだけは勘弁してくださいw
伊藤「あれダメでしたか?僕は大丈夫でしたけど。」
俺 「ダメですねー。数年前に友達と初めて沖縄に来た時にタクシーでおいしい店連れて行ってもらって食べたんですが、もう2口でギブアップしましたねwほんとあれだけは無理です。」
K子 「そうねえ、あれは好き嫌いはっきり分かれるわね。地元でもダメっていう人もいるし。」
俺 「もう、ほんとにソーキそばだけは勘弁してくださいw
 との会話をしていると、数年ぶりにソーキそばを食った思い出が蘇ってきた。

     〜ソーキそばの惨劇〜

 そうあれは、初めて沖縄に来てタクシーの運転手においしい沖縄料理の店を聞いて、琉大方面で那覇市内の郊外っぽいとこの大きなソーキそば専門店だった。
 タクシーの運転手は、ここのソーキそばは有名ですよ、と言って自信満々に言って俺と友達を送り出した。それが惨劇の始まりだった。
 昼時を少し過ぎていたが、店内は有名店だけあって混んでいた。友達と二人で座敷のテーブル席に座って、タクシーの運転手の勧めていたソーキそばを2つ頼んだ。確か600〜650円とかだったと思う。
 二つのソーキそば来て、さっそく箸を伸ばし、口に運ぼうとした。
そーきそば.jpg
ソーキそば参考画像。食べたのはもっと豚肉が大きかった。

 次の瞬間、俺が生きていた中で嗅いだことのない臭いが襲ってきた。
おげっ、
と、店内なので声は出さなかったが、思わず心の中で叫んだ。
一緒に食べに行った友達・筒井の顔を見るが、俺と同様疑問の顔をしていた。
俺 「おい、ちょっとそっち臭い変じゃないか?」
筒井「うん、ちょっとおかしい。」
俺 「いや、ちょっとどころじゃないぞ。」
お互い丼を交換するが、同じ臭いがする。つまり、片方だけ味付けを失敗したというわけではない。
 一口食べてみるが、俺はこの臭いでとても食べられない。ピーマンが食べられない子供のように鼻をつまんで食べたが、麺もすごくパサパサしてコシもなくてまずい。「そば」と聞いて、和そばをイメージしていただけに、これ料理失敗してるんじゃないかとしか考えられなくなった。
俺 「なあ、これひょっとして新人が作って失敗したやつじゃないか?」
筒井「うーん、でも他の客は誰も文句言わずに食ってるよ。」
俺 「ちょっと見てくる。」
俺はトイレに行くふりをして、店内のほかの客を見渡すが誰もが喜んで食っている。明らかに疑問の顔をしてるのは俺達二人だけ。

 席に戻ってきて、
俺 「もしかして、俺達だけの失敗したの出したんじゃないか?
   県外からの観光客が嫌いでわざと作ったんだとしか思えない。」
筒井「う〜ん。だとしても、ちゃんと作ったソーキそばがどういう物かわからないから文句言いようがないぞ。」
俺 「そうか、この店だけがこういう味なのかどうかもわからないな。でも俺はもう無理だ、食べられない。」
筒井「俺はもうちょっとトライしてみる。腹減ってるし。」

 俺は他のメニューを注文しょうとしたが、ここってほとんど沖縄そば専門店らしく、チャーハンなどの普通のメニューがなくあきらめた。というか、この臭いが充満する中では食欲が失せ、テーブルにあったのか、ソーキそばに付いてきた漬物をポリポリ食って、筒井が食べ終わるのを待った。
 筒井は、俺の2口ギブアップと違って、テーブルにあった唐辛子入りのラー油のような調味料とかを入れてたりして、なんとか味を自分の舌に合わして食っていた。俺も真似してみたが、あまり味は変わらず手をつけるのをやめた。
 が、結局筒井も3分の1ぐらいでギブアップ。会計の際、ほとんど手をつけてないことで文句言われるんじゃないかとヒヤヒヤしながら店を出た。
 タクシー運転手は、一度清算したのに待っていてくれたのでまた乗り込んだ。
運転手「ソーキすばどうでしたか?おいしかったでしょ?」
俺 「いや、・・・どうにも合わなかったです。臭いが特に。」
運転手「あれー、沖縄すば合わなかったですかー。」(ウチナーグチのイントネーションで)
 合わなかったじゃねえよ、二人ともろくに食べれなかったんだから、好き嫌いとか我がままのレベルじゃないんだよ。気のいい運転手さんなんで、それ以上は言わなかったが、「ソーキそば」だか「すば」だが知らないが、あれはもう二度と食わないと誓った。たぶん、筒井もそうだろう。
 ソーキそばの惨劇、完。

 あれからだな、沖縄の料理=口に合わないと思うようになったのは。泊まったホテルの朝食も外米使っててまずかったし。
その話をしながら、3人の乗せた車は南下を続けて、途中に「宮古そば」という看板が見えた。
伊藤「宮古そばはどうですか?」
俺 「あーもう、沖縄そば系は怖いです、基本は同じでしょう?他にメニューがなかったら俺食べれないから。他でお願いします。」
心からお願いした。
K子 「あはは、そんなにダメだったんだw」
俺 「ネタで食べられるレベルじゃないですよ、お金払っての罰ゲームでしたよw」
ほんと今だから笑い話になってるw

   つづく

この話の続き→『2007夏・沖縄旅行[44]3人の昼食その2』
http://cost-off.seesaa.net/article/92042626.html
ソーキそばのトラウマが消えた話→【2015沖縄旅行2】沖縄すばのオススメ店「なかま食堂」「すばやーケンサン」につづく
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-713.html

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関連記事:こっさんめーる44「珍獣教頭サタケと舐める学校K野」
http://cost-off.seesaa.net/article/152942536.html
まとめて読む→沖縄旅行・ダイビングカテゴリー
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過去記事→『2007夏・沖縄旅行リンクまとめ2』
http://cost-off.seesaa.net/article/79923213.html

2012沖縄・宮古島旅行ダイビング1
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2012沖縄・宮古島「砂山ビーチ」
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2012沖縄・宮古島旅行画像ランダム1
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沖縄旅行・ダイビングカテゴリー(コストブログ)
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posted by コスト at 12:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄旅行・ダイビング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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