多忙につき穴埋め。
『コーディネイター』
・草○ 仁さん、まとめ
・中学時代、長崎・島原半島の大会の100メートル走を「楽勝で優勝」し、
県大会でも優勝。
・中学1年の時には島原の野球連盟関係者に頼まれて野球部にも在籍し、
何の知識もないままバットをめちゃ振りし、秋の新人戦では4番。
・高校の陸上部では、我流のめちゃ走りで100メートル11秒2を記録。
・3ヶ月の短期学習で、東大合格。
良1つ以外はすべての履修科目で優の首席卒業。
・大学時代、レスリングオリンピック代表選手団のスパーリングを
観ていて、「面白そうだから」と、何の知識も練習もなくスパーリングに
参加。いきなりオリンピック代表をフォール。
・大学4年の時、何の練習・知識もないのにいきなり相撲の国体・
長崎県予選に出場することになり、77.5キロしかなかったにも関わらず、
体重130キロの前年度優勝者を投げて優勝。
・NHKに入り、志望でもないアナウンサー部に回されるが、
史上最年少で五輪の中継要員に抜てき。
・かつてどのキャスターもお手上げだったオウム真理教の上祐 史浩元幹部も
この人の仕切りにだけは従った。
・人間的にも、完璧な人格者 ←ここ重要