2009年11月10日

静岡出張中(09/11/10)沼津東急ホテルver.2

 静岡出張中、沼津市に連泊。前回の静岡話もアップ途中だけど、静岡東部〜中部に2回目の出張だ。静岡びいきなので、静岡出張は好きだ。人がのんびりしてて温かいのだ。
 09/11/10.昼間、富士宮市から富士山が見えた。実に美しく、でかい。
091110富士宮市b.jpg
富士宮市、JR源道寺駅周辺からの富士山
ちょっと曇ってるので水墨画のように見える。
夏に同じ道を晴れの日に通ったのに見えなかったのに、今日はよく見える。
迫力あるなあ、さすが富士。

 昨夜の沼津市ホテルがハズレだったので、今夜は沼津東急ホテルに宿泊。
 ネットで当日割の格安でダブル(シングルユース)の部屋に泊まる。
ダブルは広いし、眺めもいいし、道路がうるさいと眠れないので6階の川に面した部屋にしてもらう。夜景がいい。
 ホテル側は、空き部屋利用というより宣伝効果を狙っているのだろう。
が、撮った写真には夜景も部屋の広さも伝わってなかったw↓
091110沼津東急ホテルb.jpg
沼津東急ホテル(部屋の広さが伝わってませんが、ダブルで24uです)
夜景がいいのにカーテンしたまま撮ってしまったw
091110沼津東急ホテルbb.jpg
お茶どころだけあってお茶にはこだわっていた。
中身は緑茶とほうじ茶。コーヒーは有料。

 さすがに東急系列だけあってサービスはよかった。
重いトランクケース(10kgぐらいある)をポーターが運んでくれるし、貸し出し品のリストがなかなかすごい。
 ズボンプレッサーや爪きりなどは珍しくないが、
そばがら枕、羽毛枕、氷枕、ベビーベット、姿見、加湿器、辞書、卓上計算機、花瓶、将棋、囲碁、携帯充電器、滑り止めバスマット、アイロン、ワインオープナー、etc
と普段ビジネスホテルじゃ見かけない品物まで貸し出ししていた。
 東京のホテルだとサービス料取ってるのに爪切りすらなくて、「コンビニで売ってますよ」と言われたことがある。なんのためのサービス料?

 あと、PC(Office入り)も一泊千円でレンタルしていた。でも、プリンターはないらしく、「キンコーズは近くにないですか?」とフロントに聞くと、キンコーズは知らなかったが、ネットカフェが駅前にあるというので仕事書類をプリントしに行くことにした。でも、十分なサービスだ。
 ついでに、普通はホテルの絵葉書は宣伝色が強すぎて使えないが、沼津東急のは富士山と市街地の写真で、いい出来栄えで普通に使えるので親に出しておこう。
 別に知り合いでもないし、頼まれたわけでもないが、東急のホテルの紹介になったが、それは昨夜のホテルがひどかったため。同じ沼津市内で天国と地獄。

関連記事:『グランドホテル浜松(画像追加)』
http://cost-off.seesaa.net/article/126167028.html
2010年第一次静岡出張2【伊豆】(大仁ホテル)
http://cost-off.seesaa.net/article/146615672.html


 昨夜泊まった別のAホテルは、夏に泊まった時の親切のフロントの人も辞めていて、夏には静かな部屋だったのに、今回は車の騒音のあり・部屋の中央の照明が暗いハズレの部屋を当てられてた。夏の部屋と違うといったが、どこも証明は同じだと言って部屋を代えなかった。
 しかも漫画のようにカードキーが数時間で壊れて、何回入れても反応せず部屋に入れず、15分以上待たされた。理由は聞いても「突然データが飛んで使えなくなる」との説明。説明になってねえよ。

 そのホテルの支配人は、沼津で遭遇した唯一嫌な人間だった。チハラトークに出てくる島根のホテルの支配人を彷彿w
(後に沼津駅員もひどいと判明するが、基本的に沼津の人はいいが多く、仕事先の数人の社長はいい人ばかりだった)

 どうみても接客に向いてないし、チェックアウトの際に苦情を言ったら両手で握りこぶしを作って拳立てするかのようにテーブルに拳を押し付けて威嚇してきた。
 当然、
「その握りこぶしにはどういう意味があるんですか?」
とツッコンだが、木で鼻をくくったような返事ばかりで、ふとぶてしい態度とはまさにこの事。

 奴の言い分は「こうして言い分を聞いてるだろう。こちらとしては誠意を持って対応してる。苦情をどう対応するかはこちらの問題だ」ということだった。
 まるで話を聞くだけこっちはえらい。聞かずに追い返してもいいんだぞという感じだったので、もともとここで苦情を言ってもラチが空かないと思って本社かグループ本部の苦情の連絡を聞いたが、「俺がここの支配人だ。俺より上はいない」と言ってきた。
 この前の計算を間違えてレジの現金をひっくり返したドラッグストアの店長と似てるなあ。
(参照;『メモリ(短期記憶能力)なし人間』
    http://cost-off.seesaa.net/article/131730880.html

 さらに泊まった部屋の壁紙が一部剥げてたり、その部屋だけ絨毯(じゅうたん)が他より汚れていても「新築じゃないんだから仕方ないだろう」で終了。
 他の部屋との比較や程度の問題を言ってるのだが、自分たちの管理の問題をビルの築年数(12年)の一言片付けた。すげえ支配人だw

 非常に残念な人物だが、一つ俺も学んだ。ミスが起こるのは仕方ないにしても、その苦情処理をちゃんとするほうが一番大事だということだ。
 にしても、ドラマ『ホテル』の松方弘樹の支配人とはまったく違う。とても静岡人とは思いたくない人種だった(静岡人じゃない可能性も当然ある)。
 そりゃあ、あの親切な人も辞めるわなあ。このホテルには二度と泊まらないし、系列のM○WAグループのホテルは極力泊まらないようする。

静岡出張の続き→『駿府城下再び』
ttp://cost-off.seesaa.net/article/132652546.html

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静岡関連記事:→『都道府県シリーズ・予想を超えてくる静岡@』
http://cost-off.seesaa.net/article/127159440.html
『都道府県シリーズ・静岡はいいねぇ(東部〜中部編)』
http://cost-off.seesaa.net/article/125145057.html
『都道府県シリーズ・出張in静岡(三島、伊豆、沼津)』
http://cost-off.seesaa.net/article/123967713.html
画像先行アップ「静岡はいいねぇ、イブニングeye」
http://cost-off.seesaa.net/article/124466081.html
【写真シリーズ】静岡画像特集
http://cost-off.seesaa.net/article/125223193.html

2010第一次静岡出張4浜松市入り&茶娘、Qunさんのサイト
http://cost-off.seesaa.net/article/147475763.html
旅行記カテゴリー
http://cost-off.seesaa.net/category/1573114-1.html


2009年10月11日

2009年9月S.W帰省旅行@

 2009年8月後半、横浜駅。
 暑い中、お盆に帰省せず黙々と仕事をしていると、親子連れが駅で再会していた。
 子供が背の高い父親に肩車されながら、父親の頭に抱きつきながらなにやら満面の笑みで父親に耳打ちしてる。
父親は子供の話を聞いて、
「おばあちゃんとこ楽しかったのー。
 帰りたくなかったのー、そっかー」
と、子供に返してる。
 子供はそう言いつつも父親に会えたのもうれしそうで、笑っていた。
母親も後ろについて歩いていた。
いい光景だ。
 都内は夏になるとポケモンラリーの親子づれでいっぱいだが、都会の子供でも夏に田舎や海、川、山で遊べると子供は楽しいのだろう。

 そういう光景を見て8月は休みが三連休しかなかったので、9月の5連休、9月19日〜23日シルバーウィーク(S.W)の帰省することにした。
 飛行機は羽田ー高知が3万1200円もする上、見事に満席なので新幹線で移動。
 19日東京駅→新幹線・京都→大津→大阪(泊)、20日大阪→新幹線・岡山→高知。
岡山からは在来線の特急で高知へ、途中瀬戸大橋を渡る。
瀬戸大橋線1.jpg
瀬戸大橋線下り(上りのほうがきれいに撮れた)
20090920駅.jpg
20日9時半、田舎の駅着。晴れ渡った青い空。
20090920駅2.jpg
駅のホーム
一応、特急も停まる有人駅。四国は無人駅がほとんど。
この日の最高気温は29℃。一年一ヶ月ぶりの田舎、夏がぎり残ってた。
実家までは駅から徒歩10分ちょい。

『2009年9月S.W帰省旅行A』につづく。
http://cost-off.seesaa.net/article/133595594.html

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関連記事:2009年9月S.W帰省「川」
http://cost-off.seesaa.net/article/129068653.html
『田舎、着く(2009年9月帰省)』
http://cost-off.seesaa.net/article/128444527.html
【写真シリーズ】よさこい祭りA
http://cost-off.seesaa.net/article/111618060.html
【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
http://cost-off.seesaa.net/article/107431847.html
【目次】画像関係記事【リンク】
http://cost-off.seesaa.net/article/111024578.html

2009年09月06日

日本の世界遺産

日本には14件の世界遺産があるが、現在の制覇状況。
◎…制覇、○…数が多くて途中まで制覇、−…まだ行ってない。

文化遺産 (世界遺産登録年月)
ー 1. 法隆寺地域の仏教建造物 - (1993年12月)→未
◎ 2. 姫路城 - (1993年12月)
○ 3. 古都京都の文化財 - (1994年12月)
ー 4. 白川郷・五箇山の合掌造り集落 - (1995年12月)
◎ 5. 原爆ドーム - (1996年12月)
◎ 6. 厳島神社 - (1996年12月)
○ 7. 古都奈良の文化財 - (1998年12月)
ー 8. 日光の社寺 - (1999年12月)
○ 9. 琉球王国のグスク及び関連遺産群 - (2000年12月)
ー 10. 紀伊山地の霊場と参詣道 - (2004年7月)
ー 11. 石見銀山遺跡とその文化的景観 - (2007年6月)

自然遺産 (世界遺産登録年月)
ー 1. 屋久島 - (1993年12月)
ー 2. 白神山地 - (1993年12月)
ー 3. 知床 - (2005年7月)

 厳島神社や琉球グスクの一部など、いくつかは世界遺産登録前にも回っているが、それでもまだ半分も行ってないか。
 京都と奈良、琉球グスクは数が多く、場所も離れてるので一日では回りきれないので途中まで制覇の○にしてある。
 
 ちなみに古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)は、
賀茂別雷神社(上賀茂神社)、賀茂御祖神社(下鴨神社)、教王護国寺(東寺)、清水寺、延暦寺、醍醐寺、仁和寺、平等院、宇治上神社、高山寺、西芳寺、天龍寺、鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、龍安寺、本願寺、二条城
で、制覇まで残りは5ヶ所。

 古都奈良の文化財(奈良県)は、
東大寺、興福寺、春日大社、春日山原始林、元興寺、薬師寺、唐招提寺、平城宮跡
で、制覇まで残りは4ヶ所。

 琉球王国のグスク及び関連遺産群(沖縄県)は、
今帰仁城跡、 座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡 、首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽
で、制覇まで残り4箇所。

 大学で熊本にいた頃は、屋久島が近かったから無理して行っておけばよかった。今一番近いのは日光か。
 北海道にいるS川は知床に行ったとの報告が入ったが、自然遺産はまだ一つも行ってないんだよなあ。
 沖縄の慶良間とか登録されてもいいぐらい美しいが、海はカウントされないのか?世界中に美しいとこあるからなあ。
 とにかく制覇目指す。

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参照:日本ユネスコ協会連盟
http://www.unesco.jp/contents/isan/jlist.html

関連記事:2007夏・沖縄旅行[24]勝連城址その1
http://cost-off.seesaa.net/article/74471420.html
2007夏・沖縄旅行[25]勝連城址その2
http://cost-off.seesaa.net/article/79910133.html
2007夏・沖縄旅行[26]勝連城址その3
http://cost-off.seesaa.net/article/80817471.html

『龍安寺A石庭』
http://cost-off.seesaa.net/article/102695101.html
『龍安寺B境内の庭園』
http://cost-off.seesaa.net/article/102699654.html
『二条城』
http://cost-off.seesaa.net/article/109810644.html
『春日大社(奈良観光4)』
http://cost-off.seesaa.net/article/104230715.html
『奈良公園・興福寺(奈良観光5)』
http://cost-off.seesaa.net/article/104614238.html

【目次】コラム人物編目次part1【09/06/11】
http://cost-off.seesaa.net/article/107966008.html
【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
http://cost-off.seesaa.net/article/107431847.html
まとめて読む→旅行記・九州話カテゴリー
http://cost-off.seesaa.net/category/1573114-1.html

2009年08月17日

静岡出張後編@富士市・富士宮市

 現在地、静岡市。今日から土曜まで5泊6日の静岡出張後編開始。
富士市、富士宮市を経て、現在静岡市(静岡駅南口)のホテル。
 前回、静岡の民度の高さに静岡ファンになったが、今日も富士宮市で道を聞けば暑い中外に出て親切に教えてくれて「ごくろうさま」と声をかけてくれたり、
 富士駅に大型のコインロッカーがなかったので、でかい荷物を引っ張っていくと、最後の仕事先で帰りに駅まで車で送ってもらったりと、相変わらずの静岡人の温かさは変わらない。
(JR富士駅に大型ロッカー置いてほしい、一応富士山観光で来る人もいるんだから。)

 先週、都内足立区で道を聞いたら無言であごで道を示されたが、それとは大違い。足立区民はいつもそうだが、道を聞く人間に話すのがもったいない、客以外じゃないなら入ってくるな、という感じをプンプンさせている。
 それに比べて静岡は人間のレベルが違う。

 おかげでこっちも怒らなくなり、ホテルでお釣りの5050円が50円しか渡されず、部屋で財布を確認して気づいて即フロントに電話したら、向こうも気づいてすぐ謝ってたので
「いやー、財布見たら全然夕食代がないんで慌てましたw」
とすんなり流した。
 普段なら額がでかいだけに何か言ったかもしれない。やはり領収書とお釣りはチェックしないといけないな。

 前回は月曜が祝日だったので3泊4日だったけど、今回はちょい長い。
本来、1週間×2なので前編の残りが今回残ってる形だ。
 幸い、ノートPCは持ってきているのでホテルにネット環境があれば更新できる。ただ、PCがいよいよ修理に出さないといけない調子だ。持ち運んだ振動のせいか?

 先日、『暑さと宝くじ』(http://cost-off.seesaa.net/article/125663308.html)で帰省しなかったせいか東京の暑さにやられてると書いたが、原因がわかった。
 エアコンの調整失敗だったw
去年の7月に部屋のエアコンを交換してるが、この夏はドライ30℃の設定で寝てたら冷えすぎて、数時間後にタイマーで切れるようにしてたら、今度は暑さで起こされたりとずっと睡眠不足になっていた。
 が、やっと今のエアコンはドライより冷房のほうがきつくないと判明。出張前の日曜の夜から冷房29℃設定でぐっすり眠れるようになった。
 冷房だときついと思ってたが、エアコンの機種によるんだなw

 なんとか準備して静岡行きの新幹線に乗ったが、仕事先で静岡はテレ東がやってないと教えられ、前回はホテルのケーブルTVで見れただけだと知った。
 だったら、月9のアイブビッチは観て、「やりすぎコージー」は録画にすべきだった。月9なんてどこでも観れるのに、「やりすぎ」はやはり全国ネットじゃなかった。ノーッ、誰か都市伝説の回を録画して貸してくれ。

続き→『都道府県シリーズ・予想を超えてくる静岡@』
http://cost-off.seesaa.net/article/127159440.html

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関連記事:『都道府県シリーズ・静岡はいいねぇ(東部〜中部編)』
http://cost-off.seesaa.net/article/125145057.html
『都道府県シリーズ・出張in静岡(三島、伊豆、沼津)』
http://cost-off.seesaa.net/article/123967713.html
画像先行アップ「静岡はいいねぇ、イブニングeye」
http://cost-off.seesaa.net/article/124466081.html
【写真シリーズ】静岡画像特集
http://cost-off.seesaa.net/article/125223193.html
『静岡出張中(09/11/10)沼津東急ホテル』
http://cost-off.seesaa.net/article/132555039.html

2009第4次静岡出張「浜松市」
http://cost-off.seesaa.net/article/135907706.html
2010年第一次静岡出張1【三島市】
http://cost-off.seesaa.net/article/146539067.html
【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
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2009年07月19日

京都、大原・三千院(三)ver.1.2

『京都、大原・三千院(二)』のつづき
http://cost-off.seesaa.net/article/123033395.html


     『京都、大原・三千院(三)』

2007/10/07.14:30 建物(客殿)を出て境内を歩く。
三千院庭1bb.jpg

三千院往生極楽院.jpg
宸殿に入る。
三千院往生極楽院4.jpg
宸殿から往生極楽院を見る。
三千院往生極楽院5.jpg
往生極楽院。
三千院往生極楽院6.jpg
宸殿を出て、有清園を歩く。
三千院地蔵2.jpg
わらべ地蔵
三千院池.jpg
往生極楽院の東側の池泉

 三千院には、鎌倉末期〜南北朝時代に後醍醐天皇の皇子で、楠木正成や赤松円心らと共に幕府と戦った護良親王(大塔宮)が入っていた。
 比叡山延暦寺の勢力を味方につけるために出家し、三千院門跡を継承し、門主となる。
 後醍醐天皇の画策で、嘉暦2年(1327年)12月から元徳元年(1329年)2月までと同年12月から元徳2年(1330年)4月までの2度にわたり天台座主となる。『太平記』によると、武芸を好み、日頃から自ら鍛練を積む極めて例が無い座主であったという。

 元弘元年(1331年)、後醍醐が2度目の鎌倉幕府討幕運動である元弘の変を起こすと、還俗して参戦する。
 以後、令旨を発して反幕勢力を募り、赤松則祐、村上義光らとともに十津川、吉野、高野山などを転々として2年にわたり幕府軍と戦い続け、京都の六波羅探題を滅ぼした。

(参照:Wiki「護良親王」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%B7%E8%89%AF%E8%A6%AA%E7%8E%8B

   三千院(四)につづく 

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関連記事:『京都、大原・三千院(一)』
http://cost-off.seesaa.net/article/122777365.html
『龍安寺B境内の庭園』
http://cost-off.seesaa.net/article/102699654.html
『大津祭りpart1曳山』
http://cost-off.seesaa.net/article/115910843.html
『北方謙三の南北朝物』
http://cost-off.seesaa.net/article/93562082.html

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2009年07月08日

京都、大原・三千院(二)

『京都、大原・三千院(一)』(http://cost-off.seesaa.net/article/122777365.html)の続き。


     『京都、大原・三千院(二)』

三千院の建物内に入る。
三千院内部.jpg
聚楽園
三千院中庭4.jpg

三千院中庭2.jpg

三千院中庭3.jpg

三千院中庭1b.jpg

三千院中庭5.jpg
清浄水
三千院中庭6.jpg
一旦出て、次へ。

『京都、大原・三千院(三)』につづく
http://cost-off.seesaa.net/article/123806402.html

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関連記事:『龍安寺A石庭』
http://cost-off.seesaa.net/article/102695101.html
『京都、妙心寺(退蔵院)その2』
http://cost-off.seesaa.net/article/118604928.html
『紅葉の京都A糺の森、河合神社』
http://cost-off.seesaa.net/article/111087429.html
旅行記・九州話(熊本なる日々) カテゴリー
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【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
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2009年07月04日

京都、大原・三千院(一)

 2007年10月7日に行った京都旅行の大原・三千院。
『2007秋、大津・京都旅行(簡易版)』(http://cost-off.seesaa.net/article/59680119.html)の詳細版。

 前日に大津祭を観た後、
(参照『大津祭りpart1曳山』http://cost-off.seesaa.net/article/115910843.html
京都市内で泊まって今日は大原の三千院を目指す。

 乗り換えがめんどくさいのと京都市内一日バス券を買ったので、京都駅前から大原行きに乗るが、これが失敗。
 以前、紅葉の季節にバス移動したらまったく渋滞で動かず歩いたほうが全然早かったことがあるが、10月でも市内のバスは遅くて時速15〜20kmぐらい(自転車程度)のスピードで市内をチンタラ移動することに。

 住所は市内左京区とあるので、それほどにかからないだろうと踏んでいたが実際は市内バス券の範囲も超えて、結局、1時間ほどかかってしまった。京都市内なのになんて遠いんだ・・。

 後日、京都在住で「西陣に住んでます」(http://ameblo.jp/kazue-fujiwara/)のブログを書いてるkazuさんから
「京都駅からバスで大原行かれるのは時間がかかったでしょ〜!
 京都駅からですと、市営地下鉄に乗って終点の国際会館からバスに乗るのが最速だと思います」
と教えられて、駅の観光案内所でもそんなようなことを言っていたのを思い出した。
 でも、地下鉄の終点からのバスの本数がどれくらいあるかわからない、終点で20分ぐらい待つかもしれないと言われて、結局本数の多い京都駅から乗ったんだった。しかし、市内のバスの遅さを考えると地下鉄終点からバスに乗ったほうが早いだろう。

 とりあえず、今日は大原の三千院と寂光院にフラッグを立てることにしてバス停から三千院を目指して歩く。
京都・大原1.jpg
コスモスが咲いていた。
三千院参道1.jpg
雰囲気のいい参道
ちょっと坂があって、途中には茶屋や土産物屋が並んでいる。
15分ほど歩いて三千院の門に着いた。拝観料600円を払って入る。
三千院、門.jpg
三千院御殿門
三千院1.jpg
門入ってすぐ。

敷地が広く、日本庭園などもよかったので分割してアップしていく。

地図

大きな地図で見る
三千院:京都市左京区大原来迎院町540

三千院(二)へつづく
http://cost-off.seesaa.net/article/123033395.html

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関連記事:『京都、大原・三千院(三)』
http://cost-off.seesaa.net/article/123806402.html
『龍安寺@』
http://cost-off.seesaa.net/article/102594770.html
『京都、妙心寺(退蔵院)その1』
http://cost-off.seesaa.net/article/118601675.html
『二条城』
http://cost-off.seesaa.net/article/109810644.html
『紅葉の京都@・北野天満宮もみじ苑』
http://cost-off.seesaa.net/article/110983566.html
旅行記・九州話(熊本なる日々) カテゴリー
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【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
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2009年05月04日

京都、妙心寺(退蔵院)その1

 2008年3月の京都旅行で行った妙心寺の退蔵院。
JR花園駅から徒歩で妙心寺の南門に向かった。
妙心寺1B.jpg
妙心寺は敷地が異常に広く(約10万坪)、近隣住民は通り抜けしている。
妙心寺 2B.jpg
妙心寺の中に入ってから、その子院である退蔵院に進む。
妙心寺、庭園3B.jpg
退蔵院の全景絵図(妙心寺全体図は別にある)

妙心寺退蔵院1B.jpg

妙心寺退蔵院2B.jpg

妙心寺退蔵院4B.jpg

妙心寺退蔵院5B.jpg

妙心寺退蔵院7B.jpg
余香苑(ようこうえん)の庭
妙心寺退蔵院11b.jpg

妙心寺退蔵院12b.jpg
『妙心寺(退蔵院)その2』(http://cost-off.seesaa.net/article/118604928.html)へつづく

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うちのブログの関連記事:『龍安寺A石庭』
http://cost-off.seesaa.net/article/102695101.html
『龍安寺B境内の庭園』
http://cost-off.seesaa.net/article/102699654.html
『二条城』
http://cost-off.seesaa.net/article/109810644.html
まとめて読む→旅行記・九州話カテゴリー
http://cost-off.seesaa.net/category/1573114-1.html

京都、妙心寺(退蔵院)その2

『京都、妙心寺(退蔵院)その1』(http://cost-off.seesaa.net/article/118601675.html)の続き。連続記事なので、その1の前にアップしてます。

妙心寺退蔵院16b.jpg

妙心寺退蔵院10b.jpg

妙心寺退蔵院18.jpg
瓢鮎図(ひょうねんず)が建物の縁側にある。
妙心寺退蔵院19b.jpg

妙心寺退蔵院14b.jpg

妙心寺退蔵院15.jpg
国宝の瓢鮎図にちなんでか、瓢箪模様の障子
妙心寺退蔵院22.jpg
なぜか招き猫
妙心寺退蔵院23.jpg

妙心寺退蔵院17b.jpg

妙心寺退蔵院20.jpg

 妙心寺は臨済宗(禅宗)最大の妙心寺派の大本山で、世界遺産の龍安寺など38個の境外塔頭(子院)に抱えていて、退蔵院以外にいくつか日本庭園も観れる。
 退蔵院の庭園はさほど広くない(中の下くらい)ので、どうせ行くなら近くのでかい仁和寺か龍安寺のほうがいいかもしれない。妙心寺本体は別記事でアップ予定。

所在地:京都府京都市右京区花園妙心寺町35
最寄駅:JR花園駅、京福電鉄北野線妙心寺駅。バス停「妙心寺前」。
撮影機材:サイバーショット

〜〜〜〜
詳しい歴史や観光情報は、kazuさんのブログ『西陣に住んでます』↓を参照にしてください。
妙心寺→http://ameblo.jp/kazue-fujiwara/entry-10217783775.html
妙心寺退蔵院→http://ameblo.jp/kazue-fujiwara/entry-10173909243.html
妙心寺展→http://ameblo.jp/kazue-fujiwara/entry-10252576541.html

うちのブログの関連記事:『京都、妙心寺(退蔵院)その1』
http://cost-off.seesaa.net/article/118601675.html
『龍安寺@』
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『紅葉の京都@北野天満宮のもみじ苑』
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『紅葉の京都A糺の森、河合神社』
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『京都、大原・三千院(一)』
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【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
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2009年04月12日

茨城・水戸旅行C最悪バス運転手と偕楽園

『茨城・水戸旅行B納豆と水戸泉』(http://cost-off.seesaa.net/article/117018965.html)の続き。

     『茨城・水戸旅行C最悪バス運転手と偕楽園』

 バスは水戸駅に着いた。料金後払いなので財布を見ると小銭がない。
両替で手間取ると迷惑なので最後まで待って、運転手に五千円札を見せて両替頼むと、
「小銭ないの?ちっ、駅かどっかで両替して持ってこい。
 ここで待ってるからな。」

と、明らかに舌打ちした上で客に外で両替して来いと命令したのだ。
 乗る前にこのバスは両替できませんとコンビニみたいに書いてあれば別だが、こっちは金を払う以上おつりを用意しているのが当たり前だろうに、当然のように「小銭も持たないでバス乗りやがって」という高圧的な口調で言ってきた。

 何回もあちこちのバスに乗っているが、こんな口調で客に両替パシリを言う運転手なんか見たことがない。「すいませんが両替して来てください」ならわかるが、ここは終点のバス停で時間もあるだろうに
「小銭を持ってないほうが悪い。ここで待っててやるから両替してこい!」
と言い放った。コイツ、一体何様だ。


 昨日の悪質タクシーもそうだったが、水戸の運転手は柄が悪いを通りこして最悪だ。
 まだ昨日のタクシーは少しでも客を稼ぎたいから悪質なことをしたのだろうとわかるが、こいつはなんだ?
 個人タクシーなら自分が経営者だから、苦情が来ても関係ないとして悪質なこともできるだろうが、こいつはバス会社の社員に過ぎないのだろうに。
 もし、今の俺だったら即バス会社の名前と運転手の名前をメモって降りて、バス会社に通報してるだろう。ネットだってある。

 しかし、当時の俺はそこまでの知恵も時間もなく、小銭で乗り逃げする気も捕まる気もないので、大人しくコンビニで買い物して小銭を作ってバスに戻った。
 両替して持って来ると運転手は
「えっ!?持ってきたの?」
逆に驚いていた。
「それはそうでしょう、乗り逃げするわけにいかないので。」
と答えたが、運転手は不思議な生き物でも見たかのような顔をしていた。
水戸じゃ乗り逃げする奴が多いのか?どんなとこだよ・・呆れる。

 この同じ年に、熊本の路面電車で同じように五千円札の両替を運転手に頼んだことがあった。
 すると運転手は運転中に乗客に
「誰か両替できる人いませんか?」
と呼びかけた。
おいおい、そんな奇特人いるのか?
と思っていると、乗客全員が財布を探って5人ほどが手を上げて両替に名乗りをあげてくれたのだ。
 驚いた。夏目漱石(当時、熊本の五高に赴任中)が
「熊本の人の親切さはすごい。
 初めて入ったあんみつ屋で、帰りに雨が降っていると店の人は見知らぬ私に名前も聞かず、傘を押し付けるように貸してくれたのだ。」
などといくつかエピソードを書いているが、熊本ではそれが今でも同じようにあるのだ。親切にするのが当たり前という感じなのだ。
 同じように田舎から来た俺ですら、熊本の親切さはすごい、人情日本一だろうと感心し、そして熊本時代が楽しかったのでそれ以来ずっと熊本贔屓(びいき)になった。

 そんな熊本の真逆なのが水戸だ。
用事を済ませた後でよかった。ああいう輩がいるから、どんどん評判悪くなるんだろう。
 何年ぶりかにネタにしてやっと元を取った。嫌な経験すらも無駄にならない。

 その後、日本三名園の偕楽園に向かった。水戸駅からバスで15分だった。
梅まつり期間中(2月20日〜3月31日)で、梅が見ごろで中の日本庭園も見事だった。
写真も撮ったが、これまた実家にあるのでアップできず。

 中を歩くと好文亭(こうぶんてい)だか博物館の施設があって、水戸の歴史が紹介されてた。
それによると、
「水戸黄門は、江戸時代の幕藩体制下において、権中納言に叙せられた水戸藩主に対する漢風の別称(唐名)である。」
とあり、権中納言の位をもつ水戸藩主は全員水戸黄門と呼ばれるということがわかった。
うーん、そうだったのか。黄門様は何人もいたのか。
ちなみにTVの黄門様は第2代藩主徳川光圀。

 偕楽園を回り、そろそろ帰ろうかとするとJR偕楽園臨時駅があった。
梅まつり期間中だけの臨時駅とある。ホームに立て看板だけのまさしく臨時駅だ。
 朝のタクシーの運転手が駅なら一つって言ってたのはこれか。
 しかし、隣の水戸駅までの料金がわからない。
しかも次に来るのは特急列車だ。次の普通列車まで30分以上待つようだし、バス停まで園内を歩くのもおっくうなので特急に乗った。
 一駅なのですぐに水戸駅に着いた。
 せいぜい特急料金がかかっても500円いかないだろうと思っていると、確か水戸駅に着いて760円とか取られてマジかよ・・と思った記憶がある。

 これでJRは行きのスーパーひたちのヤンキーに続いて二連敗。
タクシーは一勝一敗。
バスはボクシングの亀田並みの運転手で話にもならなかった。

 これ以上、この地で留まるのは無意味かつ精神衛生上良くないと判断し、東京観光に切り替えJRに乗った。
 後で高速バスのほうが値段が安く便も多いと知ったのだが、水戸から上野まで鈍行に乗って帰った。
 これならリクライニングも何も関係ないし、なにより朝からの疲れがあり眠りたかった。

 都内に着いて、あらためて水戸の感想を言うと、
日本三名園の一つを制覇したし、お城もない以上二度と行くことはないだろう、に尽きるw
 あちこち旅行で行ってるほうだが、こんなにまで二度と来ないだろうと言い切れるところは少ない。旅行記でこんなにもほめるところがないのも珍しい。
水戸、完全に終了です。
 これで日本三名園のうち、すでに岡山市の後楽園を制覇しているので、金沢市の兼六園を残すのみである。

 水戸旅行完。

〜〜〜
関連記事:『茨城・水戸旅行@スーパーひたちのヤンキー』
http://cost-off.seesaa.net/article/116115112.html
『茨城・水戸旅行A水戸駅の光景』
http://cost-off.seesaa.net/article/116164811.html
『茨城・水戸旅行B納豆と水戸泉』
http://cost-off.seesaa.net/article/117018965.html
【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
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2009年04月07日

茨城・水戸旅行B納豆と水戸泉

『茨城・水戸旅行A水戸駅の光景』(http://cost-off.seesaa.net/article/116164811.html)の続き。


     『茨城・水戸旅行B納豆と水戸泉』

 悪質な雲助タクシーでホテルに着いた。
そこそこ大きいホテルで、夕食と朝食付きで一泊する。
夕食は食堂でと指示されたので、部屋でTV見ながら食べたかったが疲れた体で食堂に向かった。
 水戸だけに「水戸納豆」とでかでかと書かれた通常よりも大きい納豆がそえられていた。
 やっぱりかw
 翌朝起きて朝飯を食べに食堂へ向かう。
そこにはまた納豆がそえられていた。12時間も経ってないのにまた納豆か。
 ふと、これ昨夜の残りじゃないだろうな?
と勘ぐりつつ、ごくありきたりな食事を終えてホテルを出た。

 用事に遅刻しないようにタクシーに乗るが、昨日の悪質タクシーの件があるので目的地の場所を確認して用心しながらタクシーに乗り込んだ。
 が、今日のタクシーは昨日とは違い、普通の感じでメーターの値段を聞いてもさっと答えてくれた。水戸のタクシーの全部が昨日の悪徳タクシーのようなのばかりというわけではないようだ。

 タクシーで昨日は見れなかった水戸市内を見る。
い、田舎だ・・。
 これが県の人口が300万近くもあるという県庁所在地の都市なのだろうか?
高知より田舎の県は鳥取と山口ぐらいかと思ってたが、水戸も田舎だなあ。
(当時の人口は高知市が32万人、水戸市が24万人で、四国最強の田舎徳島市と同レベルの人口だった)

 ちょっと走るともうビル街は終わった。
 もしかして駅の北側は街の中心部じゃないのだろうか?と、思い、タクシーの運転手に聞いてみると、
「駅の北側がメインストリートですね。丸井とかデパートもあるし。」
との返答が返ってきた。
 確かにデパートはあったけど、商店街やアーケードっぽいのはすぐ終わったし、街の奥行きがない。歩いたらすぐ終わりそうだ。
 高知ですら帯屋町アーケードは歩いてもそこそこの距離はあるのに。
マジかよ、水戸。徳川御三家で、関東の県庁所在地なのにこんなに田舎なのか。
みんな遊ぶ時は東京まで出るんだろうか?

 俺はがっかりしたように、
「路面電車とかもお城もないんですね。」
と言うと、運転手は言い訳のように
「昔は路面電車はあったんですがね。全部剥がして道路にしちゃったから。
 だから道路は広くなって走りやすいんですよ。」
(注:昭和41年まで茨城交通水浜線(上水戸〜大工町〜水戸駅前〜大洗)という路面電車が走っていた。
 参照:http://nick-yama.web.infoseek.co.jp/suihin.html

 路面電車も維持できないって・・。道路広くなったって、それって単に人がいなくて車も少ないから空いてるんじゃないのか?
 俺は高知、松山、熊本とずっと城下町でお城と路面電車がセットの街に住んでたから、同じように城下町なのに両方ともないってのは違和感だ。
街の中心がどこだかわかりゃしない。

 普通、都電もそうだが路面電車をなくす場合は発展的に地下鉄に移行するか、人口が減って廃業するかの二択である。
(例外的に沖縄だけは戦争で壊滅的なダメージを受け、かつその後の占領中の車社会化によって電車がなくなった(復活しなかった)。)

 俺は、水戸が街並も電車もお城もない高知より田舎だったという事実に少々困惑しながらも、タクシーで情報収集を続けた。
「お城もなくて観光客はどこに行くんですか?」
「それは偕楽園ですねー。今は梅祭りやってますからいいですよー。」
「近いですか?」
「すぐですよ。水戸から一駅だし、ここから10分もかかりませんよ。」
偕楽園か。それならまあいいか。お城マニアでもあるが、日本庭園も好きである。日本の美。

 目的地に着き、無事用事を済ませて午後は観光である。
バスを調べると、一旦駅に戻ってからまたバスに乗れば偕楽園に行けるとわかった。
 行きは遅刻しないようにタクシーだったが、午後の観光は急がなくていいのでバスで水戸駅に向かう。

 バスの車内から市内を見ていると女子高生の集団がいた。その瞬間俺は噴出しそうになった!
 服装は確かに女子高生だが、顔が水戸泉なのだ!
えっw本当に力士の水戸泉か、おたふくソースの顔がセーラー服を着てるんだけどww
 高知もブスが多いが水戸泉はいないw
これはひどいww水戸泉な女子高生がいっぱいってw
あっ、確か三大ブスの産地に水戸が入ってたぞ。
あれは事実だったのか(笑)

 ちなみに三大ブスの産地「仙台、水戸、名古屋」と言われているが、中学の友達のこっさん(愛知県出身)から
「昔(高知に来る前の小学校時代)は愛知はブスばかりだったが、最近は栄に出れば美人ばかりである。(この当時こっさんは岐阜県在住。栄は名古屋の中心部。)
 名古屋出身かどうかはわからないが、昔より明らかに美人が多く改善されている。」
との報告メールが来ており、S川が鈴鹿滞在時に名古屋に何度か行き同じような報告が来ていたので、俺の情報網では名古屋は三大ブスの汚名返上している。

 そういえば、昨日から駅、ホテル、市内と来て一人も美人を見なかった。美人に見とれて立ち止まることもなく、立ち止まったのは駅のロータリーで一人で暴れてる田舎の族を見た時だけだ。
 水戸はガチで三大ブスの本場だ。言い切っておこう。
 水戸泉女子高生のインパクトを受けつつも、バスは水戸駅に近づく。
しかし、ここでもまた柄の悪い街・水戸を印象づける事件が起こるのであった。

   『茨城・水戸旅行C最悪バス運転手と偕楽園』につづく
  (http://cost-off.seesaa.net/article/117023893.html

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関連記事:『茨城・水戸旅行@スーパーひたちのヤンキー』
http://cost-off.seesaa.net/article/116115112.html
『茨城・水戸旅行A水戸駅の光景』
http://cost-off.seesaa.net/article/116164811.html
『ガンダムで例えるなら(高知編)』
http://cost-off.seesaa.net/article/104200701.html
『美人が多い県・青森(推定)』
http://cost-off.seesaa.net/article/189801308.html

『都道府県シリーズ・静岡はいいねぇ(東部〜中部編)』
http://cost-off.seesaa.net/article/125145057.html
【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
http://cost-off.seesaa.net/article/107431847.html

2009年03月24日

茨城・水戸旅行A水戸駅の光景

『茨城・水戸旅行@スーパーひたちのヤンキー』(http://cost-off.seesaa.net/article/116115112.html)の続き。


      『茨城・水戸旅行A水戸駅の光景』

 ヤンキーのせいでリクライニングが使えなかった「スーパーひたち」で水戸駅に着いた。
朝から特急、新幹線、山手線、特急と続いた1,000km以上(1,006.8km)の長距離移動を終えた。
 その終着駅の水戸駅で見た光景とは、
駅前の水戸黄門像の周りはゴミだらけで汚かった。ゴミステーションなの?
水戸黄門像.jpg
水戸黄門と助さん、格さんの石像(Wiki「水戸黄門」より)

 駅前にご当地の偉人や武将の像はよくあるし、大分駅前には大友・F・宗麟の像があるが、こんなにまでゴミがあるところは他にはない。コンビニの前のほうがよっぽどきれいだ。
 水戸黄門は地元じゃ嫌われているのか?

 そう思っていると、駅前のバスロータリーのほうから奇声と爆音が聞こえてきた。
 なんだろう?と思って向かうと、そこには
族のような派手な改造バイクに乗った男が一人、たった一人で駅前のバスロータリー内でローリング行動を繰り返して爆音をたてていた。
 すげえバカがいるww
あの仮面ライダーのようなバイクで、狭いロータリー内で一人暴走族をやっている。それも奇声を発しながらw
俺はバッカで〜〜す!と声を大にしてアピールしてるのと同じだw
 俺は笑いをこらえながらも、不自然に思った。
駅前の目立つところでこんなアホな行動を取っているのに、駅員も警察も注意しに来ないのだ。放置されてる。
 え?デフォなの、これ?
結局、見飽きたので去ったが、水戸じゃこれが普通の駅前の光景なのだろうか?

 その後今夜のホテルに向かうため、地図を見ながら(駅の出口を確認せずに)駅前でタクシーに乗って地図を渡した。
 すると、運転手は何か確かめるようにしてタクシーを数m出発させてから
「お客さん、これ北口のホテルだよ。ここ南口だよ。」
と言われて、
「えっじゃあ降ります」
と降りようとしたら、
「もうメーター動いてるから今降りても600円ね。
 600円だったら、もう乗ってたほうがいいよ。」

 なぜ、最初に言わないのか腑に落ちないながらも、同じ600円なら仕方ないと思い乗っていると、線路のためか延々回り道をされ、結局二千円近く取られた。
 こいつ、ふざけるなよ。600円どころじゃねえだろうが。
と腹にすえかねたが、明日の予定もあるので大人しく金を払った。
しかし、俺のタクシー嫌いには拍車がかかることになった。

 日本のタクシーは海外と比べて異様に高く、かつこういう輩もいるから極力タクシーは使わないようにしている。
 以前、裁判所の判決で「タクシー運転手を雲助呼ばわり」という事件があったが、
(参照:http://www.suiyokai.org/nerima_news/news/syasetu/n0026.htm
和英辞書に
雲助運転手: a villainous [dishonest] taxi driver.
という項目もあり、悪徳タクシー運転手を雲助呼ばわりするのはそれなりに一般的であるという意見もある。それを国家の裁判官が判決で言うってw
 無論、すべてのタクシーが悪いというわけではなく、この水戸駅の悪徳タクシーが飛びぬけタチが悪いのだが、タクシーと水戸住民への印象は一気に悪くなった水戸編のスタートである。

   『茨城・水戸旅行B納豆と水戸泉』につづく
http://cost-off.seesaa.net/article/117018965.html

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関連記事:『茨城・水戸旅行C最悪バス運転手と偕楽園』
http://cost-off.seesaa.net/article/117023893.html
【時事】初乗り710円【値上げ】
http://cost-off.seesaa.net/article/59095711.html
【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
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旅行記カテゴリー
http://cost-off.seesaa.net/category/1573114-1.html

2009年03月23日

茨城・水戸旅行@スーパーひたちのヤンキー

 もうかれこれ8年ほど前になるだろうか、初めて上野から常磐線の特急「スーパーひたち」に乗って、水戸に向かっていた時の話。
 この日は愛媛・松山駅から特急に乗り、岡山から新幹線で東京、上野からまた特急と俺の中での列車移動の最長距離に挑んでいた。
 すでに6時間を超える乗車も上野で最後の乗り換えを終え、ほっとして座席のリクライニングを倒した。ちなみに自由席で通路側。
 すると、後ろから
「やだ、なにぃこれぇ」
と小さい声がしたが、まさか自分のこととは思わずそのまま軽く寝ようとしたら、
ガンッガンッガン!
 俺の座席を後ろから蹴りまくってきて、一瞬何が起こったんだ!?と驚き、後ろの座席を振り返って見た。

 すると、俺の後ろにはヤンキーの女が座っていて、隣の窓際には彼氏と思えるヤンキー男が東京じゃほとんど見かけない族かチンピラが着るような上着を着て、俺の座席をななめから蹴り続けていた。
そして、俺の顔ににらんで
「あAっ!?」(「あ」と「A」の発音が混じってた)
と、言語能力がないのか、まともな日本語ではない音を喉から発して、俺がリクライニングを倒したことが気に入らないと実力行使をしていた。

 今なら即車掌を呼ぶなり言い返すなりなんなりしただろうが
(参照:『新幹線でヤカラが(ver.2)』http://cost-off.seesaa.net/article/99705210.html)、
当時の俺はまだまだ気弱な人間だったのと、そのヤンキー男の目つきからして酒以上のヤバイブツをキメてるような感じがしたので、大人しくリクライニングを戻した。
 なんて路線だ。上野から水戸までは117km、1時間10分ぐらいかかる。
 長距離だから特急でリクライニング機能が付いてるわけだが、後ろにヤンキーが座るとそれが許されないとは。
 高知も人間の気性が荒く、県外に出るとどいつもこいつも坊ちゃん嬢ちゃんばかりか?と思うほど大人しい人間が多いと感じたが、こんなマナーの悪いトチ狂ったヤカラはまずいない。さらに熊本に至っては人情日本一だ。

 ふと、俺の隣の席の窓際の席、つまりヤンキー男の前の席の乗客はどうしてるんだ?と見ると、昼間っから中年のサラリーマンが缶ビールを空けていて赤い顔をしている。リクライニングは当然倒してない。
 俺と目が合い、ビールでにやけた顔で挨拶してきたたが、コイツはハナから抗議しょうと言う気もなく、ビールで満足して終点まで行くつもりなのだろう。

 駄目だ、コイツは。酒があれば何の不満もない人生なのだろう。
しっかし1時間もリクライニングなしか・・、ヤンキーに屈したようでくやしいがケガをするわけにも行かないし、なにより朝から乗り換え時間を含めるとすでに7時間も移動して疲れている。
 仕方ない、あきらめよう。
結局、疲れた体で1時間背筋をピシッと伸ばしたまま水戸まで乗り切った。
(正確に言うと水戸の一つ手前でヤンキーは降りた)
 柄が悪いとは聞いていたが、 ほんと常磐線住民はろくなもんじゃねえなw特に遠距離(特急乗車で水戸方面)から東京に来てる奴らは。
 と言うのが、俺の茨城の初印象である。

 その後、水戸に着いてからも想像を絶する原住民達が待っていた。主に柄の悪さでw
 栃木はたった一人のバカのために非常にバカのイメージがあるが、茨城(水戸)には柄が悪いというイメージを持っている。

   「茨城・水戸旅行A水戸駅の光景」につづく
 (http://cost-off.seesaa.net/article/116164811.html

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関連記事:『茨城・水戸旅行B納豆と水戸泉』
http://cost-off.seesaa.net/article/117018965.html
『都道府県シリーズ「栃木バカ」』
http://cost-off.seesaa.net/article/87600702.html
『都道府県シリーズ・福井県人』
http://cost-off.seesaa.net/article/101760458.html
『福井の人』
http://cost-off.seesaa.net/article/102200113.html
『都道府県シリーズ・フレンドリー岐阜人と陰湿某県人』
http://cost-off.seesaa.net/article/123634684.html
【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
http://cost-off.seesaa.net/article/107431847.html

2009年03月20日

大津祭part2「からくり人形」(ver.1.1)

『大津祭part1曳山』(http://cost-off.seesaa.net/article/115910843.html)の続き。

大津祭孔明.jpg

大津祭2−5.jpg

大津祭2−4.jpg

 大津祭の見所には、曳山以外に精巧に作られたからくり人形がある。
故事や能楽・謡曲などを題材にしている。
このからくりを演じることを所望(しょうもん)と言い、本祭の巡行中、20数カ所で曳山の巡行を止めて所望が行われる。
写真は所望の後に町家でからくり人形が展示されている状態です。
結局、所望は時間帯が合わず見れなかった。いつか見たい。
大津祭西王母山.jpg
「西王母山」
崑崙山にすむ西王母の長寿伝説に桃太郎の説話を加味したもの。
桃の実が二つに割れて、その中から桃童子が生まれる。
大津祭三国志.jpg
「孔明祈水山」
蜀の諸葛孔明が、魏の曹操との合戦に際し、水神に祈り大勝した故事に因む。
孔明が扇を開いて水を招くと、水が沸き上がり、流れ落ちる。

大津祭源氏物語.jpg
「源氏山」
紫式部が石山寺において源氏物語を書いたという故事にちなむ。

大津祭西行法師.jpg
謡曲「西行桜」が題材。
花の中から仙人が現れて、西行法師と問答する。
大津祭2007 CCC.jpg
「月宮殿山」(謡曲「鶴亀」が題材?)
鶴と亀の冠をつけた男女の舞人が皇帝の前で舞うところ。

大津祭り2-1.jpg

大津祭り2−2.jpg
休憩場所

撮影日:2007/10/09
撮影機材:サイバーショット
撮影場所:滋賀県大津市(最寄り駅:JR大津駅、京阪浜大津駅)

翌日の『京都、大原・三千院(一)』につづく
http://cost-off.seesaa.net/article/122777365.html

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参考ページ:大津祭「からくり人形について」
http://www.otsu-matsuri.jp/guide/karakuri.html
関連記事:『絵金の屏風絵』
http://cost-off.seesaa.net/article/111039493.html
【写真シリーズ】よさこい祭りA
http://cost-off.seesaa.net/article/111618060.html
【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
http://cost-off.seesaa.net/article/107431847.html

続きを読む→おまけ、からくり人形追加
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