2008年04月06日

鹿と金柑(奈良観光2)

奈良のストリートパフォーマー(奈良観光1)の続き。
http://cost-off.seesaa.net/article/90149592.html


   『鹿と金柑(奈良観光2)』

 奈良観光の続き。南大門をくぐって定番の東大寺の大仏を見に行く。
奈良東大寺、大仏殿 (11)加工.jpg
東大寺大仏殿(正式名称は「東大寺金堂」)
奈良東大寺、大仏殿 (1)加工.jpg

そして奈良の大仏
奈良東大寺、大仏殿 (7)加工.jpg
正式名称は東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)
奈良東大寺、大仏殿 (8)加工.jpg

奈良東大寺、大仏殿2 (11)加工.jpg
 うーん、初めて見たけど、高層ビルとか色んな物見慣れてるとあまりでかい感じがしないw
 Wiki「東大寺盧舎那仏像」によると、
「大仏と大仏殿の2回目の焼失は永禄10年(1567年)、松永久秀の兵火(永禄の変参照のこと)によるものであった。この時は時代背景も違い、復興事業はなかなか進まなかった。大仏殿はとりあえず仮堂で復興したが、それも慶長15年(1610年)に大風で倒壊し、大仏は仏頭が落ち、雨ざらしの無残な首無し状態で数十年が経過した。
 東大寺大仏殿貞享元年(1685年)、公慶上人(1648年 - 1705年)は、幕府から大仏再興のための勧進(資金集め)の許可を得、ようやく再興が始まった。こうして元禄4年(1691年)完成、翌年開眼供養された大仏と、宝永6年(1709年)に落慶した大仏殿が現存のものである。現存の大仏は像の高さ約14.7m、基壇の周囲70m。」

 首無し状態の大仏ってすさまじいな。
大仏殿を後にして、春日大社へと向かう途中若草山の前を通った時、鹿が近づいてきた。
奈良、若草山 (2)加工.jpg
若草山
 お辞儀してくるので何かやろうと思ったが、鹿せんべいは持ってないし、お菓子は与えないでって看板にあるし、と思って荷物を探るとキンカン(金柑)があった。
 キンカンは、毎年実家から大量送られてきて、はちみつ漬けにするか生で食べるか処分に困っていて、旅行中のビタミン剤代わり(ビタミンが豊富)に5個持ってきたのだった。
 鹿はキンカンを食うのだろうか?キンカンは天然の木の実であるし、あげても害はないだろうが、キンカンは皮の部分を食べて中身は種なので食べない=葡萄の逆のような食べ方なのだが、鹿はそれがわかるのか?ちゃんと種を吐き出すことができるのか不安だが、1個あげてみた。
奈良、若草山加工.jpg
被験鹿1
 すると、迷わずパクつき、もしゃもしゃと食べ始めた。種はどうするんだ?出すのか?と観察するとそのまま出さずに食べ終わった。しかも、気に入ったらしくもっとくれと後をついて来るw
 さらに他の鹿も寄ってきた。キンカンは部屋にざるいっぱい余ってるのに、いっつも腐らしてるんだが、鹿が食べるならもっと持ってくればよかった。
 場所を変えて、今度は小鹿にも与えてみた。最初警戒しつつも、結果は同じで、もしゃもしゃと満足毛に食っていた。結局、持ってた5個全てあげた。
奈良公園 (7)加工.jpg
被験鹿2
 鹿はキンカン(金柑)を食う。これは証明された。たぶん、この実験をやったのは俺が初めてかもしれないwだった、キンカンは買うと高いし、やる意味がないからな。実家にキンカンの木が2本あって、毎年鬼のように取れて困ってる。正直、家のキンカンを鹿に全部食べて処分してほしい。

『鹿の苑(奈良観光3)』につづく
http://cost-off.seesaa.net/article/101180744.html

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関連記事:『春日大社(奈良観光4)』
http://cost-off.seesaa.net/article/104230715.html
『大佐のレシピ』
http://cost-off.seesaa.net/article/32613760.html
旅行記・九州話(熊本なる日々)カテゴリー
http://cost-off.seesaa.net/category/1573114-1.html



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