今は遠く離れているため、長距離電話で電話代払いながらか(SkypeならタダだがS川が使えるかわからない)、俺が京都に行ったついでに会う時ぐらいだ。その時は8時間ぐらいずっと話してた。
(参照:『S川と再会A〜麻薬中毒者の実態〜』
http://cost-off.seesaa.net/article/79954605.html)
熊本にいた頃は、メールして近くのジョイフルに入って、おかわり自由(今はドリンクバー)のコーヒー代とケーキ代を出せば、それで事足りた。何時間でもOKだった。話のネタは、今もそうだが時事ネタや大学の話、キモト話etcと無限大にあって尽きることがなかった。
さらに気が向いたら、そのまま深夜に諫早湾の干拓干潟へ向かって出発したり、鹿児島で鯨が群れで打ち寄せられたニュースがあれば、ガソリン代にも事欠いてるのに出発したりと、あの時はそれが当たり前だった。500円もあればいつでもできていたことが、今となってすごく貴重で贅沢な時間だったと思う。
ジョイで時間を気にせずに、今起こってる相続の問題とかも話して色々アイデアや作戦を練ったりできれば、どれだけ楽しいだろう。どれだけ心強いだろう。
似たりよったりの経験は誰でもあるとは思うけど、ジョイでできた信頼関係は、遠く離れた今でも何でも話せる関係となって生きている。金で買えないモノの一つだ。
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関連記事:『S川と再会@〜三重・柘植駅での再会〜』
http://cost-off.seesaa.net/article/74980676.html