2007年10月10日

京都で熊本話・前編

『2007秋、大津・京都旅行(簡易版)』
http://cost-off.seesaa.net/article/59680119.html)のつづき

  『京都で熊本話・前編』

 2007/10/07、京都新京極アーケード(か、寺町通り)。三千院から河原町に戻ってきて、アーケード街を歩いてると、ふと「古着屋→この奥2F」という看板が目に付いた。
 服に興味がないので、普段は古着屋なんて行かないんだが(東京に来て一度だけクゥさんと高円寺の古着屋巡りには行った)、なぜか引っかかって足がすーっと吸い込まれるように、ビルの奥にある階段を上がって行った。

 細い階段を上がると、よくある古着屋(店名はa STORE KYOTO3(アーストアキョウト) )があって、さっきのインスピレーションが何なのかわからないまま、上着を選び始めた。
 一応、良いのがあったので、買おうか考えているとレジのほうから店員と客の会話が聞こえてきた。
客 「北海道はもう寒いっすよ。」
店員「え〜っマジっすか!熊本はまだ32℃とかあるって親が電話で10月の真夏日の記録更新とか言ってますよ。熊本の夏はマジ洒落になんないっすよ。」

 思わず熊本出身らしき店員さんに相槌打ちそうになったwあ、これか。さっきの妙なひっかかりは、この店員さんのことか、なるほど。 
 北海道出身のお客さんが、舞鶴からフェリーで23時間かけて北海道に帰省するって話をして帰った後に、レジに服を持って行って話しかけた。
俺 「熊本の人なんですか?」
店員「そうです。え?熊本出身なんですか?」
俺 「いや、大学が熊本だったんで。」
店員さんは松岡さんと言った。
松岡「どこに住んでたんですか?」
俺 「黒髪2丁目で大学の隣ですよ。」
松岡「俺、渡鹿(とろく)っすよ、近いっすね!わかります?」
俺 「わかりますよ、だって竜神橋渡ったとこじゃないですかw」
黒髪と鹿渡は白川を挟んで対岸で、直線だと百mちょいの距離(橋を回っても数百m)。

俺 「いや、さっき熊本の夏は洒落になんないって言ってたじゃないすか、ほんとにそうそう!って話に入っていこうかと思いましたよw
   熊本の夏はもう、マジ洒落にならなかった。高知から行ったけど、それでもきつかったっすよw
   実家じゃクーラーつけないのに、熊本じゃ朝までガンガンつけてないと寝れないんですよ。熊本は好きなんですが、夏がもうきつかった。」
松岡「だって俺、京都に来て暑かったって思ったことないですからねw」
俺 「京都も盆地なのに、やっぱり熊本のほうが暑いんだ。その分、秋とか気持ちいいんだけど、地元の人間が夏暑いからって福岡に(就職で)出ていくんですからw」

やはり、俺の日本で一番夏がきついのは熊本という説は正しかった。
【夏の暑さ、不快さ】熊本>>>東京>>沖縄>>高知

この後の会話は、熊本人にしかわからない固有名詞のオンパレードとなる。

 後編につづく


posted by コスト at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム・人物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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