2007年07月16日

ライヴレポ・東西ダイナマイトショック!!前編

   『レポ・ワンマンライブ 東西ダイナマイトショック!! 前編』(東京)

 2007年6月23日(土)。F.Pを知らない友達(クアトロさん)と一緒に行くことに。果して、CDを聞いたことのない人がワンマンライブに行くとどうなるかを期待しながら、下北沢駅で待ち合わせる。

 18時半過ぎ、下北沢CLUB Queに入る。
3月17日のライヴの8割程度の観客。初の東京ワンマンで客の入りが気になってたが、一安心。ギュウギュウ詰めより見やすい。ちなみに昨日の夕方ローソンで買った前売りのチケットの番号は211だった。
 ドリンクカウンター付近の壁沿いで観ることに。(以下、トークと曲は順番不正確。)

 メンバー登場。緊張気味のオープニングトーク。
ウエムラ「東西ダイナマイトショック!! やってきました、下北沢CLUB Que。
     大阪では爆裂しました、ここ東京、いやTOKIOでも爆裂します!」

 ボーカル・ウエムラは、東京をTOKIOというツカミを毎回かましてくる。来るとわかってるのに、いつもちょっとニヤけてしまう。繰り返すことで徐々に効いてくる、ボディブローのようなツカミだw
 スタートから3曲ほどはモナリザと新曲など。ボーカルの音量はやや押さえ気味なので、歌詞が聞き取りづらいが、その後の「愛しい人」では、じっくり聞かせる。

 この時、ふとステージのF.P以外で仕事してる人に気づく。ステージから見て左手脇で一眼レフで撮影しているカメラマン、ステージから右手の奥でビデオカメラを回してるスタジオの人、ドリンクバー「RED BULL」のバーテンさん、カウンターで何やら書類を書いてるマネージャーらしき人、当然見えないけど裏方さんもいるわけで、ステージを回すってのは大変だなと思う。

ウエ「えーっ、初の東京ワンマンということで、大阪が盛り上がれば盛り上がるほど、東京はどうなるんやろう・・、と近づくほど不安でした。口には出しませんでしたけど、昨夜背中で語ってました。」
ヒネ「そうか?見てたらイケイケドンドンやったで。」

ウエ「でも、今日これだけの人が来てくれて・・。
   今日のワンマンライブは、2月に上京してから一つの目標でもありました。東京に来て初めて目標が今日のCLUB Queでのワンマンです。ただ上京して生活に追われてばっかりじゃなくて、一つ目標として(真面目なので以下略)」
と、ステージでは強気しかみせない男が、初めて心情を吐露する。 

 前半、演奏中にギターのキタがなぜか舞台袖に引っ込んだ、それも2回も。1回目はタオルと取りに行ってたらしく、次はなんだ?弦でも切れたのか?それともステージ放棄か?と思ってるとほどなく戻ってきて、ウエムラに耳打ち。どうやら手か足がつったらしいんだが、
ウエ「手ぇ痛くなると、ライヴ中でも引っ込むん?
   いや、今夜はどの子にしょうか?と言ってます!

と、キタの弱音をつぶしたその瞬間、前列の女の子が二人ほど手をバッと上げたwマジで。すごい手の上げ方だ、軍隊みたいだwアピールしまくりw

 そして中盤の目玉、いよいよボーカル・キタシンイチの出番へ

ウエ「僕らが上京したのも、一つの今までの型を破ってマンネリを破るためでした。色んなバンドがずっと続けてると、どうしても型でライヴをやってしまって、それが原因でマンネリ化して解散というバンドを何組も見てきました。
   外見のこんな格好なんて、一回目のインパクトだけですよ。
   期間限定でソロプロジェクト「甘い罠」をやったりしてるのもそのためです。そしてさらにマンネリを打破すべく、彼が立ち上がってくれました!キタシンイチ!!
マイクがキタに渡される。

キタ「(HPの)BBSは閉鎖します!
いきなりw
キタ「もうね、泣いた。(書き込みで)キタさんの歌はちょっと・・・、ですよ。
   で、BBSをリビングで見て部屋へ戻ろうとすると、ウエムラが(自分の部屋の)扉の向こうから、心中お察しします、と言うわけですよ。(紙に書いたのを下から出した)」

ウエ「けっして顔は合わせないままねw」
来る前にBBSのぞいたら、確かにそんな書き込みがあった。
でもそんなに気にするほどのことなのか?あれはw
キタ「『・・・』に深い意味があるんやったら、いっそ書いてくれ!キタさん息臭いとか、この距離で臭うんですか!?」
ウエ「いや、それはおまえ今まで口には出さへんかったけどな、同じステージ上やともう結構キテルでw香ばしい臭いがw」
キタ「あ〜もう、ワンマンの時ぐらい歌ってもええやんか!
キタ、魂の叫びで会場爆笑wなんというネガティブww

そして曲へ。ウエムラの「キタが歌うよー!」のエールを受けて、キタ渾身の熱唱!
〜〜〜〜〜〜〜ジンジャエール♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜(曲名忘れました)
演奏が始まるとさっきまでのぐだぐだ感がピタリと消えた、やはりミュージシャンだな。そして、どんなジャイアン声かと思ってたら、透った声でオーソドックスな歌い方できれいにまとめた。その間のギターはウエムラが担当。

 キタのボーカルは1曲で終了。本職のウエムラにマイクが返される。
キタの顔に安堵感が浮かぶ。まるで今日のライブは終わった、やり尽くした、そんな顔だ。そんなに自分のボーカルを気にしてたのかw
 
ライヴはまだ中盤。
後編につづく

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