2007年06月07日

『諫早湾干拓事業』スポット予告

全編はいつアップになるかわからないので、旅行記のスポット予告(シリアス版)。

   『諫早湾干拓事業』スポット予告

干拓事業で諫早湾奥部が閉め切られてから今年(2007年)で10年。

293枚のギロチン投下後、海水がなくなるまで数年、干潟が泥土になり工事が開始されて数年たった頃。俺とS川が長崎方面で唯一行った場所、諫早湾干拓事業地。
泥の海は干上がって、貝、蟹、ムツゴロウ、プランクトンの死骸が溢れてた。泥土となった元干潟に無数にへばりついてる白いモノは、すべてそれだった。さぞ苦しかっただろう、土の中に潜り、残った水と雨で数年も耐えた跡が見えた。
一方、当時から我が物顔で動いてたブルドーザーは、今年の夏で仕事を終える。来年春から営農者の入植が始まる。

俺は九州に来て初めて干潟、泥の海を見た。潮の道引きで風景がガラリと変わり、泥の中から無数の、本当に無数の数の蟹が湧き出て来る光景は素晴らしかった。

ギロチンが殺したのは942haの海だけなのか?


F猩|pi2001Nj.jpg


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