2007年05月07日

G.W京都旅行、銀閣寺〜法然院

   『G.W京都旅行、銀閣寺〜法然院』

 平安神宮の後、バスで銀閣寺に移動。バスを降り、観光客いっぱいの参道を歩いて入り口へ。 
銀閣寺は渋っいなぁ。
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晴れてるのに雨降ってた(狐の嫁入り)

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でも裏側はやっぱ500年前って感じでボロボロだ、修繕しないのか?

 銀閣寺を出て、哲学の道を歩く。
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 川の水がきれいだ。東京にいると忘れてしまってた美しさだ。
杉並の善福寺川はまだ他と比べて澄んでるって思うほど、鈍くなってた感覚。でも魚がいないってことは琵琶湖疏水か?

 川沿いに「幸わせ地蔵さん」があって、隣にきな粉餅の出店がある。ベンチの敷物の朱がいいアクセント。
砂糖をやめたから食べないけど、ここで食べたらうまく感じるだろう。友達は買いに行った。
店主「今年は銀閣寺参道の場所のくじ引きが外れまして、ここでやってるわけです。外れたの5年ぶりですわ。」(京都弁)
友達「そーなんですかぁ。」

 川沿いに南へ向かって歩く。結構、人が多い。
観光地図で、近くに法然院があるので、哲学の道をそれて向かう。
 山際なんで段々坂になってる。門が閉まってて、入場時間を過ぎてることに気づいた。
でも、風がざわついて、竹林が揺れる。門の奥の境内から鐘が鳴り響く・・。なんて美しさだろう。なんという静けさだろう。市内の中心部からちょっと入るだけで、静けさが占めるこんな空間があるなんて。
 司馬遼太郎は、新聞記者時代に洛北のある寺に泊まってモノノケに遭遇したそうだが、ここは洛北じゃないけど、市内中心部のビル街と違って、こういう場所なら何かがまだ棲んでそうな気がする。文明開化で市内を追われ、人の意識からも消された存在が。

 京都は住みたいとは思ったことはなかったけど、こういう場所なら住んでもいいな。外人が憧れるのもわかる。

てな、ことを考えたら
友達「何してん?」
と、現実に引き戻された。

 安楽寺の前から白川通りに出て、バスに乗った。

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『G.W京都旅行1(画像のみ)』
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『G.W京都旅行、銀閣寺〜法然院』
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『G.W京都旅行・新京極〜宝ヶ池』
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『G.W京都旅行、新幹線』
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『地下鉄京都駅改札にて』
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旅行記・九州沖縄話カテゴリー
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この記事へのコメント
建物の数々、拡大写真を拝見しただけで軽くトリップできますね。
修学旅行で行った時にはクラスメイトとの団体行動というだけでテンションが上がってしまい、歴史的なありがたみなんて感じませんでした。
日本人として、子供の頃にこういうものを見ておくこと自体はいいことだと思うけれど、やっぱり大人になってもう1回行くべきかなぁ、と思います。

RSS、未だ取得できません。どうなってんだろ・・・(´・ω・`)
取得できるまでお気に入りからお邪魔します。

Posted by とり at 2007年05月13日 19:13
>>とりさん
僕は修学旅行で行ってないので、かえって新鮮だったせいか、気にいってます^^結構、日本の古い文化って素晴らしい!って世界に胸張れる気分になっていいですよ。
RSSか画像と文字カラーとかのせいでしょうから、気が向いた時でいいですよ〜。また寄ってください。京都編は時間があればまた書きますんで。
Posted by コスト at 2007年05月14日 00:05
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