2007年02月26日

岡元(仮)さんA・『やまとなでしこ』

  『岡元(仮)さんA・「やまとなでしこ」』

 前回、 真保 裕一著『ストロボ』『ホワイトアウト』(http://cost-off.seesaa.net/article/33995826.html)で、映画好きの岡元(仮)さん話をしたが、その岡元さん話A。

  岡元さんとはつき合ってたわけではないが、おそらく熊本時代に一番一緒に食事をした女友達だった。
 で、映画話以外にもドラマの話もよくしてた。
 当時、熊本では『やまとなでしこ』(松嶋菜々子主演)の再放送をしていた。岡元さんは本放送で観たそうだが、俺は再放送で初めてみた。

 で、『やまとなでしこ』についてファミレスでトーク。
岡元「松嶋菜々子は、東十条(東幹久)さんと一緒になって、堤真一は矢田亜希子とくっつくべきだったのよ。」

俺 「ええーーっ、あれでいいんだよ。
   なんで好きあってる同士がくっつかないんだよー。」

岡元「だって、矢田ちゃんはあんなに優しくて尽くして、魚屋も手伝ってあげて、矢田ちゃんとくっつかないなんて絶対おかしいわよ。
   東十条さんは金持ちで幸せになれるでしょ。」

俺 「だって、矢田なんかとくっついたら、数学者にもなれず魚屋になるんだよ。自分のためにニューヨーク行くなとか言ってんだよ、あんなのダメだよ。
   大体、ドラマでも言ってるじゃん、初めから好きじゃなかったって。LIKEとLOVEの違いだよ。だからあれでハッピーエンドなの。そういうドラマなの。」

岡元「絶対おかしいわよ。あんないい子の矢田ちゃんがフラれて終わるなんて。矢田ちゃんとくっついて魚屋をやるべきだったのよ。」

俺 「堤のケツ叩いてニューヨークに送り出す女のほうが絶対いいじゃん、結果的にだけど。せっかくの数学の才能使わず、魚屋なんて最悪だよ、バッドエンディングじゃん。誰も納得しないよ、それ。
   大体、始めから矢田が当て馬だってのは配役みればわかるでしょ?俺でも松嶋選ぶし、松嶋が追っかけて来なくてもニューヨーク行って数学者でいいじゃん。矢田とはくっつかないと思う。うまくできてるよ。」

岡元「・・おかしいわよ、そんなの。」

岡元「で、○○君はあのドラマで誰がいいの?」
俺 「う〜ん特にないけど、強いて言うなら森口瑤子かなぁ。」
岡元「ああいうのが一番腹黒いわよ。」
俺 「え、なんで??」
岡元「だって、そういう顔してるもの。」

 と、たかがドラマ=フィクションの話で盛り上がってた頃があった。
 結論、よくできたドラマだった。ハッピーエンドなので俺は好き、岡元さん的には納得のいかないラストだったようだ。



<修正>
最終回での留学先はニューヨークで、学生時代の留学先がボストンでした。


posted by コスト at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム・人物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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