2006年11月28日

N条(仮名)話@

 『N条(仮名)話@』

 通勤電車にラッシュ時刻からズレてるとはいえ、俺は脱出を考えながらも毎日真面目によく乗り換え2回をこなしてる思う。高校の電車30分乗車でダルかった俺は、大学では大学の隣に部屋を借りてた。それでも正門までまわるのがかったるく、一直線に柵を乗り越えて通ってた。ちなみに柵までの距離30mだった。大人になったもんだw

 俺の高校の友達は、濃いメンツばかりだったが、あいつらならまず電車でおとなしく通わないだろう。

 その中の一人、N条(仮名)の話を語ろう。
 
 今でも仲がいいN条(仮名)だが、数年前まで東京に居た。
当時N条(仮名)は、吉祥寺の病院で検査技師として働いて、社員寮(マンション)が国立にあった。当然、中央線で20分足らずで通える距離だ。

 当初は、大人しくN条(仮名)も電車通勤していたが、満員電車が我慢ならず、
「馬鹿馬鹿しい。あんなもんは、俺の人生には不要だ。我慢してる奴はアホか。」
と、思ったらしく、さらにヤツの言うところによると
「これから仕事だってのに、その前にテンションの下がる満員電車乗ってられるか。車で1時間好きな音楽でもかけてテンション上げていかないと、仕事なんかやってられるか。」
ということだった。

 それで、毎日ではないにしろ国立ー吉祥寺間を車で1時間かけて通い始めた。
 当然、車の維持費だけでなく駐車場代金も払うことになるが、満員電車という価値観に合わないものに乗るより、時間がかかっても音楽でも聴きながら自分で運転して行く方法を選んだのだ。渋滞なら高知(田舎ほど車社会)にもある。
 幸い、N条は家賃が寮(社宅)なので月1万だったため、金を車に回すことができた。

 正直、俺もこっちの価値観に近い。
 N条の行動が特に変わった行動とも思わない。単に俺が車がないから実行しないのに過ぎない(運転もペーパーってのもあるし、ピークラッシュ時じゃない)。
 毎日がデフォで満員電車なんて、よそを知らない悲劇だし、学生時代からなんて車通学や開始時刻も選べないから他も選択できない。俺は高校時代の電車通学は便数が少ない代わりに、確実に座って本を読めたから続いた。

 N条の話は、ネタがあまり多いだが、今回はいい話だけでくくる。他はほとんど、悪さ(俺を自動改札に引っ掛けるなど)か笑うネタばかりだw 

 高校時代の俺は、さっぱり目立なかったんだが、なにせこういう濃い奴らがばっかりだったからだ。高知の端から端までの各地から来ていて、海千山千のメンツだった。
 最大クラスメートの実家(土佐清水)の距離が県内なのに200km以上離れていた。当然、そいつは下宿してた。

〜〜〜〜
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『巨人ファンのN条(仮名)』
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『N条へのメール@巨人CS2連敗』
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『N条へのメールA巨人CS3連敗、終戦』
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N条話「巨人日本一と闘病」
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『今年のN条VER1、1』
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