2006年11月08日

熊本なる日々『竜田山・森林総研』

   <熊本なる日々>『立田山・森林総研』

 住んでるとこは実家と同じ住宅地で落ち着くんだが、日々仕事で高層ビル街を見ていると、大学の裏にあった竜田山(立田山(たったやま))の高い木々を思い出す。

 大学の裏にあって、理学部だったので午後はフィールドワークや試料採集にもいったりして「庭」だった。広いし、歩道は整備(遊歩道は総距離12km!)されてるし車は来れないから散策には持ってこいだった。夏目漱石も五高で教授をしていた頃、よく散策したと言われる。
 
 とにかく、まあ広い森だった。調べると150ヘクタール(150万u)もある。標高は152m程度。
途中に、森林総合研究所(以下、森林総研)の九州支所があって、共同研究や進路の一つということもあって授業で見学に行ったりした。

 ここには、メタセコイア(スギ科 メタセコイア属)やジャイアントセコイアが植えてあって、左右にそびえる巨木の高さに圧倒されながら真ん中の石段を上がって行ってた。本場よりかは気候や年もあって高くないと聞いたが、いやいや十分高いよ。

 ちなみに森林総研は、九州だと熊本に、四国だと高知にあって、大学院を出て国Tに受かってその年に採用枠があれば入れる(採用枠0の年もある)。行きたかった進路の一つだけど、見学に行った時に案内してくれた人は、ダニ専門の研究をしてる人だった・・。

 立田山には、細川家(熊本の殿様)の菩提寺、泰勝寺があったり、桜の季節には桜もあるし、ある場所からなら遠くに熊本城が見える。

 阿蘇に原付で行くほどでない時間の時は、たまに来ていた。住んでる時には近くて当たり前の場所も、離れて行けなくなるとふと思い出してしまうのは疲れているからだろうか?
しかも近所過ぎて写真があまりない・・。

 東京の高層ビルは、すぐ見飽きたが、ここには人がいる。いく種類もの人が。それが飽きないで東京にいる理由の一つだ。

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竜田山の入り口の一つ

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関連記事:こっさんめーる40「プリオンと阿蘇と金太郎」
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旅行記・九州話カテゴリー
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この記事へのコメント
こんな素敵な場所があるんですね〜。日本にセコイアがあるというのもビックリしました。
Posted by とり at 2006年11月12日 07:15
実験林とかあるんで、実験的に植えてるんだと思います。
でもでかいっすよ^^
コメントどもですー。
Posted by コスト at 2006年11月12日 11:12
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