2006年09月16日

海と波〜興津海水浴場〜

   『海と波〜興津海水浴場〜』

 この夏に1週間ほど帰省して、田舎のさらに車で2時間近くかかる「興津海水浴場」へ行ってきた。
 田舎でしかも駅や幹線道路から離れていて、くねくねと海岸までかなり下って行くと、なんで?と思うぐらい相当な数の車が車道脇に縦列駐車しまくってた。
 キャンプ施設があるせいか、やたらとテントも張られている。室戸側の東洋町白浜は明石大橋開通で関西ナンバーがめったやたらに来るようになってたが、ここはさらに四万十方面で高知市内からでも1時間半はかかるというのに、関西ナンバーがズラリ。

 今、ネットで検索すると、
>「窪川町 窪川町興津青少年旅行村・興津海水浴場」

>「日本の水浴場88選」に選定されている、東西約2kmにわたって白砂青松が続く海岸線にある海水浴場。水質は良く、5〜600mもの遠浅の海と白くキメの細かな砂浜が広がる。トレーラハウスやバンガロー、テントの張れるキャンプ場があり、シャワー棟、炊飯施設なども充実している。ビーチバレー大会も開催される。 )
http://www.popsnow-net.com/cgi-bin/popsnow_net/beach/detail.cgi?title=area&pref_code=39&beachcode=207

とあった。来るのが初めての俺と友達は、ガラガラのビーチを予想してたのでがっくりしたが、引き返すのももったいないので泳ぐことに。

 水質はまあまあ、山の川と違って温かい水温、広い砂浜、そして何より平均2〜3mの波が俺を魅了した!
 高知の大抵の海水浴場には、防波堤があるのだがここは遠浅のためか、ない。よって太平洋からの波がもろに来る。それもドでかいのが!
なにせ、海水浴場で同時にサーフィンができるのだから。
さっきのテントは泊り込みで、サーファーが朝から晩まで延々波乗りしているからなのだ。

 人も多いが元が広いから、サーファーとの住みわけも可能で、ボードがなくても全然このでかさの波なら楽しめるのだ。波にあわせてジャンプしても、うかうかすると岸に向かって吹っ飛ばされてしまうのだ。すげえ威力!ジャンプやり過ごして、後ろを振り返ると波打ち際の子供らが軽く波に押し流されている。
波の出るプールの威力軽く2〜3倍!
海は、沖のブイまで行ってしまうとそんなにやることがなくなってしまうのだが(川は魚やバーベキューができる)、ここは波がめちゃめちゃ楽しい。

 俺はダイビングはやるが(今はペーパーダイバーだが)、サーフィンはやったことがなかったのだが、初めて「俺サーファーになろかな?」とサーファーの気持ちがわかった。ボードが欲しくてたまらなかった。さっきの車の列の中にもサーフィンショップの車が何台もあった。店ぐるみで来てたのか、でもこの波なら納得。

 ギラつく南国の夏の太陽の下、延々4時間ほど泳いでいただろうか、当然日焼けもしてきたので、引き上げることに。それでも最後のほうは「あと3回ビッグウェイブが来てから。これは小さいからノーカウント。」とか散々しつこく波に挑んでいた。

 昔、台風接近で波が高くなってた時に、物部川の河口でサーファーが波にさらわれて、目と鼻の先の高知空港から県の災害救助ヘリ「りょうま」が救助するという事件があった。
 サーファーは、毎年のように遭難救助事件を起こしたり貴金属をつけて雷直撃と馬鹿か?と思ってたが、今日なんとなくその気持ちがわかった。
 その台風時に出ていったサーファーは、「波が6m」で「6mの波!?ウヒョー!!行かいでか!」と危険よりも6m波の魅力が勝ってしまったのだろう(笑)。

 当然、救助後説教をくらったとニュースで行ってたが、おそらくサーファーがいる限り救助ヘリ「りょうま」の出動はなくなりはしないだろう。(笑)。



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 この興津海水浴場に行く途中の窪川の七子峠にある「豚太郎七子店」は、おそらく高知で一番うまいラーメン屋だと断言してもいい。

 豚太郎は高知メインのラーメンチェーン店で、どこも似たような味なのに、ここは全てオリジナルの味で絶品。
しかも物価が高知なので、大体550〜600円で食べられる。

俺は、高知基準の物価だから東京でラーメン800〜1000円となると、1.5倍うまくないと納得できない。

参照「極上ラーメン店図鑑」
http://ramen.ism.excite.co.jp/page/%E8%B1%9A%E5%A4%AA%E9%83%8E%E4%B8%83%E5%AD%90%E5%BA%97.html


posted by コスト at 13:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 歴史&高知(龍馬伝など) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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