2006年09月02日

飯会・渋谷中華バイキング その3?

    『飯会・渋谷中華バイキング その3?』

 大佐(隊砂)の元カノ鬼嫁ストーリーに涙した俺は、涙をぬぐうべくトイレに立った。
 まさかあの優しい大佐の笑顔の裏で、あんな話があるとは・・。大佐が女運に恵まれんことを祈りながら用を足す。

 トイレから戻り、デザートのコーナーでタピオカ入りココナッツミルクにフルーツを投入し、テーブルに戻る。
 が、そこには信じられない光景が!

 ニコレンが席を移動して、タツさんの膝枕の上に踏ん反り返っていた!(向こう側は長椅子状)
イメージでいうとちょっと違うがこんな感じで↓(参考画像)
1155300466451.jpg
上の犬が二コレン、下タツさん

 あまりの光景に、さっきまで胃に詰め込んでた中華をリバースしそうになる。

 ここはニコレンの家でも、皆が集う大佐の家でもない、渋谷109だぞ!
 
 このままでは、2時間の制限時間を待たずして退場宣告されてしまう。いや、我々は出入り禁止を食らうかもしれない。当然、俺も幹事失格の烙印が・・。

 とにかく周りの客の目もある。ニコレンを大人しくさせねば。

俺 「タツさん、その膝の上の馬鹿に肘鉄だ!肘鉄!」

しかし、大学でゴルフ部所属という典型的に育ちのいいタツさんは、膝の上の珍獣にもゆったりとした口調で、

タツ「いや〜、別に重くないからいいですよ〜。」

などと、甘いことを言ってる。事の重大さにまったく気づいていない。
 馬鹿な、こんなNの跋扈跳梁を許してはいかん。調子づくとやっかいだ。
俺は一人、肘鉄のアクションをしながら、
「コーローセ!コーローセ!」 
と、コールするも周りの反応がない。

 大佐は、さっきの元カノ鬼嫁トークを終えて、すっかり呑みのペースに入っており、席が遠いこともあって一人グラスを傾けている。
 クゥさんはニコレンの真横の席だが、前回のクゥファミリー大会で、ニコレンに散々かまって攻撃を受けて懲りており、あきらかに「俺には振らないで下さい。」と目で訴えてる。
 コウさんは、「いつもことだよ〜。」と穏やかに見守っている。
 最後のイッパソさんに至っては、席をずらして他人の振りをして食べている。

 どいつもコイツもNを野放しにしすぎだ。大体、奴はツッコミが欲しくて膝枕に入ってるのだ。叩かなくてどうする。西のほうだったら、すでに「なんでやねん!」とツッコマレテいるはずだ。ちっ、これだから東の人間は。
 仕方ないので、タツさんに再度マナーや飲み物注文の際に店員が来たらまずいと説得し、タツさんも肘鉄でなく脇をくすぐることでツッコミを入れ、ようやくニコレンはちゃんと座った。

 まったくニコレンは、飯会に呼ばなきゃ拗ねるわ、呼んだら呼んだでやりたい放題と、盛り上げ役にしてはリスクが大きすぎる。

 するとニコレンは、俺がニコレンの空いてる席に座ってるのが気にいらないと見えて、今度は俺の上に座ろうとする!

俺 「重てえな!アンタ小学生か!デザート食ってんだぞ。こぼれるだろー!」

N 「ふふーん。」

気にも止めず、空いてる俺の席に移動するN。
まったく、制限時間2時間なのに早食いペースで食うから暇になるんだよ。

そんなこんなで、飯会はまだ終わらない。



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その3?になってるのは、その1,2がまだアップされてないので、3番目あたりという意味です。

ドムさんのコメントを勝手にリクエストとカウントし、アップw


posted by コスト at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 宴シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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