2006年04月21日

鹿児島・桜島(桜島まで何マイル?)

    『鹿児島・桜島』(桜島まで何マイル?)

<初日>
 初めて鹿児島に行ったのは、大学時代で12月、真冬だった。

実験の授業の合間の祝日を利用して、鹿児島に詳しい同級生(S川)と真冬の夜中に熊本から原付で出発した。

そもそも、本当に行くことになるとは思っていなかった。

「鹿児島に行ってみたいんだよ。しかし、原付だしなあ。」
「行けるったい。準備して0時に大学前に集合するばい。」

 それだけで決まった。心の準備どころか出発の準備だけで手いっぱいで、本当にたどり着けるのか、不安だった。
熊本ー鹿児島までは、3号線を南下して200kmはある。それを原付で真冬に走破しょうというのだから。
途中で寒さや距離で引き返すことになってもいいや、それならそれでどこまで行けるかはっきりするだろうから。

 おそらく、俺も友達も意地になっていたのだろう。
ビビッて中止にしょうとは二人とも言い出せなかったし(将来おまえがビビッて中止になったと言われると、そのほうがたまらない)、今日明日の休みを使わないとまた下らなくて長い実験で閉じこもる毎日になるのだから。

 0時過ぎに大学の正門から、俺はリトルカブ、友達はべスパで出発
九州とはいえ12月は寒い、しかも夜中0時だ。
コート二枚重ねに着れるだけの服を着て、ホッカイロを膝に張ってたのを覚えている。さらに、手には手袋としてスキー用のグローブを装着。

 友達は、福岡生まれだが中学・高校を鹿児島で過ごしてて、さらに鹿児島県内を自転車旅行していてほとんどの道とガソスタの場所、営業時間まで含めてを知っているツワモノだ。開門岳の登山ルートすら知っている。
その友達が先導となって、快調に飛ばす。
途中、コンビニごとに休憩を取りながら、真夜中の熊本ー宇土ー八代ー芦北と3号線を延々南下していく

 が、やはり昼間実験授業を受けて、夜中0時から出発した疲れが徐々に出始めていた。
真冬の寒さもガンガン体力を削っていく・・
なんといっても原付なので、長時間乗ると疲れるし、休憩を取る頃には手袋(スキー用のグローブ)を付けてても手がかじかんで来ていた。

 ふと、走行中に前の友達を見るとあきらかにフラついている、居眠り運転っぽいな・・。
しかも、その横を大型トラックが原付の存在なんか見えてないかのようにガンガン追い抜いていく。
今日はもうここまでだろう。
信号で止まった時に近づいて、もう寝ようと言いに行く。
友達が了解したはいいが、元々どこまで行ってどこで泊まるなんて予定も当てもないが、寝袋は持ってきているんで野宿ポイントを探す。

 現在地、鹿児島県阿久根市
まず、明かりがついてる阿久根駅へ向かう。
ベンチで強引に横になって、30分ほどうつらうつらするも、深夜特急(当時はあった)か貨物列車が通過して人も集まりだして寝てられないし、駅員が来そうなので場所を変えることに。

 もう夜明けが近い、徹夜運転で体力は完全に限界だ。
「道の駅 阿久根」を発見し、一旦は外のベンチで野宿も考えたが風が強い。
 友達は登山用の南極でも使えるラジウス(燃料はガソリンで火力が強い)を持ってきていて、それを使って暖を取っていると目の前に障害者用トイレが見えた。
「あそこ占拠しょうぜ!文句言われてかまうもんか、寝れないよりましだ。」

 障害者用トイレは管理がいいのか、単に使われてないのか新築で未使用のようにピカピカだった。鍵も当然ついてる。
中で寝袋を広げ、時計を見ると6時前。まあ仮眠ぐらいはとれるだろう。

akune.jpg
道の駅 阿久根


<二日目>

ダンダンダンッ!!
「出てきなさいっ!」

さっき寝ついたのに、もう追い出される時間か・・。9時すぎだった。
起きて寝袋を丸め、鍵を開けて大人しく投降した兵士のように外に出る。

「ここは仮眠室じゃありませんよ!」
と、管理人に当然説教を受けて回りを見るとデカイ観光バスがついて、女子トイレとかは行列になってる。・・だからか。
さらに、原付をトイレの前に止めて置いたのも失敗だったな。

 俺は素直に小言を聞いて去ろうとしたが、冗談の好きな友達は、
「じゃあ、仮眠室はどこですか?」
と、ボケをかましたから大変。
管理人だが係りの人は、見るからに眼鏡をかけたやせ型の神経質そうなおばさんで、予想通りキーキー言い出した。
や、やばいよっ。
と、友達の手を引っ張って軽く頭を下げて原付を起動させてその場を去った。
ふーーっ。

まあ、3時間ほど眠れたからいいか。

再び鹿児島市内を目指して出発。

しかし、初めての鹿児島入りでテンションは上がっていて、睡眠不足や疲れなどは感じなかった。

再び3号線を南へ。
川内を抜け、伊集院を通過して山を越えると鹿児島市内と聞いて、はやる気持ちを抑えながら安全運転で向かう。
鹿児島市内の標識がある。ああ、薩摩家の家紋の丸十字が市の紋章なのか。(正式な紋章は「丸に十の字」に「市」を図案化したもので少し違うらしいが、標識は丸十字に省略されてた。)
やっと来た、薩摩の地だ。

と、思っていると馬鹿デカイ、ありえない大きさで山が見えた。
そう、桜島だ!

こ、こんなに大きいのか・・。しかもこの距離、近い、近すぎる。
思わず、逃げなきゃ、と思った。今、噴火したら確実にやられる・・、と。
活火山で日々噴火してて、この距離なのか・・。信じられない。
航空写真や衛星写真などで錦江湾を挟んであるのは知っていたし、何度となくTVや雑誌でも見ていたが、あれはまったく本物の迫力を伝えていない。

初めて見る桜島に「畏怖した」、本当に畏怖という言葉を意味通り実感した。こういうことか畏怖とは


すかさずカメラを取り出して撮ろうすると、友達はもっといい場所があると止めた。
すでにこんなに絵になっているのに、と思ったんで一枚だけ撮って市街地へ。

右手に桜島を見ながら、つくづく鹿児島の人は怖くないのか?生まれた時からある風景がこうであるという事実は、その日常自体がよそ者の俺にはショックだった。
桜島の大きさと同時に、鹿児島の人々への興味は広がった。

元々、鹿児島とは俺の実家から縁が深い。
祖父が宮崎・鹿児島で和傘の事業をしてて、父も鹿児島の高校を出ている。
小さい頃から実家の玄関には、軍服を着た西郷どんと桜島の暖簾がかかっていて、父はTVで鹿児島が映る度にまた行きたいと言うのをよく聞いた。
そして、俺の名前も西郷隆盛から一字もらってるのかもしれない。

 市内を走りながら、12月だというのにふわっとした暖かさを感じていた。
熊本とはあきらかに暖かさが違う。
その暖かさと市内電車の雰囲気がどことなく、高知と似ている。
妙に落ち着くのは同じ南国だからだろうか。

 まずは、定番の城山へ。
西郷洞窟(西南戦争で西郷が寝泊りした洞窟)を見て、さらに上がっていく。
途中、城山にマンションがあるのを見て驚いた。宅地開発していいのかよ、西郷自刃の地なのに・・。
展望所で桜島バックに記念撮影。

 次にリクエストしたのは、南洲墓地
ここまで道案内が完璧だった友達も初めてちょい迷うものの、到着。
西郷どんの墓の前で、また一枚撮影。
西郷どんは死んでも皆に囲まれとうとね・・。
ついでに、西郷南洲顕彰館に寄って城山の激戦などの解説を見る。
西郷軍500人に政府軍は5万、ざっと100倍の包囲に対して、西郷は最後の突撃をする。
そしてその後に有名な
「晋どん、ここらでよか・・。」
の最期のシーンのジオラマまであった。
・・来てよかった。

 次は、また城山のほうある軍服姿の西郷銅像に行き、記念撮影。
しかし、場所的に悪くはないのだが道路を挟んであるので、近くでゆっくり撮影とはいかない。
高知の桂浜にある龍馬像のロケーションと比べると見劣りするし、撮影などもゆっくりしづらい。

kagosima01.jpg
西郷隆盛銅像

 ついでに、鹿児島では嫌われ者の大久保利通像も近くまで行くが、これはもっと悪いし、引かないと撮りづらいので撮影なしで通過。

 次に鹿児島西駅(通称西駅)へ、今は九州新幹線開通で鹿児島中央駅となってしまったが、当時は赤くハイセンスなデザイン(東京ビッグサイトに少し似た形)で、友達がおもしろいからと連れてきた。
なるほど、イってるセンスだ(笑)。
西駅と駅前にある「若き薩摩の群像」を四方から撮影して、再び移動。

0.jpg
若き薩摩の群像

 そして、市内フェリー乗り場へ。
まだ時間があるので、桜島に向かうことに。
15分で350円(原付込)なので船内には行かず、原付に乗ったまま待機。
なんでも、24時間運行してるのは、大噴火した時に避難用らしい。
やっぱり危険は危険なんだ(笑)。

 友達は高校の頃、錦江湾遠泳大会で桜島までの2kmぐらいを泳がされた経験があって、イルカが湾の中に来ることもあるそうだ。
やっぱすげえな、鹿児島。

5.jpg
桜島フェリー


15分なんで、あっと言う間に桜島到着

 また原付で走り出す、途中屋根に灰が積もってる民家がある。
というか、人が火山の島に住んでること自体カルチャーショック、無人だとずっと思い込んでいた。当時、桜島は鹿児島市と桜島町の二つにまたがってた。
雪の降る町よ〜って歌があったが、ここじゃ灰が降るんだ、積もるぐらいに。

 そして桜島東岸に近づく途中に、埋没した鳥居の神社(黒神神社の鳥居)を見た。
下調べもなにもせずに来たから、本当になんじゃあこりゃあと思って撮影。
しかもこれ、江戸時代とかじゃなくて大正3年(1914年)の大噴火によってできたのである。
けっこう最近のほうじゃん(火山の活動単位としては)、ほんとに住んでて平気なのかよ。

46000312_1188_1.jpg
黒神神社の鳥居

そんなこんなで、結局桜島一周40kmを走り、再びフェリーで鹿児島市内へ

 さて、今夜の寝床だが昨日は野宿(道の駅障害者用トイレ占拠)でお金に余裕があったので市内のホテルにして、うまい物食おうということで市内のしゃぶしゃぶ&蟹食い放題の店へ。

しゃぶしゃぶ&蟹食い放題(サラダとフルーツ付き)で、確か3600円ぐらいだった。ホテル代が気になったが安いとこ知ってるというので、決定。
場所もそう遠くないというので、安心して延々2時間はしゃぶしゃぶと蟹を食べ続けた。
この時もお互い意地になって、必要以上に食い続けた。あれだけ食い放題でうまく食べ続けたことは、あの時以来ない。それだけ初の鹿児島に満足していた。

 食べ終わってホテルへ移動。
満腹ながらなんとか到着。
10時半はまわっていて、安ホテルのせいか予約なしのせいかフロントには誰もいない。
満腹で無敵の気分だし、友達はほぼ地元なので呼び鈴を叩きまくる。
チンチン!チンチンチン!
ホテルマンが出てきて、別々に部屋を取る。
値段がシングル4千円、安っ

部屋でTVをつけると、火山灰情報がやっててほんと異郷だなあ、と実感する。
なぜか、風俗を思わせるようなぐらい広い風呂が付いてたのを覚えている。
風呂から出て、バスタオルを嗅ぐと火山灰?のような臭いがした。

夜は、「天文館」という鹿児島の繁華街に繰り出す予定だったが俺はバタンキューで、起こしに来たら行こうと思ってたが、結局友達も起こしに来ずそのまま眠りこけた。



<三日目>

朝、9時半チャックアウト。
前日3時間ほどしか寝てなかった疲れも吹っ飛び、快調に出発。
明日からまた授業があるので、今日中に一気に熊本まで戻らなければならない。

市街地を走行中、前のタクシーが急停車俺も停まるとすぐ後ろで
グワッシャァアン!
と、音がして事故発生!
幸い、俺は車に接触してないので事故とは無関係だが、警察への事情説明のために残った。

どうやら、俺の後ろの車が急停車したら、その後ろの路線バスに追突されたようだ。たしかに、車が停まって数秒してバスが突っ込んだ音がしたから、バスの前方不注意だろうなあ。

その追突された車には、夫婦と娘さんが乗っていたが、運転していた夫に妻と娘が事故って止まったことに文句を言ってる様子だった。
やはり妻と娘は夫をおいて、降りて行ってしまった。あ〜あ、旦那さん悪くないのなあ。大変だなあ。家でも文句言われそうだな、あれは。
なぜか、旦那さんが降りて来て「まいったね」って顔をして俺の近く来た。気持ちはよくわかる(笑)。
警察を待ってるとバスは代行バスが来て、それから少しして警察事故処理班が到着。
俺が事情説明でバスの前方不注意らしいと伝えると、旦那さんは
「そうそう!そうだよねえ!」
と喜んでいた。
俺は事故当事者ではないので、警察に免許見せて出発しょうとしたら
「え?熊本から原付で走って来たの?」
「はい、一晩かかって来て、これから一気に熊本まで帰ります。」
「うわー、大変だねえ、気をつけて(笑)。」
と、言われた。やっぱそうだろうなあ。
原付往復400kmは酔狂だもんなあ。

最後までイベント尽くしの鹿児島ツアーだなあ。

しかし、まだイベントは残っていた。



 熊本県八代まで戻って来た時、
パアァァン!
と、音がして先を行く友達が止まった。
「どうした?」
「缶か何か踏んだかなあ。」
「うーん、変な音はしたけど、缶とか踏んだようには見えなかったけど。」
「まあ、大丈夫だろう。」
で、再スタートしてちょっと行くと、前を行く友達の原付の後輪が見る見るうちにズタズタになってしぼんでいく!

止まって確認、パンクだ・・、ここまで来てかよ・・。

 残り約40kmでゴールというところでパンクか、友達は原付回収の手配と幸い駅が近くだったので電車で帰ることになった。

 40km・・、往復400kmからすれば1/10だが、今まで道案内と先導をまかせっきりだったんで心細いし、休憩の会話も楽しみだったんだがそれもなしで孤独ランか・・。
でもまあ、40kmならちょくちょく乗ってる距離だからいいか、と一人になってラストラン。

 昨夜、しゃぶしゃぶ&蟹食べ放題で自己記録の食いだめしたので、結局帰りつくまでほとんど食事せずとも行けた。

なんとか無事熊本の自宅に帰還。これがS川との初めての旅行だった。

 この初の遠征旅行で、桜島などの鹿児島のインパクトに一発で魅了された俺は、学生時代に度々友達と鹿児島遠征を繰り返すことになる。

 ただ、さすがに鹿児島まで原付で来るのはこれっきりとなった。熊本や長崎は原付で言ったが、鹿児島は友達が軽自動車を中古で手に入れたから車で行くことになる。

S川話「盗んだスポーツカーで優勝、次男坊のおもらし」(S川の子育て奮闘記3)につづく
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-756.html

〜〜〜
関連記事:『知覧特攻平和会館(語り部編)』
http://cost-off.seesaa.net/article/103531105.html
S川話「S川の子育て奮闘記」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-88.html
S川話「ヤフオク事件とスマホ」(S川の子育て奮闘記2)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-679.html
○○話「二級ボイラー技士試験に落ちた従業員」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-745.html

S川話「ウンコテロ」
http://cost-off.seesaa.net/article/174270236.html
S川話「カンニング君aicezuki」2011in新浦安A
http://cost-off.seesaa.net/article/189218040.html
S川話「森元首相、失言集」
http://cost-off.seesaa.net/article/164053696.html

S川話「コンビニLの事件簿トリプル」
http://cost-off.seesaa.net/article/174402520.html
『S川と再会A〜麻薬中毒者の実態〜』
http://cost-off.seesaa.net/article/79954605.html
S川話「北海道レポート・日勝峠越え」
http://cost-off.seesaa.net/article/110764241.html
S川話「市営住宅にまつわる怖い話」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-125.html

旅行記・九州話(熊本なる日々) カテゴリー
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【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
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『2007年夏・沖縄旅行記事リンク一覧』
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【目次】コラム人物編目次part1
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まとめて読む→コラム人物話カテゴリー(コストブログ)
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コラム・人物編カテゴリー(コストブログ2)
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この記事へのコメント
文中あるように、桜島の迫力、そのデカさ、近さは写真なんかでは伝わらないので、画像は省きました。

鹿児島遠征シリーズ予定

・本土最南端 佐多岬へ!
・薩摩富士 開聞岳を登れ
・『知覧特攻平和会館(語り部編)』
http://cost-off.seesaa.net/article/103531105.html
・池田湖・枕崎・吹き上げ浜
Posted by コスト at 2006年04月21日 02:45
原付でここまでやるのは正直スゴス!!
友達も北海道まで単車で行った事があるんですけど(何日かかけて)目的地に行くと感動するって言ってました。
お疲れ様でした。
でも、個人的には桜島の写真を見てみたいです
Posted by タツ at 2006年04月22日 18:39
おおっ、タツさん見てくれたんですか、ありがとうございます。
桜島は写真はあるけど、全然実物にはかなわないんですよ。ほんと桜島は、実際行くのオススメです。
宴シリーズでは、下ネタ大王タツさんメインの話の直前で打ち切ってしまい、申し訳なすです。
Posted by コスト at 2006年04月22日 19:07
ちょ、下ネタ大王って…
間違いなかとです!!
Posted by タツ at 2006年04月23日 00:27
 若い人の柔らかな感性が満ち満ちていて、楽しく読ませていただきました。

 鹿児島で生まれ育った者ですが、19歳で故郷を離れ、関東信越地方で暮らしておりました。Uターンするつもりは無かったのですが、諸事情が重なり、47歳のときに鹿児島に戻ってきました。

 桜島は、鹿児島市街から異様に近く、背景の青空を独り占めにして、ゴツゴツとした岩肌を剥き出しにして迫ってくるその存在感は、写真にすると、不思議なくらいに消えうせてしまいますよねぇ…。

 敢えて、写真を掲載しなかった気持ち、よく解ります。生き生きとした文章で感動を伝えてくださったことを、とても嬉しく感じました。
Posted by めどう at 2008年12月13日 00:42
めどうさん、初めまして。管理人のコストです。
レスが遅れてすいません。
この記事はもう2年半以上前のものなので、文章が下手なので恥ずかしいのですが、感想ありがとうございますm(__)m
桜島を初めて見た時の動揺にも似た畏怖は、今でも忘れてません。
おそらく、富士山だと「でかい」の次は「美しい」が来るんでしょうが、桜島の場合は「近い」とめどうさんが書いてるように「むきだしの岩、まさに火山」というイメージが来ました。
 でかさと近さで、まさに「火山が迫ってくる」→「逃げなきゃ、噴火したら・・」と思いました。

 写真は、実際に現地であの迫力を見てほしいいう気持ちと、実物を見ないで写真をアップしても伝わらないという気持ちがありました。
 実物を見た後で写真を見るなら伝わるんですが^^;
 本文も省いてる出来事も追加して、いつか完全版をアップしたいと思ってます。
 他の鹿児島関連の記事もいつかアップしたいと思いますので、また見に来てください。



Posted by コスト at 2008年12月13日 20:19
 レスありがとうございます。

 コストさんのこの旅行記を「おもしろい!」と感じる人は、たぶん僕以外にも大勢いらっしゃると思います。

 そんなわけで、自分のブログとミクシィで紹介したいと思うのですが、よろしいでしょうか?

Posted by めどう at 2008年12月17日 00:26
>めどうさん もちろん大歓迎です!^^
紹介してください↑
実家に置いてある当時の旅行写真も出てくれば画像追加します。
めどうさんのブログも観にいきますんで、よろしくお願いしまーす。
ちなみにこの記事に出てくる友達は、このブログにたびたび登場するS川です。

あと、鹿児島関連の記事として
『大河になってほしい人物・島津義弘』
http://cost-off.seesaa.net/article/78025777.html
があります。よろしくです。
Posted by コスト at 2008年12月17日 01:42
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