2006年04月20日

道産子2 <地方別人間観 その1>

<地方別人間観(偏見含む) その1 北海道>

実は東京に来るまで、北海道人なる者と知り合いになったことがなかった。
せいぜい、友達の母親が旭川出身で家の入り口が2階にあるとか言う冗談にも似た話を聞いたぐらいだった。

北海道のデカさから豪快、地平線が見える、熊などのイメージがあったが、いかんせん今まで暖かいとこにずっといたので(住んでるときは寒いと思ってた。冬は毎年とうとう氷河期が来たと思ってた。)、寒いところに住む人に神経を疑うほどでノーデータだった。

自分的には東京が北限で、都会の人は寒さにつよいなあと思ったぐらいだ。東京人は特殊な防寒着を持っているか、ロシア人が混じってんじゃねえか?と勘ぐったぐらいだ。
大阪でバンドやってる田舎の友達が来た時も、お互い
「この寒さ、ほんま殺されるで。」
と言ったほどだ。


雪が降らないとこに住んでたんで、豪雪地域のニュースを見ると閉じ込められてるようなイメージを持っていたし、山陰地方にいたってはある好きな作家をして「この辺の住民は笑ってる人がいなかった」などと書くもんだからなおさらだった。


幸い、オフでタケミツさんや地元のゲーセンの知り合った人や会社の先輩といい人が多く、さらに引越しする人から自転車もらったのだが出身を聞くと北海道(伊達市)だったので、俄然イメージが良くなった。

そして、最近読んだ本の中に
「寒いことが、人の気持ちを暖めるんだ。離れていることが、人と人とを近づけるんだ」(「アラスカに暮らす」/『旅をする木』)
との一節があって、そういう考えもあるのかと評価上昇。


今までは、かなりの九州好きで、やっぱ暖かいとこじゃなきゃ熱ぃヤツはおらんばいって思ってたが、北海道及び道産子はいい人が多いと断言する。


ビバ!道産子☆



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