2010年04月23日

2010第一次静岡出張3【焼津・藤枝】&静岡の由来(ver.1.5)

2010第一次静岡出張2【伊豆】の続き。
http://cost-off.seesaa.net/article/146615672.html

 2010第一次静岡出張3【焼津・藤枝】

 4/14(水)から始まった静岡出張も9日目終了。
雨と低温という条件で、焼津市と藤枝市をクリア。
 焼津駅のパン屋は、焼きたてだったせいかなかなかうまかった。
焼津市では道を聞いても親切な対応。仕事先もいい人ばかり。雨なので駅前足湯には今回も浸かれなかった。去年は混んでて入れなかった。
画像は→『2009第4次静岡出張初日(焼津駅前画像)』
http://cost-off.seesaa.net/article/135714531.html

 一方、初めて来た藤枝市。駅はちゃんと高架されてて自由通路もある。
しかし、駅のチケットショップ、たいやき屋が無愛想なので驚く。
「ありがとうございました」など一言も言わず、チケットショップでは客が来たことに対して腹を立ててるような態度の親父が奥から舌打ちしながら出てきて、はき捨てるような物の言い方をし、商品をダンっと置いてきた。
 親切な県である静岡で客に対してここまで攻撃な店主は初めてだ。
金を払ってお礼を言ってる客に無視する態度で、不愉快なので隣のたいやき屋でたいやきを買ったら、たいやき屋は投げるように商品を置いて50cmの距離で視線すら合わせない態度。
この店員は完全に無言を貫いた。口が不自由なのか?と疑ったが、まあ無愛想なだけだろう。
 ほんと、この市は静岡県の中で異空間か?と思う。

 さらに隣接する観光案内所もその影響か、もろに
「仕事したくないわ、私公務員だし」
という態度が見え見えで、仕事先の場所を聞いたら事務のおねーさんは
「遠いですよ」
と言って地図を出すのもめんどくさいし、歩いていけないからあきらめたらいいのにという態度。
行き方を聞くと「バスかタクシーです」と話を打ち切ろうとする。普通は、バスなら・・と説明が続くものだが、一切しない。
すぐに「もういいでしょ」と言わんばかりに地図すら片付けようとする、仕方ないので
「すいません、バスでの行き方を教えてください」
とお願いする。ほんと、未だに江戸時代のお役人様の頭の公務員を相手にするのはめんどくさい。

 観光案内所はまだ先の2店よりはましだったが、静岡市などで道を聞いたら外まで出て教えてくれた親切な郵便局員とは大違いだった。

 ちなみに仕事先の人はすごく優秀で数時間も話込んでしまうほどだった。サービス精神が多くて勉強させられることが多かった。
その人が言うには
「藤枝は東海道の宿場で、黙ってても客が来たからねぇ。
 昔は宿場にしか泊まれなかったから、嫌ならよけ行けって態度だったからそれが残ってるのかもしれないなあ」
と答えてくれたが。伊豆のおもてなしの対応とは天と地w

 やっぱ、人間ってピンきりで、仕事なのに態度の悪い人って宗教的な言い方だと(別に信じてるわけではないが)、「ああ、この人は人間になったの一回目なのだろう」って思ってしまう。

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駿府城跡にある徳川家康像(2010/04/18撮影)
なぜにもっと若い頃の像にしなかったのだろうか。隠居した時に住んだ城だからか。
 信長、秀吉に比べると才能や魅力では負けるが、その我慢強さや忍耐という面ではすごいのが家康。
駿府城、東御門櫓9.jpg
駿府城の東御門櫓(2010/04/18.撮影)
駿府城は火災により、天守閣や天守台などの構造物はなく、石垣と堀があり、近年になって東御門櫓が再建された。
紅葉山庭園と東御門櫓も日曜に行った。画像は別記事で。

 ずっと「駿府」を「静岡」に改名した理由が謎だったが、というか駿府が静岡になったことすら去年知ったが、その由来が観光パンフレットに載ってた。
「静岡の由来」
明治2年(1869)廃藩置県の時、それまで駿府、または府中と呼ばれていた地名を改称するにあたって、重臣達は市内の"賤機山"(しずはたやま)にちなんで"賤ケ丘"といったんは決まったが、当時藩学校の頭取、向山黄村先生が、賤機山の麓だからといって賎の字を用いるのは知恵がなさ過ぎる。しずの響きがよいならば、時世と土地柄を考えて、この土地は、四季共たいへん静かであるし、新しい政府もととのい世の中も静まり、穏やかになったから、「静岡」がよいと提案され衆議一決で、同年6月20日「静岡」と唱えられるようになった。
20100419sunpu-teien.JPG
駿府城の紅葉山庭園(2010/04/18.撮影)

「2010 第一次静岡出張4、浜松市入り&茶娘、Qunさんのサイト」につづく。
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※画像は現在のサムネイルからクリックしていくと→最大化→画面サイズに切り替わります。

〜〜〜〜
関連記事:2010年第一次静岡出張1【三島市】
http://cost-off.seesaa.net/article/146539067.html
2010 第一次静岡出張2【伊豆】
http://cost-off.seesaa.net/article/146615672.html
静岡出張の休日、名古屋へ【名古屋城】
http://cost-off.seesaa.net/article/147694327.html
2010第一次静岡出張最後の夜&「浜松のウナギイヌ」
http://cost-off.seesaa.net/article/147995781.html

【オススメ】キャット&ボアのミートソーススパ【静岡】
http://cost-off.seesaa.net/article/146940946.html
『出張ホテル日記「酩酊の責任者」(2010/04/19)』
http://cost-off.seesaa.net/article/147078695.html
『酩酊マネージャー、その後』
http://cost-off.seesaa.net/article/147172122.html

『2010年4月静岡出張中&Twitterまとめ(画像追加)』
http://cost-off.seesaa.net/article/147309806.html
【目次】旅行記・九州話【記事リンク一覧】
http://cost-off.seesaa.net/article/107431847.html


この記事へのコメント
「静岡」の由来、勉強になりました。
最近は地名をひらがなにする所も多いですが(オイラの地元さいたま市もですけど)、例えば「静岡」ならば漢字のままだからコストさんご説明の由来がスッと理解できるわけで、地名をひらがなにすると、親しみやすさ、とっつきやすさと引き換えにそこから先の知識の広がりや先人たちの歴史までも自ら放棄してしまって、非常に勿体ない気がします。(と、漢字力のないオイラが言ってみる)
Posted by とり at 2010年04月23日 07:28
とりさん、コメントありがとうございます。
ほんと、地名の漢字は市町村が合併しても一部(一字)でも残すべきだと思いますねー。
カタカナ市名にいたってはもうナンセンスとしかいいようがありませんが、
地名にも由来があって歴史が表現されてるわけですから。

本文に文章追加しました。

Posted by コスト at 2010年04月23日 15:42
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