「よくぞここまで・・、顔なんか事故でサイボーグ並に手術してるんだろう。そして今はこの看板かw」
って思ってしまう。
千原ジュニアの『3月30日』は、引きこもり時代の『14歳』に続く自伝的小説で、芸人デビュー後の話が書かれている。
初めから今のようにウケてたわけでもなく、二度の死線を越え、なぜジャックナイフ芸人からバターナイフと言われるようになったのかが描かれている。(ちょっとニュアンス違うけど)
『14歳』よりもこっちのほうが面白い。そして、少し泣ける。
あわせて、『チハラトーク1』のDVDで事故からの復帰の舞台を観るともっと楽しめる。
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