2009年01月20日

プール日記&カナヅチな人々

 1/19.土曜に泳いで中1日だが上井草のプールへ。
昨日の耐久寒中散歩での疲れと、ストレスと緊張から来る頭痛が少し出たので夜10時から泳いだ。月曜なので一人強化合宿の人はいなかった。
 さすがプール、一瞬で頭痛とバランスが崩れてて疲れが残ってた体が回復。肩こりもとれた。
 久々に潜水がしたくなった。平日の夜10時40分(閉館10分前)ともなれば泳いでる人数は三人でガラガラ。土曜は高井戸のスパが激混みだったのでイラついたが、この人数なら周りに気を使わなくてもいいから、足に力が残ってなくても省エネモードで潜水すればかなりいける。
 1stガンダム風に言えば「エネルギーはないが、しとめてみせる!」。

 息を吐き、呼吸を整え、空気を肺いっぱいに吸い込み、潜水開始。
省エネモードなので目も時々しか開けない。足の推力はあまり使わず、ゆっくり流れを使って力を抜いて進んだ。
25mでターンして35mといったところで浮上。まあまあだな、今日の体力でこれなら調整すれば45mは行けそうだ。満足して上がる。

 ダイビングの予行演習で始めた水泳も、大学の後半からは不眠症対策のためにくたくたになるまで泳いでた。
 不眠症は無事治ったが、今は頭痛の治療で泳いでる。万能薬。

 でも、知り合いには結構カナヅチの人がいる。
ブログに出てくる人だけでもY松君、Y岡君が完全なカナヅチと言わないまでも苦手だ。
 Y松君は、
「高校で水泳から開放されたと思ってたのに、教職の必修で体育があるんだよ。
 なんで中学の社会の教員免許で水泳の授業があるんだ?全部の学科をやる小学校の教員免許じゃあるまいし。
 しかもプールは50mだよ。せめて25mだったらよかったのに・・。」
と言ってて、俺は
「別にタイムで何秒切れとかはないでしょ?
 泳いで単位もらえるなら楽だと思うけど、泳げない人に50mターンなしはちょっときついかな。」
といったが、やはりほぼカナヅチらしく決死の覚悟で、
「僕は教員免許を取るために大学に来た。だから、ここであきらめるわけにはいかない。意地でも泳ぎきって来るよ!」
と、真剣な顔で言っていた。
そして、当日は死にそうになりながらなんとか泳ぎきったそうだ。
向こう岸に着いたが、その後酸欠状態っぽくなり動けずいたので、教官が大丈夫か?と声をかけてきたそうだ。

 Y岡君は、キモト伝説でもそのスーパーマンぶりが書かれているが、スポーツ大会でのソフトボールの鉄壁のショート、サッカーのサークルとスポーツ万能だったが、実はカナヅチだったw
 N尾君とプールに行くので、N尾君の部屋に行くと同じアパートに住んでいるY岡君が来たので一緒に行かないかと誘ったら、
「あのなぁ、生物は海から進化して陸に上がったんやから、わざわざ退化して泳がんでもええんやで。」
(注:Y岡君は普段は九州弁と標準語だが、俺と話す時はともに九州外出身でイントネーションが近いので関西弁口調になる)
 と、でかい話を持ち出してきたが要はカナヅチなんだと思う。Y岡君にしては数少ない弱点だw

 確かにY岡君の言うように、生物は海から生まれて陸に上がった。
しかし、鳥も魚を捕る時は海や川に潜るし、ガラパゴス島のウミイグアナは海藻を食べるために泳げるように進化した。イグアナで泳ぐのはこのガラパゴス島のウミイグアナだけだ。

 でも、そんなでかい話は必要なくて、母胎にいる時は胎児は誰しも水中で生きているのだ。肺呼吸じゃないけど。
 だから、赤ちゃんは大抵泳げる。プールに入れるとじたばたと泳ぐ。水を恐れない。
 つまり、水が怖いとかは成長過程の経験が影響してるように思う。
 
 今日は空いてるプールだったので、バク宙したり潜水しながら水中の音が聞けて(人が多いと聞こえない)かなり気分がよかった。あの浮遊感がたまらない。
 またタンク背負って潜りてぇ。正直、潜ると浮上する時にいつも水面を見上げて「もっとここにいたい」って思ってしまう。ビバ水中世界☆

〜〜〜
関連記事:『一人強化合宿の人4&K田さん』
http://cost-off.seesaa.net/article/110388226.html
『電車でGO!なプール日記(09/12/05)』
http://cost-off.seesaa.net/article/134799322.html
『ガソリン代&一人強化合宿の人3』
http://cost-off.seesaa.net/article/97405372.html
『和田堀公園プール・大宮八幡宮』
http://cost-off.seesaa.net/article/105909371.html
【目次】コラム人物編目次part1
http://cost-off.seesaa.net/article/107966008.html


posted by コスト at 01:15| Comment(2) | TrackBack(0) | コラム・人物編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
潜水で35mですか。
すげー!
やっぱりゆっくりの方が距離伸びるんですか。
Posted by とり at 2009年01月21日 18:41
とりさん、コメントありがとうございます。
水泳部の人はたぶん50mぐらい軽くいけると思います
ゆっくりやると今度は時間的に空気を消耗するので、ゆっくりすぎても距離は伸びないですねー^^;
脳が酸素を一番使うので(目は4%)、リラックスして泳ぐのが大事だと思います
天才ダイバーのジャック・マイヨールは、フリーダイビングをする前にはヨガをして精神を落ちつけるそうです。
Posted by コスト at 2009年01月21日 23:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。