2008年09月19日

なでしこ隊

 9月のアクセス解析を見ると、7/31にアップした知覧特攻平和会館の記事(http://cost-off.seesaa.net/article/103531105.html)が最近コンスタンスにアクセスがあるので、古い記事なのに変だなと思ってると、9/20にTVで『なでしこ隊〜少女達がだけ見た「特攻隊」封印された23日間』が放送されるからだとわかった。それでか。

 9/20.夜9時放送。土曜プレミアム(フジテレビ)
「千の風になって」ドラマスペシャル
『なでしこ隊〜少女だけが見た“特攻”封印された23日間〜』
出演:成海璃子、成宮寛貴、薬師丸ひろ子、和久井映見他

ストーリー:第二次世界大戦末期、薩摩半島の山の中にある小さな町・知覧は、特攻作戦を実施する秘密基地と化した。特攻… 250キロの爆弾と共に、敵艦めがけて我が身もろとも突っ込む。それは、追い詰められた大本営が決行した究極の作戦。
 知覧高等女学校の女学生たちは、特攻隊の奉仕を命じられ、当時、極秘特命任務ゆえ隔離されていた特攻隊員たちの死への旅立ちを最も近くで見送り続けた。少女たちの名は、「なでしこ隊」。
 
 戦争映画とかドラマは、作るのは賛成なんだけど史実に忠実なのか、泣かせるためなのか、エンターテイメント作品なのかはっきりしてほしい。
 戦争物ってそもそも史実が元なのに、時々肝心なとこが雑なのが多い。昔、キムタクがパイロットの『君を忘れない』だと、キムタクが長髪なのはアイドルなのでスルーしても、戦争末期なのにきれいに舗装された滑走路、さらに松村邦洋は太ってバナナを食っていたシーンがあって呆れた。
 日本軍の滑走路は普通土だし、南方の補給線はとっくに切られてて(守備隊は島ごとに撃破された)、それで物資が来なくて特攻するまで追い詰められてたのに、南方のバナナをむしゃむしゃ食う松村がいるってwアイドル映画にしても戦争物で歴史公証すらしてないのには驚いた。

 その点、『ローレライ』は説明は簡単(超技術はドイツからの提供とだけ説明)で、後は完全にエンターテイメント、娯楽映画に徹していたw 
 明日の『なでしこ隊』は証言から作ったとあるから、史実メインのほうだと思うけど、よくできてることを祈る。普段は戦争物は暗そうだからめったに見ない。
以前放送した土曜プレミアムの『ホームレス中学生』ではもろ泣いたw

〜〜〜〜
関連記事:『なでしこ隊』感想
http://cost-off.seesaa.net/article/106908603.html
『オススメ邦画(ver1.5)』
http://cost-off.seesaa.net/article/103531105.html


posted by コスト at 17:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・映画・ドラマ等レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ローレライは
パウラちゃんの可愛さとローレライシステムのグロさの対比が印象的でした。
歴史公証
Posted by とり at 2008年09月19日 19:45
とりさんも『ローレライ』観ましたか^^
パウラの役の人は、あの時が一番かわいかったですね。
ほかのドラマで教師役で鉄仮面と言われてた時には老けてるなーって思いましたけど、後で『ローレライ』観て若いんでビックリしました。

>ローレライシステム 僕はさほどグロくないと思ったんですが、
あれぐらいの設定にしないと、あんな3D立体のソナーなんて納得できないですよw
当時の日本の技術力は、ドイツからソナー提供受けてサンプル持ち帰ってもコピーすらできなかったレベルなんで。

技術力の本に、潜水艦でドイツから二つのソナーを持ち帰ろうとして、1つはすぐ装備してそれを使わないとヨーロッパの海を抜けれないから2つ渡したのに、2つとも無傷で持ち帰ろうとしてつけずに出港しょうとしてドイツの技術官に呆れられたとか。
さらに、そうまでして持って帰ってのに、それを活用するほど中身を理解できなかったと書かれてました^^;
(注:たぶん『間に合わなかった兵器 もう一つの第二次世界大戦』に書かれていたと思います。ちょっとうら覚えですが。)
Posted by コスト at 2008年09月19日 21:25
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