2011年07月31日

【新ブログ更新】2010夏・沖縄旅行、出発前「チケット問題」、初日「羽田ー那覇フライト1」【リンク】

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2010夏・沖縄旅行、出発前「チケット問題」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-79.html
やっと1年前の沖縄旅行記に着手。
その続き↓
2010夏・沖縄旅行、初日「羽田ー那覇フライト1」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-81.html

『夏、今年も沖縄へ』
今年も沖縄へ、ということで2010年のダイビング写真をアップ。
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-60.html

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関連記事::2010夏・沖縄旅行記画像2「斎場御嶽からの久高島」
http://cost-off.seesaa.net/article/194277265.html
2010夏・沖縄旅行記画像テスト(一時アップ)
http://cost-off.seesaa.net/article/167842423.html
『2010夏・沖縄旅行、ビーチの人々1』
http://cost-off.seesaa.net/article/162666570.html

【2015沖縄旅行2】沖縄すばのオススメ店「なかま食堂」「すばやーケンサン」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-713.html
【2015沖縄旅行3】理想の夫婦の形
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【2015沖縄旅行4】初日の話「成田〜那覇〜宜野湾」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-719.html
【2015沖縄旅行5】2日目、カード占い
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【2015沖縄旅行・秋】ビーチで撮影中
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-770.html
【2015沖縄旅行・秋】国頭村・辺土名のホテルでの恐怖
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まとめて読む→沖縄旅行・ダイビングカテゴリー(コストブログ2)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-category-7.html
2010沖縄旅行・番外「興南高校春夏連覇フィーバー」
http://cost-off.seesaa.net/article/161642744.html

2007年夏・沖縄旅行記事リンク一覧
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沖縄旅行・ダイビングカテゴリー(コストブログ)
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沖縄旅行・ダイビングカテゴリー(コストブログ2)
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【新ブログ更新】とりさん話「沖縄のゴキブリ」【リンク】

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とりさん話「沖縄のゴキブリ」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-76.html
沖縄のゴキブリはサイズがでかい上、飛びかかってくるという話。

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関連記事:議長話「梅雨の東京、北海道のゴキブリ」
http://cost-off.seesaa.net/article/48401319.html
【ブログ紹介】それがマニア・1【とりさんの空港探索】
http://cost-off.seesaa.net/article/133466147.html
とりさんの沖縄旅行「南・北大東島」
http://cost-off.seesaa.net/article/38470751.html
とりさんの高校生日記(旅行記)
http://cost-off.seesaa.net/article/97773017.html

【目次】コラム人物編目次part1
http://cost-off.seesaa.net/article/107966008.html
コラム・人物編カテゴリー(コストブログ)
http://cost-off.seesaa.net/category/2974048-1.html
コラム・人物編カテゴリー(コストブログ2)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-category-4.html


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2011年07月23日

【新ブログ更新】『普通日記(2011/0720-22)なでしこジャパン、ゲーム中毒、写真使用許可(画像追加) 』【リンク】

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『普通日記(2011/0720-22)なでしこジャパン、ゲーム中毒、写真使用許可(画像追加) 』
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『台風様様の涼しさ、睡眠不足解消』
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『池田清彦』
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-73.html

妙な天気&普通日記(2011/07/30)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-75.html

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関連記事:【目次】コラム人物編目次part1
http://cost-off.seesaa.net/article/107966008.html
コラム・人物編カテゴリー(コストブログ)
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コラム・人物編カテゴリー(コストブログ2)
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2011年07月19日

Mさん話「爆発職人のアニメーター」(ver.1.1)

このブログはコストブログ2(http://costblog2.blog24.fc2.com/)に移転しましたが、Mさん話だけは両方にアップします。テンプレが読みづらいので。コメントは新ブログのほうにあります。


Mさん話「ジブリの後継者問題(後編)『アリエッティ』『ゲド戦記』」の関連記事。
http://cost-off.seesaa.net/article/215438791.html
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-69.html


      Mさん話「爆発職人のアニメーター」

2011年1月駅前のファミレスにて。
「昔のアニメーターってのは、メカも人も背景も描けて設定も全部できて当たり前だったんだよ。というか、アニメーターは全部できる人でないとなれなかった。宮崎さんは全部できるでしょ。
 だけど、(エヴァの)庵野監督(庵野秀明)はメカは描けるけど、人(人物キャラ)は描けないでしょ?」

「え?庵野監督って人描けないんですか?」
「描けないよw」
「そういえば、ナウシカでは巨神兵のドロドロ溶けるシーンとか、『マクロス』でエフェクト職人で有名とか聞いたことありますが、キャラで有名なのは聞いたことないですね」

Wiki「庵野 秀明」によると
「人物を描くのが苦手であった事などから(宮崎監督から『ナウシカ』の巨神兵のシーンでは人物も描くよう指示されるも、あまりに出来が悪かったので監督本人に頼んだ)、この頃から原画動画関係を一筋でやっていくのは無理だと考え、監督・演出の仕事をメインに切り替える。
 DAICON FILMを母体とするガイナックスの初作品『王立宇宙軍〜オネアミスの翼』には「スペシャルエフェクトアーティスト」という肩書きで参加。クライマックスシーンでは、戦闘・ロケット発射シーンは絵コンテから作画まで殆どを一人でこなした。セルを一コマに9枚重ね、3秒間でセル枚数が250枚にも上るカットもあるという。当時、戦車やミサイルなどに極限のリアリティを追求しており、手当たり次第に軍事関係の資料に目を通し、自衛隊にも体験入隊している」
とあった。
参照:Wiki「庵野 秀明」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%B5%E9%87%8E%E7%A7%80%E6%98%8E#.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1.E3.83.BC.E3.82.BF.E3.83.BC.E6.99.82.E4.BB.A3

「でも、今のアニメーターは分業制になってメカを描く人はメカだけしか描かないし、(人物)キャラを描く人はキャラだけになっててて、中には爆発職人なんてのもいる」

「爆発って爆弾とか発破シーンとかのですか?」
「うん、爆発シーン専門のアニメーターがいるんだ。
 爆発の専門家で、ずっと爆発シーンばっかりやってて、それこそ
 『この火薬だとこういう爆発になる』
 『この材質ならそういう爆発にはならない、爆風はこうなる』
 とか、爆発に関してはなんでもわかってて詳しい人がいるんだよw
 でも、逆にそういう人は仕事が切れないよね。どこかしらに爆発シーンてのはあるわけだから。
 頼むほうも爆発シーンはあいつに任せとけば間違いないって安心感があるから」

「あー、そうか。一瞬だけど、どの作品にも入ってますねw
 ほんとにオンリーワンの職人ですねw
 ニッチ(隙間)を狙ったにしてはすごいですね、爆発専門かあ」

「元々好きなんだろうね、爆発が。
すごいよもう、日ごろから爆発シーンばっかり研究してるから。
 ありとあらゆる作品の爆発シーンはチェックして、テレビとか映画の実写の爆発見ても
 『違う、実際にはそうはならない』
 とかさ、もう爆発に関してはほんとに専門家なんだよw」

「爆発のプロフェッショナルというか、スペシャリストですね」
「頼むほうも楽だよ。いちいち、こういう爆発のシーンかける?って聞かなくてもいいからね。
後でやっぱり描けませんってことはないしね」

「それは確かに仕事は途切れないですね。爆発シーンで必ず声がかかるなら十分需要がありますね
でも、普通、爆発にはまったりはしないですよ、岡本太郎じゃないんだからw」

・Mさん話「ユニコーンガンダム@景気とクオリティー」
http://cost-off.seesaa.net/article/183814843.html
では、景気が悪くなってアニメの制作本数が減るとうまい人にしか仕事が来なくなるという話を聞いたが、オンリーワンの専門職人もいるんだなあ。

Mさん話「太い線の作画監督・中村一夫」につづく
http://cost-off.seesaa.net/article/220131966.html
 
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関連記事:Mさん話「DAICON4(庵野監督)」
http://cost-off.seesaa.net/article/120560117.html
Mさん話「魚眼レンズ効果」
http://cost-off.seesaa.net/article/139810859.html
まとめて読む→アニメ業界話・作品話(Mさん話)カテゴリー(コストブログ)
http://cost-off.seesaa.net/category/8611452-1.html
アニメ業界話・作品話(Mさん話)カテゴリー(コストブログ2)
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-category-5.html

続きを読む→Mさん話関連記事リンク一覧

2011年07月18日

Mさん話「ジブリの後継者問題(後編)『アリエッティ』『ゲド戦記』」

このブログはコストブログ2(http://costblog2.blog24.fc2.com/)に移転しましたが、Mさん話だけは両方にアップします。テンプレが読みづらいので。コメントは新ブログにほうにあります。

Mさん話「ジブリの後継者問題」の続き。
http://cost-off.seesaa.net/article/199375068.html



        Mさん話「ジブリの後継者問題(後編)『アリエッティ』『ゲド戦記』」

『アリエッティ』(『借りぐらしのアリエッティ』)は客が入ったから良かったけどさ、確か去年(2010年)の邦画一位になって。
 でも、映画の宣伝には『脚本:宮崎駿』って監督の名前より大きく出してたでしょ。
 新人監督の作品だと実績がないから、脚本でもなんでも宮崎さんの名前出しておかないと買い手がつかないから、宮崎さんの名前で箔つけて売り出したわけなんだよ」

 『借りぐらしのアリエッティ』は、米林宏昌監督、脚本は宮崎駿・丹羽圭子で、最終興収は92.5億円で2010年度興行収入邦画第1位。

「確かに、テレビCMだけ観ると監督の名前よりも脚本の宮崎監督の名前が前に出てて、あたかも宮崎監督の新作のような印象を受けましたよw
 NHKで放送した『アリエッティ』の制作ドキュメンタリー(『ジブリ 創作のヒミツ 宮崎駿と新人監督 葛藤の400日』)では、宮崎監督と新人監督の関係に焦点を当てて、制作発表の記者会見で鈴木敏夫プロデューサーは記者の
『米林監督は優秀なんですか?』
って質問に
『米林監督は、アニメーターとしては優秀。ジブリで一番だといっていい。ただ、監督としては未知数です』
とはっきり言ってましたけど、アニメーターとして優秀=監督として優秀とは言えない。優秀かどうかはやってみないとわからないってニュアンスなのか、ちょっと歯切れが悪い会見でした。
 あの質問も裏返せば『なんで宮崎監督が撮らないんですか?そっちのほうがいいでしょう?』って意味だったんですね」

「アニメーターの全員が監督業をできるわけじゃないからね」

「ドキュメンタリーの中で宮崎監督は、密着カメラに
 『ほんとは口も出したいし、手も出したい。でも、それをやってしまうと駄目だから。
 絵コンテも見ません。見ると全部直してしまうから見ないようにしている。必死に口を出したい気持ちを抑えている。
 こんなにも我慢することがつらいものだとは思わなかった』
ということを話してて後継者を育てる苦悩を取り上げてまして、一方、米林監督のほうは、『アリエッティ』の制作が遅れているから正月も二日休んだだけで仕事してて、その上初監督のプレッシャーでストレス性湿疹が出て、
 そこへ場面飛びの部分が見つかったので慌ててつなぐシーン描いてて、ナレーションで監督には全ての判断と責任が来るみたいな説明がありましたよ」

 先日、レンタルで『アリエッティ』を観てそのシーンを確認したら、けっこう序盤の狩りに出かける場面の縄はしごを登るシーンで、縄はしごを登り出した次のシーンでもう登りきって立っているため場面飛びになっているということだったw

「それは監督のミスだよ。でも、必ずしもつなぐシーンを描かなくても時間経過のコマを1ショット入れればいいんだよ。
 新たにシーンを描く余裕がない時にはそういうテクニックを使うんだよ」
「あー、なるほど」
「背景でも1ショット入れてたら時間経過になって、その間に登りきって立ってたってことにつながるから。観客もそう理解してくれるよ」
「そうですよね。毎回、ここ場面が飛んでからって新しく描いてたら終わらないですよね。そういう点が、アニメーターと監督業の違いなんですね」

「アニメーターは任されたシーンを描くけど、監督は作品全体を絵コンテから編集まで全部できないといけないから、全部のアニメーターが監督業できるなら宮崎さんも後継者で悩まないよw
 昔のアニメーターは、メカも人(人物キャラ)も背景も描けて設定まで全部できて当たり前だったんだよ。というか、アニメーターは全部できる人でないとなれなかった。宮崎さんはメカも人も設定も全部できるから、そういう人は当然監督もできるんだよ。
 でも、今のアニメーターは分業制で、メカを描く人はメカだけ、キャラを描く人はキャラだけだから、アニメーターだからってアニメ監督ができるかというとそうじゃない」

「あー、アニメーターやってれば監督も自然にできるようになるもんだと思ってました。
 以前、『ポニョ』(『崖の上のポニョ』)の制作ドキュメンタリーで宮崎監督は、ジブリのスタッフの原画をチェックして怒って
 『なんでこんなのを出すんですか?君とは仕事したくないです。今日は帰ってください』
 って言ってたのに、『アリエッティ』のドキュメンタリーの中では、わざわざスタッフの前で『僕は絵コンテは見てませんから(笑)』と言ってて、やっぱり自分が監督する作品とは違うんだなって思いましたよ」

「それはたぶん、スタッフが絵コンテの意図を理解してない原画を描いたんだよ。
 動画じゃなくて原画だから、『絵コンテの意図をわかってないのに原画を描くなんて10年早いよ』って思ったんじゃないかな、宮崎さんはなかなか厳しいからねw」
Mさんの説明では、動画を担当してうまくなったら原画を担当するので原画のほうが責任が大きいらしい。

参照:Wiki「借りぐらしのアリエッティ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%9F%E3%82%8A%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3


『ゲド戦記』も宮崎監督じゃなくて新人の監督ですよね。公開中電車の中でOLが
 『主人公が受身でつまらない』
 『え、そうなの?でも宮崎監督じゃないの?』
 『ううん、宮崎監督だけど宮崎駿じゃなくて息子だって』
 って会話してて、ネットみたら元々『ゲド戦記』の原作者(アーシュラ・K・ル=グウィン)が宮崎監督にオファーしたら断られて、その上、完成品観たらがっかりしたとか散々な評判聞いたんで未だに観てないですね」

 先日、『ゲド戦記』テレビで『海がきこえる』と抱き合わせのような感じで地上波でゴールデンタイムに放送されて観たが、他のジブリ作品と比べるとことのほかひどかった・・。

「あれは宮崎さんが断ったから監督が宙に浮いて、誰もやり手がいなかったんだよ。
 で、宮崎吾郎君がやるってことになったんだけど、アニメーター出身ってわけじゃないからね。宮崎さんも監督断った手前あまり口出さなかったんじゃないかな」

 Wiki『ゲド戦記(映画)』によると、
「1980年代初めごろ、宮崎駿は《アースシー》(ゲド戦記)のアニメ化を打診した。しかし原作者のル=グウィンは宮崎作品どころかアニメ全般に触れたことがなく、これをことわっている。数年後『となりのトトロ』を見たル=グウィンは再考し、《アースシー》を映像化するなら宮崎駿に任せたいと思うようになった。

 2003年頃、ル=グウィンは『ゲド戦記』の訳者清水真砂子を通して、「となりのトトロ」などの宮崎作品に対し「ジブリ作品は、私の作品の方向性と同じ」と気に入ったとジブリへ正式にアニメ映画化許可のオファーを出した。「監督は宮崎駿に」との要望だったが、宮崎駿は『ハウルの動く城』を製作中だったこと、および「これまでの自分の作品で既に『ゲド戦記』の要素を取り入れて作ってきたから、今更できない」として、監督を断った。

 しかし、本作をジブリで映画化したかったプロデューサーの鈴木敏夫は、他のアニメスタッフではなく、当時ジブリ美術館の館長だった息子の宮崎吾朗を監督に起用することを画策した。発表当時のインタビューでは、「前提としてジブリの今後を考え、当の鈴木を含め駿や高畑勲が高齢であるため」と述べ、後継を慮ったもの、またジブリ美術館の制作時の手腕を見ての起用だったとしている。
 
 原作者のル=グウィンはアニメ版『ゲド戦記』の試写会後、吾朗に感想を問われ
「私の本ではない。吾朗の映画だ」と述べた。その後、この発言を吾朗が無断でブログに紹介したことや、日本人ファンからのメールなどを受けて、映画に対する感想を公式に発表する。ル=グウィンはこのコメントの中で、
「絵は美しいが、急ごしらえで、『となりのトトロ』のような繊細さや『千と千尋の神隠し』のような力強い豊かなディテールがない」「物語のつじつまが合わない」「登場人物の行動が伴わないため、生と死、世界の均衡といった原作のメッセージが説教くさく感じる」などと記した。
 また、原作にはない、王子が父を殺すエピソードについても、「動機がなく、きまぐれ。人間の影の部分は魔法の剣で振り払えるようなものではない」と強い違和感を表明している」

Wiki「ゲド戦記 (映画)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%89%E6%88%A6%E8%A8%98_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29

「テレビの特番ならともかく、映画は興行で客が入るかどうかは博打(バクチ)の要素もあるから買い手の小屋の主(映画館の経営者)も必死なんだよ。
 映画のプレゼン(映画館経営者への説明会)で、
 『この映画は○○監督作品で、こういう展開で結末はこうなってターゲットは親子連れを狙っています』
とか内容を説明しても、はじめの○○監督作品ってところまでしか聞いてないもんw

 その後はみんな下向いて電卓出して、監督の実績から予測できる入場者数の計算やって後の内容の説明なんか聞いてないものw
 監督の過去作品の実績(観客動員数)の資料見ながらずっと電卓叩いて、 
 『1日平均これぐらいの入場者数で、ジュースやポップコーンぐらいは買うからその売り上げがこれぐらいで、大体荒利がこれぐらいは見込める』
ってもう計算に必死だもん。作品の出来なんか二の次だよw

 それぐらい監督の名前、ネームバリューは重要で、買い手の小屋の主はそこで買うかどうかを判断してるんだよ。

 小屋にしたら当たる作品を上映するかどうかに生活かかってるからさ、何年かに一度の宮崎さんの映画が公開されて息つないだ小屋は多いはずだよ。『今年はジブリの宮崎監督作品が公開されるから、この夏は従業員にボーナス出せるな』とかね。
 地方の一つのスクリーンでやってる小屋だと特にそうだよ。シネコンみたいにハズレの作品買ってもそれは小さいスクリーンにして、大きいスクリーンで当たりの作品を上映すればいいってわけじゃないからさ、同時期に当たりそうな映画が2本公開されたらどっちを買うかで明暗がわかれるわけじゃない。
 客の入らない作品を買って、ライバルの小屋が当たりを買ったら従業員から『ここの社長は駄目だ。見る目がない』ってなるし、当然経営にも直結するじゃない。
 今は大手以外は単館の小屋なんて経営が大変だから、映画プレゼンに来てもみんな電卓持参でずっと必死に売り上げの計算ばっかりしてるよw」

「過去の実績と言ってもスポーツ選手みたいに同じことやってるわけじゃないから、作品も別だからそれはどうしたって実績通りにはいかないでしょう」

「でも、観客も監督の名前見て映画館に行く人は多いからね、やっぱり。
 確実に客が入る宮崎作品はやっぱり生命線なんだよ。実際、ジブリで宮崎さんや高畑さん以外で若手の名前なんて一般の人には知られてないと思うよ。だから、『アリエッティ』はあれだけ客が入ったから関係者はホッとしてると思うよ」
「テレビやグッズ展開とか宣伝もすごかったですけどねw」

Mさん話「爆発職人のアニメーター」につづく
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Mさん話「太い線の作画監督・中村一夫」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-92.html
http://cost-off.seesaa.net/article/220131966.html
Mさん話「失われる技術・撮取り」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-160.html
http://cost-off.seesaa.net/article/230842329.html
Mさん話「ジブリ作品の協力会社」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-303.html
http://cost-off.seesaa.net/article/259786329.html

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関連記事:Mさん話「宮崎監督作品」
http://cost-off.seesaa.net/article/103052906.html
『2010年映画興行収入ランキング』
http://cost-off.seesaa.net/article/184955148.html
Mさん話「映画とディレクターズカット」
http://cost-off.seesaa.net/article/98197272.html
K合さん話「ジブリの美術監督」&『海がきこえる』
http://cost-off.seesaa.net/article/159056951.html
まとめて読む→アニメ業界話・作品話(Mさん話)カテゴリー(コストブログ)
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アニメ業界話・作品話(Mさん話)カテゴリー(コストブログ2)
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続きを読む→Mさん話関連記事リンク一覧

2011年07月17日

【新ブログ更新】2011年7月前半の記事【リンク】

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2011年7月1〜17日の間の記事のリンク一覧。

『デジアナ変換&普通日記(2011/07/16)』
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-67.html

【音楽】AMEMIYA 「冷やし中華はじめました」、 kokia「小さなうた」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-66.html

【時事ニュース】福島・セシウム牛
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-68.html

『ゲド戦記・・』
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-64.html
TVでゲド戦記を観た感想。アニメ監督は素人じゃできない。

『尾骨ダメージ』
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-65.html

『借りぐらしのアリエッティ』
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-62.html

『夏、今年も沖縄へ』
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-60.html
写真記事。

『sakusaku新ポスター、三原勇希』
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-61.html
TVKのサクサクの新ポスターの画像、ただしピンボケ。

『停電時のトイレ』
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-63.html
センター系のスイッチを採用しているトイレが停電になったら。

アニメ「へうげもの」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-58.html
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【新ブログ更新】【音楽】AMEMIYA 「冷やし中華はじめました」、 kokia「小さなうた」【リンク】

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【音楽】AMEMIYA 「冷やし中華はじめました」、 kokia「小さなうた」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-66.html
音楽紹介記事。

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関連記事:なにげに名曲:奥井亜紀 「限りなき旅路」
http://cost-off.seesaa.net/article/151709051.html
【BGM】SEEDの佐橋俊彦、UC UNICORNの澤野弘之【音楽】
http://cost-off.seesaa.net/article/156951964.html
音楽レビューカテゴリー(コストブログ)
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2011年07月15日

【新ブログ更新】『夏、今年も沖縄へ』とりさん話「沖縄のゴキブリ」【リンク】

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『夏、今年も沖縄へ』
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沖縄の写真記事。

とりさん話「沖縄のゴキブリ」
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関連記事:2010夏・沖縄旅行記画像テスト(一時アップ)
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2010夏・沖縄旅行記画像2「斎場御嶽からの久高島」
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『2010夏・沖縄旅行、ビーチの人々1』
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2010沖縄旅行・番外「興南高校春夏連覇フィーバー」
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沖縄旅行・ダイビングカテゴリー
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2011年07月14日

【新ブログ更新】笑った画像「ベッカムとコラボ」画像関連記事【リンク】

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『sakusaku新ポスター、三原勇希』
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TVKのサクサクの新ポスターの画像、ただしピンボケ。

『停電時のトイレ』
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-63.html
センサー系のスイッチを採用しているトイレが停電になったら。

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関連記事::『sakusakuポスター』
http://cost-off.seesaa.net/article/150984472.html
サクサク「武蔵境の歌」
http://costblog2.blog24.fc2.com/blog-entry-21.html
【目次】画像関係記事【リンク集】(コストブログ)
http://cost-off.seesaa.net/article/111706019.html
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